Hubert Lamy Bourgogne Les Chataigniers Blanc
ユベール･ラミー ブルゴーニュ レ・シャテニェール ブラン

ここも、上は全然買えなくなりました。 ほとんど見かけなくなりましたし、お値段も一気に倍で… 思い切って購入したのは、ユベール ラミー ブルゴーニュ レ シャタイネール　2021年！ レモンやシトラスに洋梨や白桃、白い花の香り。少し火打石やハーブ。 砂糖を塗したレモン、しっかり目のミネラル。凝縮した果実味の強いワインですが、不思議とバランスが良く、スイスイいただいてしまいました。 あぁ、アンレミリーが欲しくなります。

毎日暑過ぎますね、どうか皆様シャンパーニュを飲んでご自愛のほど。 こんな夏なのですが、手持ちの泡が無いので、白ワインを。 ユベール ラミー ブルゴーニュ レ シャテニエ 2019年。 砂糖を塗したレモンに、リコリスやアスパラ〜ハーブの香り。段々と白い花に、ナッツや蜜が出て来ましたが、ミネラリーで繊細な雰囲気。 優しい甘味の果実味に、やはりキリッとしたミネラルと酸味。まだまだ先の楽しみなワイン。 久々にザギンでシースー！ お鮨、美味しいですね。ワイン買わなければ、毎月お腹いっぱいお鮨を食べられるという事に気が付きました(°_°)革命です！ もう少し待って、秋を感じるネタが出て来たら再訪したいです。

ユペール・ラミー　ブルゴーニュ・レ・シャタイネール2015 色調は透明感のあるレモンイエロー 酸味はやや弱めながら、品はよく、甘みとのバランスが取れている印象です。 ただ、やや平坦な気も、、、もう少し早く飲むべきだったのでしょうか。 水炊きとあわせたところ、レモンの風味、酸味が多くなり良い感じになります(^ρ^) 入手の難易度と価格の上昇で、なんか勿体なくて飲めていませんでしたw DIAM5の表示に焦りましたが(笑)、劣化した感じもなく美味しくいただきました♪

ドメーヌ・ユベール・ラミー・ブルゴーニュ・ブラン・レ・シャテニエ2019年を頂いてみました。 淡い綺麗な黄金色。 レモン・リキュールにリコリス等のスパイス、ハーブ、とてもミネラリーなアロマ。 ラウンドな甘い風味の果実味からしっかり目の酸味、スパイス香る綺麗なミネラル感。 キュルキュル系果実味ですが、広域らしいボディ感。だんだんナッツなども香り、全体的にとても綺麗ですが、繊細でもあります。 翌日は果実味の力が上がり、塩気を感じるフィニッシュ。まだまだ若さを感じますので、少し置いてから頂いた方が良いかもしれません。

ドメーヌ・ユベール・ラミーの、ブルゴーニュ・ブラン・レ・シャテニエ、2019vt.です。 今をときめくユベール・ラミーですが、エントリーのブルゴーニュ・ブランを何本か入手できていたので、初めていただきます。いつか、オート・デンシテを頂いてみたいですが、とても手の届くものではなくなってしまいました・・・。 抜栓すると、なんと、コルクはDIAM30！ACブルゴーニュに30を使用するとは、すごいですね。DIAM30のことは、存在は知っているものの、実は初めて目にしました。長いわ太いわ、なんつーコルクを使用しているのやら。。。 ACブル・ブランというと、まぁ10年も超えるとどんなもんやら、という感じもしますが、近年の暑い年の連続と飛躍的なACブルの品質向上は、長期保存しても存分に楽しめるものになったということだろうか。いずれにしてもユベール・ラミーは、「このキュヴェは、30年くらいは持つ」と判断しているのは、間違いないところでしょう。 柑橘、シトラス系の香りに、ものすごい量のミネラルを感じます。微かにハニートースト。 いやー、さすがに今をときめく造り手さん。このACブルゴーニュでも、個性を前面に打ち出していると思います。南国を感じる果実味に、素晴らしい酸とミネラルの余韻。私はかなり好みですね。

2018 ユーベルラミー　ブルゴーニュ　シャルドネ レ シャテニエール 今年の最初に飲んで印象良かったこちら。価格は高めだが、手に入ったのでリピート。 レモン、パイナップル、蜜、チョーキーな香り。 綺麗な酸とミネラルで例年に比べると優しい味わいの印象は同じ。蜜っぽさがあって存在感のあるミネラル。 尖った要素が無い分、各要素が高いバランスで両立していて、やはり美味しい。

