味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Henri Boillot Bourgogne Blanc |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/03/06
(2021)
ブル広域のシャルドネ。のはずなのですが、エチケットにムルソーって表記が…これはいいんだろうか?知識ないので、分かる方教えてくださいm(_ _)m ストローイエローの色調。 洋ナシ、マルメロ、白桃にサンダルウッド、石灰。硬めのストーンフルーツに柔らかく樽が感じられる印象。 甘くはないですが果実のフレーバーがあり、みずみずしい味わい。酸は爽やか。 なかなかおいしかったです。
2024/08/09
(2020)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
しっかり冷やして、酸がクリアで飲み心地良くレモン等の柑橘系果実味が映える ドライで厚みに欠ける分ちょっと物足りなさが…
2023/09/10
(2020)
若くてフレッシュ。やや苦みが残る。
2023/03/26
(2019)
アンリボワイヨさん バランスが良くて とても好みだった
2023/03/03
(2020)
フランスはブルゴーニュ地方、アンリ・ボワイヨ ブルゴーニュ ブラン2020をグラスで。シャルドネ100%。 色味は濃いイエロー、香りは赤リンゴのバランスにグレープフルーツのニュアンス、軽くアプリコット、白い花と石灰のミネラル感、バニラ。 飲み口は中庸~やや重めの口当たり、ふくよかなな果実味に綺麗に輪郭を形成する爽やかな酸味。 ブルゴーニュのスタンダードワインである広域AOC指定ではあるが、やや南部っぽい印象の厚みあるエレガントリッチなシャルドネ。厚みがあるが、同時に酸が綺麗なバランスを取る、広域ながら十分美味いワイン。
2022/10/28
(2019)
メゾン・アンリ・ボワイヨ ブルゴーニュ シャルドネ 2019。柑橘、リンゴ、白い花、蜂蜜、バニラ、白こしょうなど、香り豊かで華やか。酸や旨味もしっかり感じて、美味しかったです。
2022/09/09
香りは何だろう? 柑橘系かな? 若干気になる臭いがある しっかりした酸味 苦味も少し 複雑さがある ふくよかさがありつつも、意外とさっぱり感がある 中々いいが、開けてから少し置いたほうがいいかな 2日目、気になる風味がなくなり、普通に厚みがあってうまいシャルドネという感じになった 樽香はあるがそこまで強くなくて、バランスがいい
2022/05/04
(2018)
アンリボワイヨ 先生のブラン。赤は毎年飲んでますが、実は白は初めて。ヴィンテージは2018。 フレッシュなグレープフルーツやレモンなどの柑橘に果皮のようなほろ苦さも感じる。 温度高くなってくると輪郭が緩くなり、果実味が前に出てきてメロン感も。そして一貫して樽感もミネラルも豊富。
2021/05/19
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
「アンリ・ボワイヨ ブルゴーニュ ブラン 2017」 紐付けをみたら去年の秋に泡の後、同じ17を飲んでいましたが全然記憶にありません…… (_ _。) 2本目だと思考回路が壊れてきてしまっているようです…… 催事で購入した チョコをお供に❣ ワインは(備忘録) 昨日娘が買って来てくれたお花❣
2021/04/24
(2018)
遊びに行った近くの公園に新しくできたスーパーで購入。 蝋封されたキャップ 久しぶりのフランスの白 香りはあまり主張のない樽香と少し甘い感じ そして味は、、んーーー、久々のフランス白ワイン 複雑でマイルド。酸っぱいというコメントもあったけど、抜栓直後でも充分美味しい。 少しおいたらもっとよくなるなら、これは期待大。
2021/03/14
48ブルゴーニュ シャルドネ アンリボワイヨ グロッサリー
2021/01/30
(2018)
アンリ・ボワイヨ ブルゴーニュ・ブラン 2018 ブルゴーニュ・ブランの旅 アンリ・ボワイヨのブラン!です。エチケットにドメーヌ表記のないのはネゴスですね。なんでもピュリニーやムルソーのブドウの他、村名クラスのブドウもデクラッセして広域としているそうで、これはお買い得!? まったりとした蜜と樽の香り。 密度が高く凝縮感がありながら透明感も感じる液体、口にした瞬間塩気のあるミネラリーさに柑橘の強い酸味!ちょっとクミンぽいスパイス的な苦味も印象的。 2018とは思えない??酸!ミネラル!酸!な印象のワイン。酸っぱいワインは嫌いではないですが、もうちょっと落ち着かせてから飲んだほうが幸せそうです!
