味わい |
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香り |
ワイン名 | Hospices de Beaune Corton Charlemagne Grand Cru Cuvée François de Salins |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/08/20
(2002)
Corton Charlemagne HdB Cuvee F. de Salins 2002 Louis Jadot 素晴らしいバランス。サトウキビ、円やかな甘み、
2023/04/24
(1997)
CORTON CHARLEMAGNE HdB Cuvee FRANCOIS de SALINS 1997 MEUNIER PHILIPPE こちらも濃い黄金色。ホコリ、熟成感、落ち着いたオーク、林床。酸味は円やか。バタースコッチ。
2021/12/18
(1997)
大将オススメ、飲み頃ワイン 酸化の風味は無く、余韻の長さ、素晴らしいワイン
2021/05/13
これはとても好きなピノの感じでした。また買います。
2020/10/30
(2007)
オスピス ・ド・ボーヌ のコルシャル 2007年 紀伊國屋さんが競落したもののようです。ファミーユ・ピカールという造り手さんは初めてみます。 コルシャルらしい酸とミネラルと旨味。 とても綺麗に熟成していて美味しかったです。 まだ販売しているようなら購入したい素晴らしいワインでした。 レソールさんにてワイン会
2020/01/01
(1996)
シルキーでリッチ、立体的な奥行きが感じられる
2019/08/23
(2007)
えむちゃん生誕祭♡ & 青顎会一周年 お次の白は、私が黒猫便でとばしていたコルシャル。 オスピス ド ボーヌ コルトン・シャルルマーニュ キュヴェ・フランソワ・ド・サランフランス 2007年 つい先日、お友達 のお誕生日会でいただき美味しかったこちら。状態が心配でしたが、きれいに熟成していて、飲み頃で美味しかったですー。そして何より、皆様に気に入っていただけて良かった☆ 作り手がルシアン ・ル・モワンヌだけに樽の主張はしっかりありますが、酸とミネラルと旨味の素晴らしいバランス。またじっくり飲みたい!と思うワインでした。
2019/08/21
(2007)
これはとある国で起こったお話です。 え○嬢はとある国の裕福な家に生まれました ところが優しい母は若くして亡くなり、商人だった父は2人の娘を持った未亡人と再婚してすぐに病いに倒れえ○嬢には継母と2人の意地悪な姉たちに召使いのように扱われる日々が待っていたのでした。 部屋は屋根裏部屋で寒い夜は暖をとるために消えた暖炉の前で寝ることもあって姉たちに「灰かぶり」シンダーとあだ名されえ○嬢はシンデレムと呼ばれるようになったのです ある日その国の城で舞踏会が開かれ、姉たちは着飾って出ていきましたが、シンデレムにはドレスがなかったのです。 舞踏会に行きたがるシンデレムを、あの亡くなった母が教えてくれた魔法の妖精が助け、カボチャの馬車をネズミの馬が引き、ドレス、ガラスの靴と舞踏会の準備を整え出かけるのですが、魔法は午前0時に解けるので帰ってくるようにと警告されます… ジャック・セロス イニシャルNV え○お嬢様いやシンデレムのリクエストで白猫爺が魔法で用意した中じめのシャンパーニュ。 トースティーで17年デコにしてもセロス香たっぷり 魔法がとける前に急いで飲みますグビグビ(^o^) 続いての白はなんと! オスピス・ド・ボーヌ コルトン・シャルルマーニュGCキュヴェ・フランソワ・ド・サランELEVE ET MIS EN BOUTEILLE ルシアン・ルモワンヌ2007年 オークション、オスピス・ド・ボーヌ。現在はUKの有名オークションが取り仕切っている1859年からのワインのチャリティー。 落札者が指名するネゴスによって醸造・瓶詰めされるものです。 これは珍しいルシアン・ルモワンヌによるオスピスのコルシャル! しかも07年とはまさにのみ頃! シンデレムの誕生会の舞踏会に駆けつけたセクシーポールダンサーmamiyumiさんの持ち込み 熟成香はたたず状態は素晴らしい! やはり凝縮感あってリッチな果実味から 濃いミネラル感本当に素晴らしい酒質から 酸味くっきりと波状の攻撃 まさにコルシャルそのもの これは美味しい! 料理はオマールエビのローストサラダ ああ夢のような夜、舞踏会です(^o^) 続く!
