味わい |
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香り |
ワイン名 | Hospices de Beaune Beaune 1er Cru Cuvée Maurice Drouhin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/05
(2003)
オスピス・ド・ボーヌの会赤その2、ボーヌ1erキュヴェモーリスドルーアン2003年です。こちらアタックはトマト?な野菜のニュアンス、徐々に落ち着いてきましたが飲み頃としては少しピークは過ぎた感じでした。
2019/01/26
(1992)
ワイン仲間の方にお誘いいただいた新年会 @タンモア お次はオールドヴィンテージ、オスピスのボーヌ プルミエクリュ モーリス・ドルーアン 1996年。以前2007年をいただいたことがあり、美味しかったですが、今回は古酒。 見た目はかなり澱の混じった濁った感じの色でしたが、お味は素晴らしかったです。いい感じのお出汁感がでてました♪ 貴重なワイン、ご馳走さまです〜。
2018/05/24
(1989)
日曜日に京都から帰って、また来てます(笑) 前回は急遽決まったので…と言い訳。 日出鮨さんに伺いました!飲み頃をとのオーダーにこちらを30年近く経ったとは思えない色と力強さ、最初に小梅の香りがして美味しいの間違いないなと確信しました!グングン香りが上がってきてあっという間になくなりました(*´∀`*)
2017/09/01
(2007)
会食にて。オスピス・ド・ボーヌの一級赤。こんなワインを、飲めるのは幸せです。色は薄いのに口に含むと香りが爆発!ホワー!いい1日!
2017/07/17
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
久々に飲んだが毎度品質が安定している。濃いめだがまろやかで優しい。今回はちょっと酸味が強く感じた。90点。
2017/02/04
(2007)
ブルゴーニュはボーヌのミディアムフル。 お正月の福袋に入っていた1本。 事前病院としては最も廉価なシリーズでしょうか。角はないですが特に華やかさも無いです。
2017/01/22
(2007)
警報まで出すからてっきり雪が降るものだと思ってたのに…。先週に比べればたいして寒くもないのでブルゴーニュでも飲もうっと。 今日も明日も仕事、仕事。嫌になるぜ。 あ、今回もこのワインについてコメントしてない!何も思い浮かばない!!寝る。
2017/01/14
(2007)
登録のみ
2016/11/23
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2007 オスピス・ド・ボーヌ ボーヌ 1er Cru キュベ・モーリス・ドルーアン いつものお店ではなく、 興味を惹かれて、ふとネットで購入。 モーリス・ドルーアンを名のるキュベは4区画からなるそう。そのどれかはエチケットから読み取れないが、中央部以南の区画がメインのようだ。 届いてから1カ月程、図らずも落ち着かせたのが功を奏したか、久々のヒットで大満足。 熟した果実の魅惑的な香り。 酸と渋み、旨味が完全に溶け合い、甘く、ふくよかでやわらかい。口に含むたびに、あ〜美味いと思う。 毎年商社からいただくボージョレ・ヌーボー。先日飲んだが、今年もガシャガシャしていて困り果てた。 このワインで救われました。
2016/03/04
(2011)
素敵な香りと酸が効いたワイン
2015/11/26
(2005)
これまたマグナムです
2015/10/11
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
こちらは、期待通りのいいブルゴーニュでした。まぁそこそこ値も張りますが、でも割安だったかと。 黒糖、チェリー、腐葉土の落ち着いた香り。味わいも軽い酸味と丸みでとてもあっさり。他の飲み物飲んでなければ、1本軽いですね。 ヴィンテージ特徴なのか、香り味わいともに、とても仄かでした。 オスピスドボーヌは、ワインを飲み始めの頃に一度飲んだことがあって、テーブルワインと比べ結構高くてとてもいいワインという印象を持っていました。 畑の寄贈者がキュヴェ名になるみたいですね。
2015/01/11
(2009)
ドルーアン夜会フィナーレ オスピス ド ボーヌ 09 マグナム。 一緒にいた友達は、最初から最後まで、こればっか飲んでた。こらっ!それじゃ、いつもの飲み会やーん(笑)試飲会じゃなかったのか?!うちら?! でも、しゃーない。 だって美味しいしねー。マグナムだから、減るのも遅くて何か嬉しいし(笑) 先ほどのクロデムーシュと同時にグラス用意して飲み比べしてみたんだけど、比較すると熟成による色の違いがよくわかるし、香も全然違うんだぁ!と驚きました。
2014/10/12
(1999)
ボーヌの修道院で作られたものとか。ブルーチーズ味のポップコーンと一緒に。
2014/09/30
(2011)
暖かみある果実味に溢れる。
2014/07/09
(2009)
ブルゴーニュは神様の土地だから… デュ•ヴァンで先生から何度か聞いた言葉。 その言葉が好きでした。今も好きです。 世界の何処かで、ピノ•ノワールの味のするワインはあるけど、世界の中でブルゴーニュの味のするのはブルゴーニュだけ。 何かの本で読んだ、この言葉も好きです。 ロマネコンティの畑に立つ十字架は只の十字架ではないのです。 お坊さんが栽培し醸造したブルゴーニュワイン。 元来、ホスピス•ド•ボーヌでのオークションはワインが売れたお金が病院に寄付され医療を受けれない人にとの発想から。 ラベルをよく見ていただくとオークションでこのワインを落札された方のお名前が見つけれます。 素晴らしい方でした。 ありがとうございました。
2021/02/13
2020/07/18
(2014)
2020/03/23
(1995)
2019/01/30
(2012)
2018/09/28
(1998)
2017/12/10
(2007)
2017/01/29
(2007)
2017/01/11
(2007)
2016/12/09
(2007)
2016/03/25
(2012)
2015/12/31
(2011)
2015/11/24
(2005)
2015/03/24
(2011)
2015/02/17
(2011)