2020/11/17
(2017)
価格:4,180円(ボトル / ショップ)
別府温泉に来ております。 九州紅葉の名所「耶馬渓」 11月中旬にしてまだ紅葉度7割でしょうか ワインの話です。 ひと口飲んですぐに、また買おうと思ったのは久しぶりなのでした
2020/11/03
(2017)
「一本もらってもいい?」と聞かれて、 二つ返事で「うん、いいよ。」と了承。 今夜は何か飲もうか、とお話ししながら、 お惣菜を盛り付けただけの夕食を済ませた日。。 一緒にセラーを覗き込んではみたものの、 優柔不断な私には選べないので、おまかせで(^^;)。。 で、選んでいただいたのは、私が以前に購入して、 セラーに置かせていただいていたこちら✨ (…で冒頭の台詞) アンリ・ボワイヨの広域ブランです(^^)♪ 抜栓して、注いでもらっていると… ん?? お部屋にふわっと漂うのは、ブラック・ラムや グランマルニエのような、甘い褐色蒸留酒。。 えっ…?? と思いながら、グラスに顔を近づけると 馴染みのある樽の香りがしっかり…(^^) 先日いただいたカリシャル(バターシャルドネ)の 樽感と比べると、ややハイトーンで 剥片のような軽さや鋭さも持ち合わせたイメージ。 ブルゴーニュ・ブランの香りですね〜♡ 予想よりも強い樽感に、少々戸惑いましたが、 カリシャルとは違う樽樽を感じます(^^)♪ こうなると、バターシャルドネも ザルトのグラスに注いで、香りを嗅いでみたいww さて、味わいはどうでしょう? 程よい甘みと果実味・酸味、力強い鉱物。。 やや、香りの樽化粧に負かされてはいますが、 決して"しゃびしゃび"ということはなく、 しっかりとしたミネラルの骨格の中で、 弾ける果実のフレッシュな酸を確かに感じます✨ でも、香りのボリューム感が…目立ちますね(^^;) ヴィラージュ格のぶどうとはいえ、 樽の効き具合は、もう少し弱めが好みかも(^^;)? 香りフェチとしては、これもアリですが、笑 しばらくすると、 香りに、"焦げ"のニュアンスが出てきました! カラメルの甘みよりは、 火薬や焼き付けた樽をイメージする香り… スモーキーフレーバー? 香りを楽しめた面白い一本でした(^^)♪ …あっという間に空になりましたww 後半は、日曜にお友達と遊びに行って撮ったお写真。。 スパイスカレー 、 蓮根とサツマイモ、レンズ豆のスリランカ風カレー♪ 煮込んだ根菜の甘みから、じわじわと後味にスパイス、 卵のピクルスや付け合わせも美味しかった(^^) 玉露、 びっくりするほどの旨み✨✨ 「これ、"お茶"じゃないっ!!」って、 声に出して言っちゃうくらいww 直感的に感じたのは、コハク酸…? 目を閉じていただいたら、 あさりの酒蒸しと思っちゃう(かも、笑)! 出し殻は、めんつゆとわさびで… 余すことなくいただきました(^^)♡
2020/09/23
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
「アンリ・ポワイヨ・ブルゴーニュ・ブラン 2017」 ロゼ泡の次にあけたアンリ・ポワイヨ♪ 香りから好みのブランデス❣ 透明感のあるフレッシュさと果実味のバランスが好みでした♡ 違うキュヴェも飲んでみたいです( *′ᵕ′) カジキマグロとサーモンのホイル蒸し (備忘録) 連休中のランチ おはぎも食べました♪
2020/03/07
(2017)
きれいな酸。余韻が長くて心地よい。
2019/12/09
(2016)
うーん。
2019/09/16
(2016)
ブルゴーニュ・ブランですが、厚みがあって酸もキレがあってエレガント。
2019/09/06
(2016)
お家ワイン アンリ・ボワイヨ A.Cブルゴーニュ2016年 フレッシュなブル白。 ペルナン・ヴェルジュレスやサンロマンを強化しているところ、「ブドウの半分はサン ロマンやペルナンなどコートドボーヌの村名を名乗れるクラスのものを格下げして投入」という謳い文句でぽちり。 さすがにお値段がお値段だけに村名クラスまでの美味しさは感じられませんでしたが、酸とミネラルしっかりでエレガント系でした。 我が家の愛猫ちゃんたち、美人ちゃんのみみた、箱入り娘のりんたろうちゃん、ともにカメラ目線をなかなかくれませんー。
2019/06/28
(2016)
きれいな酸
2018/07/01
