味わい |
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香り |
ワイン名 | Grassl Chardonnay |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/10/06
(2019)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
抜栓直後はやや舌先でピリっと感じるくらいミネラルが豊富。 フレッシュで爽やか。 レモンやGFのピール感、青リンゴのような爽やかな酸、ほのかにアーモンドのような樽のニュアンス。 バランス良いけど、後味はけっこうさっぱり。 喉にのこる。 温度が上がったほうが酸がまるく感じ、全体のバランスが取れて美味しい。 うっーーーーすらと熟したパイナップルのようなフルーティさも感じる。 ハーブ系のソーセージにばっちり合った。
2019/09/04
(2017)
辛口白ワイン。初めてのオーストリアワイン
2019/07/09
(2017)
オーストリアのシャルドネ。 色はクリーンな薄黄色。非常に薄い。 香りは淡い。クリームの香りが主体。サラサラした石灰、仄かに青リンゴやシトラス。優しい清涼感があってリラックスできる香り。 サラサラした舌触り。 樽は使っていないか少なめで、MLFをしていそうな味。 綺麗な液体。 程よい刺激の綺麗な酸。 デイリーなら酸は低めでの方が良いくらいと思うが、やっぱりヨーロッパ的な酸が良い…ということに対する回答の1つがオーストリアだと思う。 オーストリアはコスパに難があることが多いけど、これはOK。さすがモトックス。
2017/02/08
(2015)
オーストリアのシャルドネ。こちらはしっかりしたミネラルに綺麗な酸が入り夏に飲みたい感じでした。
2016/12/29
(2014)
今年呑み納めだにゃ
2016/11/11
(2015)
価格:1,670円(ボトル / ショップ)
ウィーン南東部に位置するカルヌントゥム地方にある22ヘクタールほどの小さな家族経営のワイナリー。 オーナーのグラッスル家は村でも最も古い歴史をもつ家系です。 エステイトの歴史は18世紀まで遡りますが、当時はブドウ以外にも様々な農作物を栽培していました。 1998年、3代目で現在のオーナーであるフィリップ氏の代になってから改革が進み、ワイン造りに専念するために現在の醸造所を設立し、名称を「ヴァイングート・グラッスル」に改めました。 以来、本格的な品質志向のワイン造りに励んでいます。 非常に良く管理された小さな畑には、現在のオーナーである若きフィリップ・グラッスル氏のまっすぐで素直な性格が良く現れています。 ワイナリーでは赤ワインの生産が80%以上で、その約半分を地ブドウのツヴァイゲルト種が占めています。 彼のワインは「親しみやすい」という言葉がぴったりですが、同時に洗練された国際レベルの高い品質を兼ね備えていることで知られます。 柑橘系の香り。 ミディアムボディ。 酸は程々。 果実味。
2016/06/28
(2014)
試飲会
2016/03/23
(2014)
シャルドネ
2015/08/26
(2013)
美味しい!
2017/11/19
(2015)
2017/10/15
(2015)
2017/04/17
(2015)
2017/03/20
(2015)
2016/11/09
(2013)
2015/07/17
(2013)
2015/05/11
(2013)