今年は諦めてたけど何とか入手。素晴らしきブドウの生命力とミネラル、酸。とても美味しい。昔は簡単に買えたのに。。。

タルの効いた好みのシャルドネ。

2018 ユーベルラミー ブルゴーニュ シャルドネ レ シャテニエール とても薄いレモンイエロー。 レモン、シトラス、蜜、チョーキーな香り。 綺麗な酸とミネラル。 ラミーといえばバシッと聴いたシャープな酸とミネラルの印象だが優しい味わい。 酸が柔らかくて蜜っぽさが強めなせいか？ ミネラルの存在感は健在で、ミネラル主体の余韻が長く、クラス超えの味わい。 尖った要素が無い分、各要素が高いバランスで両立していて、めっちゃ美味しい。 熟成させた姿も見てみたいが、1本しか買わなかったのを後悔。。

2013 ユーベルラミー ブルゴーニュ シャルドネ レ シャテニエール 同じ銘柄を飲んだ前回は淡麗な味わいで少し肩透かしだった。今回はどうかな？ レモンタルト、蜜、ナッツなどの香り。 酸主体でタイトながら落ち着きがある。 レモンピールの果実や苦さと豊富なミネラル。 余韻は短めで構成もシンプルだが、程よい熟成感を楽しめる。 今回は期待通りの味わいで満足感あった。 しかし前回は何だったんだろう？？

近年白ワイン市場を賑わせているユベール ・ラミー。 人気がでる直前の2016レジョナルをいただきました。 洋梨や白い花、白胡椒のスパイシーさとクラス以上の充実した香り。 レモンをかじるような強烈な酸味。 果実の層やミネラルは酸味にマスキングされ、僅かに感じる程度。 少々早すぎた模様でございます。 師匠を見習ってか、四隅はカットされたエチケットで、裏エチケもマップが載っております。 2017、2018は寝かせよう。 そう決意させる一本でございました。

お買い得感はacより上のキュベにあるような気がしてます。 トップキュベやデンシテは価格と入手難易度が高すぎて諦め。 ルフレーヴをはじめ飲んだ時のような衝撃のある作り手には未だ出会えず。

2013 ユーベルラミー ブルゴーニュ ブラン レ シャテニエール 去年飲んだ2012はとても良かったが、こちらはどうかな？ 薄いレモンイエローの色調。 レモン、ライム、花梨、白い花などの落ち着いた香り。 サラサラで繊細な口当たり。 レモンやシトラスの熟れていない柑橘の果実味。シャープな酸と透明感のあるミネラル。 熟成感はほとんど感じず淡麗辛口がピッタリと当てはまる1本だった。

最近、噂のユベールラミー。 先日頂いた02年サントーバン 1er、確かに素晴らしかったです！ 高評価の18年は争奪戦に負けて、一本も買えず… 本日は売れ残りの？15年広域を頂きます。 柑橘類にナッツの香り、ミネラリーな雰囲気を纏っておりました。 15年のブルゴーニュ白ワインですが、リリース当時の果実爆弾は落ち着いていて、甘い果実の味わいから、苦味の余韻。酸味は控えめですが、ミネラルがしっかりしていて、クリーミーで滑らかですが、複雑な奥行きを感じました。 とあるお店で買った02年サントーバン 1erが4000円代でしたので、買う時に、値上げしてた方が良いですよ？と言ったら、本当に値上げされておりました(･_･; 元の値段を期待しての再訪だったので、買えませんでした(T . T)余計な事を？申し上げましたかね。 さて、前回の畑クイズはマニアック過ぎましたので、今回はこの畑！何処でしょうか？ 因みに、この日、ディジョン駅を降りると土砂降り。しかしこの畑は快晴でした！

ユベール・ラミー　ブルゴーニュ・ブラン　2015 見落としていたのか出てきたのか、行きつけのショップで発見したので飲んでみることに。 非常に薄い色味ながら柑橘や桃の香りが強めに香る。甘味も酸味もしっかりあるもののキツさがなく、後から少しのオイリーさと強めのミネラル感 バランスよいな〜という印象でお値段5,000円、いい感じではないでしょうか。2018サン・トーバン買おうかな…