2019/08/20
(2007)
えむ誕生祭&ブルギル1周年⑤ オスピス・ド・ボーヌ・コルトン・シャルルマーニュ2007 ルシアン・ルモワンヌ mamiyumiさんの仏白です。 ずっと気になっていて、この席でいただけるとは。説明を聞かせていただき納得でした。vinicaに説明があるので、割愛させていただきます。 ルシアン・ルモアンヌは今年に入ってご縁があり、とってもおいしくいただきました! 欲を言えば、コルシャルのお味の変化をゆっくり堪能したかった〜 マミしゃんとも1年になりますねー。セレブなのに気さくで優しくて、頼り甲斐がありスタイル抜群☆ いつもステキです。 そして、お江戸では大変お世話になりました。女性同士はなにかと楽しく、これからもワインの枠を超えて、仲良くしてください!(╹◡╹) オスピスをいただけるなんて、感謝しかありません。お土産もありがとうございました。またお逢いできる日を楽しみにしていますー♡
2019/08/19
(2007)
えむちゃん生誕祭 \(^o^)/ 夙川のフレンチレストランで盛大に開催✨ 5番 きゃー!ついこの間、mamiyumiさんが飲んでた垂涎ワイン ♪ えむちゃんもラブコメしてましたよね~ オスピスドボーヌ(ルシアン ル モワンヌ) コルトン シャルルマーニュ 2007 硬質なキレと厚みのあるパワフルブラン♪ ハーブに蜂蜜のニュアンス、そして長い余韻の中で甘みと苦味とが交錯するんです~ もうタマラーン( *´꒳`*)♡
2019/08/18
(2007)
その日ワイン会 5つ目は mamiyumi さまご提供 オスピス ド ボーヌのコルシャル GC キュヴェ フランソワ ド サラン2007 裏ラベルのマークがルモワンヌ 上品に主張する樽香 トロッつるりとした口当たりで 口中で薄膜のようにはりつく感じです 柑橘系や桃、はちみつリンゴ ややビターな余韻 一貫して華麗な佇まい これ抜群においしかったです。 ごちそうさま〜、ありがとうございます(^^)
2019/08/10
(2007)
ワイン仲間のお友達のお誕生日会 乃木坂のタンモアにて おーっこれは奇遇にも近々、別のワイン会に持参する予定のコルシャル! オスピスドボーヌですが、造り手は大好きな、ルシアン・ル・モワンヌの2007年、まさにビンゴ。ちょうど良いテイスティングになりました。 やはりモワンヌらしい樽の使い方、美味しい〜。 次回はこの2倍は飲めるはず(^^)楽しみです。
2019/05/21
(2002)
白2:HdB Corton Charlemagne Cuvee Francois de Salin 2002 Bouchard Pere ゼラチンやグリセリンと煙の香りが特徴、収斂で締まりがあり、生き生きした酸味。
2016/10/19
(2007)
有料試飲で。オスピス・ド・ボーヌ 2007飲み比べ。 vincaユーザーさんの投稿を見て、週末に行こうと思っていたら、偶然近くに用事ができたので寄り道。 10mlにして赤も飲もうか迷ったけど長考の末25mlで2種の飲み比べに。 ムルソー 1er シャルム 照明で色はよく解らないけど、多分イエロー。 黄桃〜パイン、コンポート、ヴァニラ、スパイス。 バター、ロースアーモンドの余韻は素晴らしく優雅な気分になれます。 少し熟成のニュアンス。 オイリーで芳醇な果実、肉厚で力強い。 とってもリッチで美味しい一杯でした。 コルトン・シャルルマーニュ 照明で色はよく解らないけど、ムルソーよりやや淡い。 柑橘系〜花梨の果実で、 酸味もミネラルもムルソーよりしっかりある。 あんずのような甘いニュアンスに、 アフターはとっても優しくエレガント。 ムルソーよりやさしく、ハチミツ、バター、ヘーゼルナッツが長く残る。 美味しく気品を感じる一杯でした。 メモ: 値段はコルトン・シャルルマーニュがムルソーのジャスト三倍。 飲み比べるとこんなに違うんだなぁ、というのが感想。 普段何も考えず、ガブ飲みしてる時あるから気をつけよっと。
2016/10/16
(2007)
銀座のワインショップでたったの10mlだけ有料試飲 憧れのオスピス・ド・ボーヌのコルシャル( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ ムルソーと飲み比べ 断然コルシャルが美味しい(๑´ڡ`๑) 完熟した白桃 バタリーなまろやかさととろみ きれいな樽 今度出会ったら奮発して25mlでいいからもうちょっと飲みたい(*θ∀θ)ノ
2016/05/10
(1995)
BBQ❸ 1995ルイマックス コルトンシャルルマーニュ まるで上質なブランデー
2015/12/29
(2002)
今日のワイン会の白その3、オスピス・ド・ボーヌのコルトンシャルルマーニュ2002年(ブシャールペールエフィス)です。ブショネでしたので評価は控えますがコルトンシャルルマーニュらしいミルキーな味わいはなかなか良かったです。
2014/06/07
(2002)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
オスピスの中でも非常に高値で落札される事で知られるコルトン・シャルルマーニュですが、この年に落札をしたのは、高い知名度と人気を誇るルイジャドです。 ルイ・ジャドもコルトン・シャルルマーニュを所有し、そのノウハウはすでに確立されているものと思われます。 なかなか市場では見かける機会の少ない畑。 酸とミネラルが心地いい。 とはいえ濃厚なので料理もそれに合わせて濃いめのものにするべき。 少し温度を高めにした方が香りを楽しめる。
2023/03/11
2021/01/28
(2011)
2020/01/04
(1996)
2019/08/19
(2007)
2017/04/13
(2007)
2016/12/25
(1995)
2016/07/13
(2007)
2016/02/05
(1995)