味わい |
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香り |
ワイン名 | Hospices de Beaune Auxey Duresses 1er Cru Les Duresses Cuvée Boillot |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Auxey Duresses |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/05
(2005)
オスピス・ド・ボーヌ会、再び赤に戻り次はオークセイデュレスの1er 2005年です。2005年のブルゴーニュ赤はホント優等生ですね~。ちょうど飲み頃かバランス良いピノでした。
2020/01/12
オスピスドボーヌのピノ、初めて飲みましたがこれは素晴らしく美味しいピノ。酸味やタンニンが滑らかでエレガント、スムーズな口当たりでバランス良く、乳酸菌のニュアンスも少しだけ。とても美味しいスマートなピノでした。
2020/01/05
ラストに勢いで開けちまった。
2019/12/26
(2015)
メリークリスマス??イキナリ、クリスマスディナーしたいね!て話に友達となったのですが、当日なので、お気に入りレストランは予約取れず。。。なので、ピザ?パーティにしてみた。一緒にラザニアを作ってみたー。カルディの簡単ミックスみたいなものに、赤ワイン、チーズ、キノコ、ナス加えて、少し豪華にー。クリスマスなのに、26度!!半袖でテラスで頂きましたー。美味しかったー♪
2017/11/08
(1976)
ルロワ のワインとして、期待すれば、甘さとエロティシズムに欠ける。 熟成してもタニックで塩を感じるミネラルがある。
2017/09/10
(1976)
酔った勢いで更に行っても〜た、ワイン。 頼んでから、以前頂いた事がある⁈のを思い出しました。 あれれ、、、 ルロワのワインとして飲めばエロさが足りない。 76のAuxey-Duressesとして飲めば、まだ若く美味しいBurgundy。
2017/06/11
(1976)
コート・デ・ボーヌ古酒祭りの次はオクセイ・デュレス・ルージュ1976。 少し終わりの方のボトルで、若干濁り気味ですが、スパイスが際立つ甘い赤果実。キャンディを液化した明るい果実味に、タンニンや酸も綺麗に液化しています。スパイスが程よく行き渡り、甘い風味の余韻が心地良かったです。
2017/05/26
(1976)
ルロワのワインとして飲めば、足らないものが多い。 76のAuxey-Duressesとして飲めば、綺麗で香り豊かなワイン。 難しいねぇ〜⁉︎
2017/03/31
(1976)
きれいに澄んだルビー色。すべてが溶け込んだ味わい。余韻もしっかり。とても美味しい。状態が非常によい。
2015/11/21
(2011)
オスピス・ド・ボーヌ 開けた途端に放つベリーの香り、その後時間が経つに連れ、スパイシーさが際立ち、変化に富んだ面白いワイン✨
2015/10/18
(2011)
ソフトオープン中のお店にて。和牛が美味しいのです。 ゆったりと楽しい週末。
2015/07/10
(2011)
4本目オスピス・ド・ボーヌ タンニン控えめベリー系のいい香り お土産用にと1本購入したのですが35㌦とオスピスらしからぬ破格値で譲って頂いちゃいました(笑) #France, Bourgogne #Pinot Noir #2011
2024/02/15
2022/12/16
2020/01/13
(2015)
2019/07/15
(2015)
2017/11/06
2016/03/06
(1973)
2016/02/15
(1973)
2014/04/11
2014/04/05
(2009)
2013/07/31
(2006)