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦の戦後処理。 12年は飲んでエントリーしていましたが MarcassinNGH会長神父様の飲まれた アンリ・ボワイヨのブルゴーニュ・ブラン16年 すみません今までセラーで眠っていました(懺悔)。 このブルゴーニュ・ブランは買いブドウで全てヴィラージュものの格下げ。 16年は雹害ひどくボーヌのGC斜面モンラッシェ・バタールなど全滅をくらったらしいですがネゴスの強み。 良い葡萄を集めメゾン・アンリ・ボワイヨの渾身のブル白ACです。 いやあ神戸もついに30度越え。蒸し暑い! どんどん気温が上がっていく1ヶ月に+10℃ このぺースだと9月には50℃! なんでやねん(笑) それでも日中ゲリラ豪雨のような雨があったりして梅雨明け宣言できない気象庁の悩みがよくわかります(^o^) 雨にも負けず 風にも負けず 16年の雹害にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な肝臓をもち 記憶はとばさず 決して酩酊せず いつも静かに笑っている 一日にグランクリュ1本と プルミエクリュと少しのACブル白を飲み あらゆる仏白ワインを ヴィンテージを気にせず開け よく見聞きし分かり そして忘れず 神戸の繁華街の中心地に住み 日照りの時にセラーが故障し涙を流し 寒さの夏には国際宅配ワイン倒着までおろおろ歩き みんなにウザ猫白のみーと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしは なりたい … 絵に描いたようなペールイエロー。 レモンリキュールをたらしたグレープフルーツ柑橘系果実味前面に出ています。 夏の熱中症予防ミネラルたっぷり、酸味も刺激的で暑さもふっとびます。 これは16年果実味の凝縮を感じまたこのアンリ・ボワイヨの造り醸造! あろうことか樽もきいてたり爽やかなミントの香り余韻もあったりで これをACB総選挙にエントリーしなかったのは宮沢賢治痛恨のミスです。 思うにこのアンリ・ボワイヨの16年は ブルゴーニュ全体を印象づけるような そんなVt.のような気がします。 いや素晴らしい! あっという間に蒸発しました。
2018/04/22
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 アンリ・ボワイヨのブルゴーニュ・ブラン2012年。 昨日は飲めませんでしたから4日目の変化を投稿(笑)掟破りの投獄覚悟の3連チャンです(笑) 香りは無機質な鉄の香りからほのかにのぼる蜂蜜やハーブのような香り。 12年なのでそれなりの熟成果実味を期待していたのですが これが最初カチカチで開きませんでした(>_<)。 そしてバキュバンなしの冷蔵庫保管4日です(笑)。 2日目に一度味をチェック 果実味は柑橘系の苦甘い感じが出てきて複雑なコクが出てきていました。 でもそんなに劇的には開かず、 酸味とのバランスは良くはなっていますが 2日目が限界ピークな感じでした。 3日目からはよくバキュバンしてやはり冷蔵庫保存です(笑) で4日目。やや果実味が開くというよりひねたすえた感じで出てくるようで嫌な酸化劣化を想像させます。 でも刺激的な酸味と硬質なミネラルは健在で味の骨格は揺らぎません。 私の好みの薄旨系にあとひとつ旨みが足りない感じ。 惜しい! ブル白は5年以上熟成されても寝てしまうだけなのでしょうか(^-^;) 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 4.0 香り 5良い~悪い0 4.5 酸味 5好き~嫌い0 4.0 旨み 5好き~嫌い0 3.5 バランス 5良い~悪い0 3.5 合計19.5点X0.4=7.8点
2018/04/21