ミネラル感すごいな。早過ぎた？明日の変化を待つ。

これは酸っぱさが前面に出てました でもそれは国産レモンみたいな心地よさ

いつも素晴らしい。ミネラルが溢れてしっかりとした濃さと詰まりかた。伸びる酸がバランスいい。

ユーベル ラミー ‘12 ブルゴーニュ ブラン レ シャテ二エール ACブル白のバックVTを見つけたので購入。ちょっとギャンブルかも？ 淡いレモンイエロー。見た目は若そう。 ライム、レモンシロップ、アーモンド、少し麦わらっぽい香り。 目が覚めるようなシャープな酸と透明感があるミネラル。凝縮感があり、やっと飲み頃に入った印象。 8年目の広域でもここまで尖ってるのは驚き！

中華の名店、オーツーさんにて購入したブルゴーニュ。綺麗で強めの酸としっかりしたボディ、ほのかに樽香があり、レモンやグレープフルーツのニュアンス、とても美味しいです。中華とかスパイシーな料理にも不思議と合う。

上品なシャルドネって印象です このクラスで多分一番好き

ユベール・ラミー やっぱりおいしいです。 キリッとしたミネラルに伸びやかな酸。このクラスでも芯に一本通った強さを感じます。

2012 ユベール・ラミー ブルゴーニュ・ブラン　レ・シャテニエール　ブルゴーニュ/フランス 水曜日のワインは、まずブルゴーニュの白からスタート。 前から気になっていた作り手さんでしたが、やっとありつけました。 外観はシルバーのトーンが入った、淡い淡いレモンイエロー…いや、プラチナイエローか？ 2012年と、それなりに熟成が進んでいるであろうワインですが、見た目は若いというか、硬そうな印象です。 グラスからは、最初に還元的な硫黄ぽさと麦わらのニュアンス。 香りのベースは、青っぽさや苦みを含んだ、まだ熟しきっていないフレッシュな柑橘のイメージ。 白っぽく固い木なりの果実、やはり熟す前の白桃や花梨みたいな香りも感じます。 白い花や白っぽいスパイス、ミネラルのフラグメント。 広域ブルゴーニュのはずですが、コート・ド・ボーヌの村名ワインのような強さと複雑さの織り込まれた香りがしますね♪ 味わいもスゴイですね！ 完全にクラスを超えた完成度の高い素晴らしいバランスのワイン。 透明感と凝縮感のあるピュアな柑橘の酸と旨み！ シャープなミネラルの斬れ味がワインに凄みを与えているようで、飲んでは注ぎ、飲んでは注ぎの反復動作が止まりません∑(ﾟДﾟ) フレッシュな果実感と若々しい酸が堪らないワインですが、2012年の収穫なんですよね⁉︎ 私の感覚だと、ようやく味わいがまとまり、飲み頃の初期が始まりかけたところ、という印象です。 広域ブルゴーニュとは思えないスケールのワインだと思います。あー美味しかった♡ ブラヴォー！

透き通ったイエロー、スーっと伸びていく酸が素晴らしい。

ユベール・ラミー ブルゴーニュ・ブラン レ・シャテーニェ 2015 南森町ミシュラン寿司店に行って来ました！ beer→日本酒の流れでしたが…やはりワイン！ glass有りました！ 綺麗なイエロー～ 柑橘 蜂蜜 ナッツ蜂蜜～酸味もしっかり しっかりしたお味です！ お寿司にフレンチの要素が見え隠れ～インターナショナルな大将と驚きのパフォーマンス～食材も半端なし❗ 美味しく頂きました✨

これでブルゴーニュ・ブランなのか！ と驚かざるを得ないレ・シャタイネール2015。やはり2015は良い。ただし、きっちり酸を残せる上手い作り手なら。ユベール・ラミーはさすがのクオリティで、下手な村名よりもおいしい。コスパも十分。

凝縮感がある。ミネラリーで酸味もあってかなり好みのワイン。美味しい。また買いたい。

Hubert Lamy Bourgogne Blanc Les Chataigniers2014 今日はいつものワイン会。ちょっと参加人数が少ない。 出だしは白ワインから。美味しいです。すっきりとした白い花とさわやかな果実の香り、酸も美しくしっかりしたミネラルが支えています。 シェフが近所の山から拾ってきた山栗のポタージュ。ほのかな苦味の中に滋味豊かなほんのりとした甘さとコクが美味しいです。 秋の豊かさを感じます。 空は冬が近いことを教えてくれます。

大好きな生産者。今年も素晴らしい。 うまみが凝縮。

ユベール・ラミー レ シャタイネール