Henri Chauvet Millésime Cuvée Noire
アンリ・ショーヴェ ミレジメ キュヴェ・ノワール

「アンリ・ショーヴェ ミレジメ キュヴェ・ノワール　　2017」 ピノ・ノワール100 スッキリしているのにほんのりと甘さがありとても美味しいシャンパーニュ♪ 自分では購入した記憶が無いので福袋とかに入っていたと思います❢ 福袋とかは、新しい発見があり楽しいですね♪ （備忘録）

「一週間のご無沙汰でした。玉置宏でございます。」(「ロッテ歌のアルバム」、「象印スターものまね大合戦」等) これがお分かりの貴方は大人の中の大人ですね(笑) 一週間ぶりのお楽しみはシャンパーニュで(^q^) アンリ・ショーヴェ ブリュット・ミレジメ・キュヴェ・ノワール2012 Eiki様が2013ブラン・ド・ブランを飲まれていた作り手にノワールで連鎖。 リリー・ラ・モンターニュ地区の単一畑のピノノワール100％。 プルミエ・クリュ格付けになります。 ヴィンテージから10年経ってますが、デゴルジュからも5年半経ってますので、良い感じになってるような気がします(^_^) 久しぶりに天使のため息で抜栓出来たのはちょっと年数が経ってたからも知れません(笑) ブラン・ド・ノワールらしいシャンパンゴールドの色合いですが、ヴィンテージからはもっと濃かったりするかも知れないとも思っていました。 赤い林檎、アプリコットの香り。 味わいも林檎や林檎の蜜ですが、リッチなスタイルではなく、中肉中背のバランスが良い印象。 今日はとても暑い日なので「ノワールはくど過ぎる感じかな」とも思っていましたが、とても美味しくいただきました(^_^) グラン・クリュだとちょっと暑苦しかったかも知れません。 半分残して明日のお楽しみにするつもりですが、美味しいので飲み過ぎてしまうかも(笑) 【6/26 2日目】 デゴルジュから5年半経っている為か、泡はかなり大人しくなりスティルワインに近くなってきた印象ですが、香味は初日とあまり変わらずに美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 ランスのすぐ南東に位置する一級格付けのリリー・ラ・モンターニュ村に拠点を構えるアンリ・ショーヴェ。 リリー・ラ・モンターニュ村は北向き斜面が多く、日照量が多すぎないため、ピノ・ノワール特有のコクのある旨味と、美しい酸がそれぞれ高い次元で両立できる類稀な産地です。 この特徴を最大限に活かしたブドウから造り出されるアンリ・ショーヴェのシャンパーニュは、リリー・ラ・モンターニュの名手と称される職人的なRMの象徴とも言えます。 上質のブドウを産出するプルミエクリュ中心の村々の生産者は「グランクリュの名前に胡坐をかいている奴らには絶対負けないぞ」という職人のプライドから、衝撃的なシャンパーニュを多く造り出しています。 これらの地域の生産者は、3品種をブレンドする習慣が根強く、ブラン・ド・ノワールをことごとくプレステージ・キュヴェにしてしまうという傾向があるなかで、アンリ・ショーヴェは、 「特定のキュヴェ、プレスティージュ”だけ”が美味しいなど、あってはならない。この地域はピノ・ノワールとピノ・ムニエの名産地であるからこそ、スタンダード・キュヴェにしなければならない」 という信念を持ち、ピノ・ノワールの繊細さと酸味がシャープに広がる軽快な味わいのスタンダード・キュヴェを造り出しています。 キュヴェ・ノワールはリリー・ラ・モンターニュのリュー・ディ「マラドリエ」産のピノ・ノワール100%。樹齢約25年。2012のドザージュは7g/l。 【その他】 最近、家飲みはピノ・ノワールばかり飲んでる気がします。 「そう言えば、１ヶ月位アリゴテ飲んでねえしΣ( ﾟДﾟ)」 という事でアリゴテ2種到着。 でも、ピノ・ノワール(サヴァール)も(笑) 【その他2】 投稿した後に思い出しました。 正確な年は思い出せませんが、1990～1992年あたりに玉置宏さんを生で拝見しました。 新宿歌舞伎町の当時よく通ったショーパブ。 いつものように飲んでいるとテレビで観た事がある芸能人の方々が。 坂上二郎さん、藤村俊二さん、森山周一郎さんらと共に玉置宏さん。 皆さん昭和9年生まれですが、同年生まれの芸能人で昭和九年会という会が結成されていて、その総会だか総会の打ち合わせだかの後に流れて来たとの事。 プライベートでしたが、カラオケで坂上二郎さんが憧れのハワイ航路を歌われた上に生で「飛びます、飛びます」を披露してくださった事、森山周一郎さんの渋い声、そして玉置宏さんの「一週間のご無沙汰でした」も生で拝見したのは思い出に残ります。 これらもお分かりの貴方は本当に大人の中の大人ですね(笑)

初めての生産者、リリーラモンターニュはヴィルマールと同じで、瓶の形もよく似ています。さてノワールとブランシュどっちから飲むか考えて、2013はピノがイマイチらしいのでノワールから飲むことに。少し薄め目のゴールド、あまり熟感のないアップル、アプリコットも少し。厚みの有る酸味と果肉が非常に良いバランスで口に広がって飲み込んだ後にじんわり旨みが奥に残ります。ただ30分ほど経つと果実が引っ込んで酸が目立つ様になり、ちょっとしんどくなって翌日回しにしたら果実味復活。でもまた30分ほどで同じ感じ。これを三回程繰り返したら空になりました。

この前飲んだアンリショーベのミレジム。 スタンダードも良かったけど、ミレジムはもっといい。 ただ、ボトル差がけっこうあるみたいで、もっとスゴイのもある見たい。。。当たりを引きたい！

やや濃い色調の黄金色。美しい酸味と、丸みのある優しい果実感が印象的です。フィニッシュも、甘い角砂糖のニュアンスの味わいが心地よく残る。

今回も泡です。アンリ･ショーヴェ。 角がなくて飲みやすいシャンパーニュです。辛いのが苦手な方にお勧めします。

青リンゴの香り、複雑な

ワイン会　シャンパン侯爵tomokazuさんの持ち込み～ もちろん美味しいです♪

ワイン会、途中の口直しのシャンパン★ シャンパンセレブtomokazuさんのワイン。 ホルモンの脂をスッキリ流してくれてお口リセット♪ きめ細かい泡、やっぱりシャンパンって美味しいー(^^)

tomokazuさん持ち込みのシャンパーニュ。 いつもながら素晴らしい味わいのシャンパンを持ってきてくれます！ 熟成感があり旨い！

昨日は大阪で焼肉ワイン会～(^O^) 食中にスッキリさせる用に2本持ってったうちの１本♪ 好きな作り手さんでピノ100%のミレジム(確か2006年) 時間経過で香りも味もイイ感じになりました！ 他にもいっぱーい飲みましたがとりあえずこれだけアップ～♪