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 アンリ・ボワイヨのブルゴーニュ・ブラン2012年。 2日目の変化を投稿(笑) もう掟破りの2連チャンです(笑) 香りは無機質な鉄の香りからやや蜂蜜やハーブのような香りに。 うんうんこれは良い! 初日12年なのでそれなりの熟成を期待したのですが これがカチカチで開きませんでした(>_<)。 そしてバキュバンなしの冷蔵庫保管です(笑)。 2日目もしっかりとした酸味でミネラル旨味もあって果実味は柑橘系の苦甘い感じが出てきて複雑でコクのある飲み口になります。 1日置いてもそんなに劇的には開かず、 まだ酸味が勝っていますが奥からミネラル旨味とともに青リンゴ・グレープフルーツ柑橘系の香実味を感じることができます。 酸味とのバランスは抜群に良くなっています。 やはり予想通り1日低温で酸化させた方がまとまりよく果実味も開く感じです。 でもこれが限界ピークでしょう。 3日目はよくバキュバンしてやはり冷蔵庫保存です(笑) 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 4.5 香り 5良い~悪い0 4.5 酸味 5好き~嫌い0 4.0 旨み 5好き~嫌い0 4.0 バランス 5良い~悪い0 4.5 合計21.5点X0.4=8.6点
2018/04/19
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 アンリ・ボワイヨのブルゴーニュ・ブラン2012年。 Yamawaki白泡風呂王子さんお待たせしました。 ようやく順番回ってきました。 お約束通り入手後今日までセラーで寝んね~(^o^) Yamawaki白泡風呂王子さんが2票、S.Hasegawa英国エージェントさんが1票でこれで4票目です。 あと1票で正式エントリーです(^o^) 控訴覚悟で明日2日目の変化を投稿予定です(笑) 香りは無機質な鉄の香り。 12年それなりの熟成を期待したのですが カチカチで開きません(>_<)。 これは逆に明日が期待できるミネラル酸味でこっそりほくそ笑んで冷蔵庫保管です(笑)。 1日目しっかりとした酸味でミネラル旨味もあって果実味は控えめというかドライな飲み口です。 まだ完全に開いていないので酸味が勝っていますが奥からミネラル旨味をしっかりと拾うことができます。 単なる酸っぱい白とは迫力が違う印象。 明日に期待してそっと栓して冷蔵庫保管です(^o^) 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 4.5 香り 5良い~悪い0 3.5 酸味 5好き~嫌い0 3.5 旨み 5好き~嫌い0 4.0 バランス 5良い~悪い0 3.5 合計19点X0.4=7.6点 明日はきっと美味しいハズ(笑)です。
2018/04/19
(2016)
ブル白最強王者決定戦も終盤を迎えているようですが、駆込みエントリーで、アンリ・ボワイヨ・ブルゴーニュ・ブラン2016年を頂きました。 このブルゴーニュ・ブランは全てヴィラージュの格下げで、かなりお買い得のブランです。 ペールなレモン・イエロー。メロンやレモンのほのかな甘い香りが漂い、甘辛いミネラル、酸味とのバランスがとても良いです。ミネラル感は厚みがあり、少し香ばしいトーストされた樽香も感じます。段々とパイナップルの風味や甘みが増し、切れの良い後味に余韻が続き、中々素晴らしいACブルゴーニュ・ブランです。 翌日は果実のフレッシュさが落ち着き、フラワリーでハーブ等のドライな印象。 でも相対的にとても良い作りだと思います。 vinicaの良心、ホッサ―さまへ。 甘み 4.0 香り 4.0 酸味 4.0 旨味 4.0 バランス 4.0 合計 20.0 x 0.4 = 8.0
2018/03/27
二日目の印象で採点しました 甘み 4.5 香り 4 酸味 4 旨み 4.5 バランス 5 合計22×0.4=8.8 いろんな要素がまとまってバランスが良くなった気がしますね(^ ^)
2018/03/25
(2012)
甘み 4.5 香り 4 酸味 4 旨み 4.5 バランス 4 合計21×0.4=8.4 これはイケてるわ、総合的に言えば好みの味です 完成度の高さを予感させる薄めの濃い黄色 レモンや青リンゴ、洋梨のアロマとほのかな樽 酸とミネラルはしっかりしてるが、主張しすぎず控えめで全体的なバランスを重視したかのようなワインですね。 美味しいです♡
2018/01/31
(2014)
気に入っている白ワインの作り手。 飲んだ瞬間は酸が弱くてだれているように感じたが、後からじわじわ旨味が広がってくる。 美味しいワインだと思う。
2017/11/30
(2014)
トロントロンちょい重めとろみ系 とろみ系の中では最後アッサリしてる
2017/11/28
(2012)
会食にてアンリ・ボワイヨのブル白2012。あら…濃い金色、パイン?なトロピカル。まろやかまろやかしてます。