味わい |
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香り |
ワイン名 | Greywacke Wild Sauvignon |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/10/26
(2022)
今夜は Greywacke Wild Sauvignon です。 前から飲みたい思ってたワイルドは予想通り素晴らしいワインです。 NZのSBというのはすぐにわかるのですが、果実味と凝縮感が凄い。 グレープフルーツ、メロン、アプリコットに黄色いお花の香り。酸味は穏やかで余韻が長い。 また飲みたいワイン。
2024/08/17
グレイワッキ ワイルド・ソーヴィニヨン・ブラン
2024/01/14
(2021)
娘が今月末から3ヶ月NZに短期留学するのでNZ料理を食べにワカヌイに。 NZの白ワインと言えばSB! 支配人のおススメでグレイワッキを! クラウディ・ベイで創業からチーフワインメーカーとして約25年間勤めていたケヴィン・ジュッド氏によって設立されたワイナリー。 とても洗練された味わいでSB特有の嫌な香りは無い。シルキーでスムーズな口当たりでとても飲みやすい。
2022/10/13
(2018)
さっぱり爽快感が心地よい ハーブのナチュラル感溢れる香りがかなりタイプ! NZ マールボロのソーヴィニヨンブランはしっかりしたハーブ香が良い、他も飲んでみたい。
2022/09/24
(2018)
8月お盆越えの真夏ポスト(笑) 定例のワイン(ただの持ち寄り飲み)会② 今回は4名集まりまして、いつもの通り喋りながらの飲み会(笑)なので、メモはそっちのけ。 なのでほんまのほんまに雑なメモだけで連投しますほんまスンマセン。 ワイルド・ソーヴィニヨン2018 グレイワッキ NZはマールボロのソーブラ。 グラスに入れたての香りは濡れた芝生。 むちゃソーブラっぽいグリーンな感じ。 って言ってたのに、温度が上がると樽のバニラの甘い香りが強くあがってくる、 どんどんスモーキーで、ボリュームが出てくる。 厚みのある酸味と香ばしい甘苦さ。少しあったかいとこのSBかな、と感じたり。 だんだんメモの行数が少なくなってきた…多分この辺から話が盛り上がってきた模様(笑)。 まだ2本目ですが、どうなってんの。 で、次も白。 よし。
2021/12/10
(2017)
グラスで。フレッシュなフルーツ、程よいバニラ感も加わって上品で優雅な印象。一本筋の通った酸味、ふくよかさもありフレッシュだけど柔らかい。美味しいワインですね。
2021/12/05
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
レストラン再開!馴染みの店にて。 Grey Wacke Wild Sauvignon 208 草原の爽快さや グレープフルーツの爽やかさ。 ミネラル感も良い感じ。 これは美味しい。 手打ちタリアテッレ、 ハンバーグ、〆のデザート。 美味しい幸せなひと時。
2021/04/18
コクのあるソーヴェニヨンブラン 夏の暑い日にキンキンに冷やして トマト系料理と合わせてみたい
2020/12/30
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
秋夏に飲んだものは、後日あげることにして、しばらくはリアルタイムに近い状態で投稿しようかと思います。 八重洲北口ハセガワさんでかなり割り引いて売っていたので、思わず購入。ニュージーランドのSBらしく、味わいは濃くてしっかりしています。酸味果実味ともにはっきりしています。 少し青臭い感じはしますが、鼻につくほどではありません。ほんのりナッツ香もあって、余韻の複雑さもあって美味しいワインだと思います。3Kぴったりだったのですが、この値段ならリピしてもいい。 お供はtoranosukeさんに連鎖で、イオンのロブスター。ぷりぷりで美味しかったし、ワインにもピッタンコでした。妻は、殻をヴィスクスープにすると言っておりましたが、まだ作ってくれません。美味しそうなので食べたいのですが、怖くて催促はできません。 あとは、自家製パエリヤ。 今年はベートーヴェン生誕250年でもあったので、新旧第九を聞き比べながら。
2020/12/02
(2017)
甘い♡
2020/11/18
(2017)
ニュージーランド南島のマールボロ地区、グレイワッキー ワイルド・ソーヴィニヨン2017をグラスで。ソーヴィニヨン・ブラン100%。 色味はレモンイエロー、香りは香ばしいナッツ、奥にグレープフルーツに洋ナシが合わさる。ハーブはかなり奥に引っ込む。 飲み口はややふくよかな果実味に、綺麗なバランスよい酸味が合わさる、するすると淀みなく喉を通る、綺麗で美味い白ワイン。 ワインバーで、同一生産者/同一ブドウで作り方の異なる2種のワインを飲み比べ(コース全体はニュージー6種飲み比べ)。 こちらのワイルド・ソーヴィニヨンと標準のソーヴィニヨン・ブランを比べると、香りは標準がナチュラルなソーヴィニヨン・ブランの香り、ワイルドの方は熟成香を伴った香りと大きく違うが、口に入れると同じ印象に帰着し、入り口は違うが出口は一緒という感覚が面白い。 なお標準との違いは自然酵母の利用の有無のようで、こちらの「ワイルド」は自然酵母の意図とのことbyソムリエ氏。
2020/11/01
(2017)
ルペール周年。ソーヴィニヨン・ブランはきれいなワイン。
2020/10/22
神戸 器楽さんにて ウイルカムソービニヨン!
