Haut Capitole Fronton Rouge
オー・キャピトル フロントン ルージュ

軽くはないけど飲み疲れない

んー。香りも弱い。果実味も弱い。 余韻も短く、パンチもない。 よくどこぞの航空会社のファーストだか、ビジネスだか採用されたな。 今ひとつ。

航空会社のファーストクラスが謳い文句。 うーん。印象に残らないワインかな。 イマイチです。

ソムリエ福袋① オーキャピトル。フランス ネグレット50%。滑らかでおいし

12か月フレンチオークで熟成されたオーキャピタルは色調は美しい深いクリムゾンレッド。カシスのような小さく黒い果実のアロマと共にスパイスやカカオの香りも。しなやかな質感とよく熟したタンニンを感じ余韻も長く続きます。

美味しいです。優等生かな。 でも、とんがった感じがない。 もちろん悪くない。でも、なんだか説明する言葉が出ない。 2日目、開いてます。 昨日よりも明らかに美味しい。 リピ有りで。

しっかり深みは感じられて牛肉に合う。ゆったり飲める。

某航空会社のファーストクラスで出されていたそう。 不味いわけではないけれど、印象にあまり残らない味。うちはもっとガツンとした方が好み。 ネグレットという馴染みのない品種。スパイシーさがあるらしいけど、あまり感じなかったなあ。

正直、とらえどころのなさを感じる。樽由来の香りは感じるものの、果実感は希薄。辛口でそこそこタンニンは感じるがバランスの良さは感じられず。 ビーフステーキ、鯛のカルパッチョ、グリーンサラダ、パルメジャーノ。 早朝、新たに入手した芝刈り機で二週間ぶりの芝刈り。斬れ味は最高だけどかなりの重量があり取り回しにやや苦戦する。やはりこの時期は最低でも週に１回は刈らねば。

仏、シュッドウェストのACフロントン 同じ地域のカオールの黒ワインほどではないが十分タニックでしっかりとした骨格を感じる。 在宅勤務で鈍った身体に喝を入れよーと近所の愛宕神社の出世階段にチャレンジ。 脚がガクガク〜

▪️外観 濃いルビー ラルム　：強 ディスク：薄 ▪️香り 強さ：強 黒系果実（カシス、プラム、イチジク） カカオ オーク（ヴァニラ） ▪️味覚 甘辛　　：辛 酸　　　：強 タンニン：強 Alc. 　　：強 ボディ　：ミディアム+ 風味　　：強 余韻　　：中 ▪️結論 良い Balance　 ：◯ Length 　 ：△ Intensity　 ：◯ Complexity：△ アタックから風味から、とにかく濃い。 アルコール度は13%だが、口の中が焼けるようなアルコール感を感じた。 余韻というか、全てが強いので後味も長く続くのだが、心地よい余韻かと言われるとそうではないのでlengthは△。 抜栓したてはバランスが悪く感じるので、デキャンタや事前抜栓した方がよいかも。 CPの観点から見ると、良いとはいえない。 ◾️その他 Cepage ：ネグレット50%、CF 20%、CS 20%、Sy 10% Alc.　　 ： 13.0%

タンニン、酸味、果実味 バランスの取れた万人受けタイプ

苺やスミレのような甘い香りにスパイスや鞣し革、干し草などな香りが感じられる。味わいは、まろやかな舌触りにタンニン、酸味が細かく溶け込んでいて、料理に合わせやすいと思います。

特徴が無いのが特徴？ バランスが良く優等生なイメージ。 個人的には好き。

先週は連日仕事の飲みが続いて、家飲みはお預け(^^;) 久しぶりの家飲みで、牛タン焼きと、鶏レバ。 ワインはあまり記憶に残ってないのでコメントなしで(^^;)

某航空会社のファーストクラスに採用されたというのに釣られて買ったけど固かった。2、3日置けば変わるかもしれないけど・・