2019/08/21
お疲れ会④ 再び遭遇、wild版。ちょい重かな。
2019/01/09
(2016)
ニュージーランド マールボーロ ワイラウ・ヴァレー ソーヴィニヨン・ブラン 2016年 S$58 (67-9) グレフル、ライム、オレンジ、ハーブ。 くっきりと強めにSBらしい柑橘+青っぽい香りが立ち上がる。 スワリングすると、獣臭?やセメダインの様な溶剤系の香りも。 口に含むと、黄色い柑橘のフルーツに爽やかなシトラスのフレーヴァー、程よく酸もありバニラっぽいニュアンスも。 粘性もあり芳醇で肉付きが良く、緩さがない酒質。 中盤以降はビターさを引き立たせるハーブが出て来て余韻を支配する。 時々リーズナブルなNZのSBに感じる「造った感」と言うか、SBらしさを強調しすぎてるのは無くて、当初香りに感じたケミカルさも味わいには悪さしてません。 還元臭?だったのなぁ。。 ブドウそのもののパワーがあるなって感じ。 そして余韻は仄かにナチュラルっぽさもあるから不思議(^ ^) 好きなキャラです~(^ ^) ちゃんとSBらしくて、どことなくナチュラル。 造った感が無い感じ。 素朴…なのかなぁ!? グレイワッキ外しませんっ♪
2018/12/04
テイスティング。 絶妙に樽が効いている、ニュージーのSB。大好きな合わせのパクチー餃子、餃子にかなり良さそうだけど、わたしはこのワイナリーのもう少し手頃なやつで大満足(*´ー`*)
2018/11/04
(2016)
美味しいSBは季節を問わず美味しい。
2017/08/14
(2014)
ニュージーランドのソービニヨンブラン 奥行きが感じられる。
2017/07/21
(2014)
NZマルボロ ソーヴィニョン・ブラン 苦味がいいですね!
2017/07/16
(2014)
残業22時。行きつけのお店の社長から「グラスで開けましたー」とLINEが入り、まんまと出掛けてしまうという。NZ、Marlborough産、Wild Sauvignon。最高です。甘いバニラ、ローストセサミ、そして豊かなミネラル感。
2017/04/30
(2014)
最近ソーヴィニヨンブランに嵌まってグラスを導入。 最初はグレイワッキのワイルドソーヴィニヨンから。 ワイルドってだけあって後味に若干数渋みを感じる。
2017/04/07
(2014)
ワイルドイーストのGrey wacke Sauvignon
2016/12/13
(2014)
このソーヴィニヨン・ブランはほんと美味しいです。 ボリューム豊かで、南国系の果実と青草のバランスがすごく好み。 NZに多い、青さが全面に押し出されてたり尖ってる感じはありません。 大きく優しいみんなに好かれるようなキャラクター
2016/10/16
(2014)
New Zealand, ソーヴィニヨン・ブラン。洋梨、白桃、ハーブ、ヴァニラ。凝縮感のある果実の甘み、豊かな酸、ハーブなどの緑の印象が樽からくる甘みとうまく溶け合う。
2016/09/27
(2014)
樽熟成させたSB。ちょっとこってりしすぎかな。35NZD
2016/09/13
(2014)
コク、複雑さがありました。甘い香りに香ばしさもあって良かったかな、、
2016/08/07
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリアのSB。 メロンやリンゴなど、ふくよかな果実の香り。樽も聴いてバニラのよう。どっしりとしている。ただこれの下級キュベの方がドライで酸も閉まっていて、個人的にはそっちの方が好きだったような。 酔っててあまり記憶ない。
2016/03/20
(2013)
柔らかくまろやか。あとからSB独特の香り。
2016/01/22
(2013)
Te Kokoとよく似ている感じ。グレープフルーツの皮って感じ。
2015/07/10
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
現時点で今年No.1! ニュージーランド、マルボロ。