Grand Bateau Bordeaux Blanc
グラン・バトー ボルドー・ブラン

Easy to drink, fresh

一応ベイシュヴェルの品らしいが、店頭価格2,000円程なりの品質。 シャキッとした切れ味良い辛口。 新樽の香りが効いていて、柑橘風酸味がたっぷり。まだ若々しい瑞々しさ。2021

サーモンのミキュイ（半生仕立て、ただし皮がパリパリ）人参ソースにあわせて提供された。樽熟成でもったりしていて甘さもありながら、こういう魚料理にマッチするあたりすごいな

柑橘系の酸が爽やかな白。これこれ〰️っていう味わいのSB。好きな味！門仲のワインビストロTAMEさんにて。

代休をとって髪をカットした日 自分のために使うぞ！と 夜もゆっくり静かにひとり飲み まずは白から

グラン・バトー・ボルドー・ブラン。 ソーヴィニヨン・ブラン100%。 爽やかな柑橘系。 これは完熟発酵したグレープフルーツという印象の、一度飲んだら忘れない味だ。

ソーヴィニオンブラン

先日、あるインポーターさんの特売の予約をしに社長のとこへ行って来た。 色々相談して予約を済ますと、 ところで、ブショネって経験したことある？ と聞いてくる。 え、ないです（多分…）。 んじゃあ、良い見本があるから。 と、ドメーヌ・ジョブロのジヴリーを取り出してくる。 そんなに強くはないけど。わかる？ と言われて、恐る恐る香りを嗅いでみると、 おー、ほんまに聞いた通りのカビの匂い。小学生の時にカビさせた、絵の具の箱みたいな匂い。え、ご経験ない？ 濡れ雑巾みたいでしょ。 となぜか得意顔の御大。 そんなにひどくないし、ひょっとしたら収まるかもしれないから、持って帰る？ と言われ面白そうなので頂くことに。 いいの？ うん。現行のものに限って、ブショネが出たらインポーターに無償で交換してもらえるの。 おんなじのもう一本もらったから持っていきなよ。 …ふん、そんなことだろうと思った。 結局カビの匂いは少しだけど残っていて、美味しくはいただけなかったけど（笑）。 外の気温と変わらないくらいの寒い店内で、また色々話をしてるうちに足が凍るほど冷たくなってきた。壊死しそうになったのでおいとまする。 毎冬思うけど、ここに一日中いるんやなぁ、大変ね社長。 で、一月最後のポスト（㊗️）は、久しぶりのボルドーブラン。お安いグランバトー（笑）。 バリエール フレール グラン バトー ボルドー ブラン 2019 色調はしっかり目の麦わら色。透明度は高い。飲もうと思ってグラス傾けたら意外と粘度高くてビックリした。 香りは、あ、草。って感じ。控えめながらも白い花、柑橘の香り。 ひとくち飲んで、あーこれこれ。レモンのスッキリ感とグレフルの皮。久しぶり〜。ハーブというより青草。さっぱり美味しい。後からふんわり蜂蜜。 温度が上がると、だんだんと味が濃くなってくる。甘くなるっていうか、柑橘の果実味と青草のおんなじトーンで詰まってくる感じ。 また夏に飲みたい爽やかなブラン。 さ、次からやっと2月のポスト。後もうちょっとでリアル投稿も夢じゃない！のか⁈ …頑張ります。 ので、これで終わり、さよなら1月。 最後は、サロショのチョコが届く前に買った、食べきってない在庫のチョコレート。すまんが後回しなのだ許してくれ(¬_¬)

本日はベイシュベルの白 ボルドーらしい軽く樽の効いたゾーヴィニオンブラン 黄桃にあんず、パイナップルにグレープフルーツと青ネギ どっしりと重い白ワイン ワインの涙も心なしか重い 見てみるとアルコール度数13% 成程納得 果実をカゴに入れて持ったグラマラスな女性が遠くから手を振っている様なイメージのワイン きっと、飲んでいると気がついたらそこにいることでしょう(夢の中) 白にしては久しぶりに重く飲みごたえがあると感じた一本 飲み頃はまだまだ先ですね この樽香が溶け込んでまろやかになったら★3.4かな

薄めのイエロー。 リンゴ、白い花、洋梨、リンゴの蜜 味わいは酸M+、リンゴの風味、甘さを伴っていてミネラル感もしっかり。余韻はドライで長い。 新樽70% ケルナーはもっとブドウ感。ミュラートゥルガウはもっとマスカット感。 シャルドネはMLF、樽熟成ほとんどされている。

フランスはボルドー地区、グラン・バトー ボルドー・ブラン2018。ソーヴィニヨン・ブラン100%。 色味はレモンイエロー、香りは皮も含めてのレモン、貝殻のミネラル感、蜂蜜に軽くハーブの香り。 飲み口は果実の厚みありにしっかりとした酸味。コクのような感じが強い。 グラン・バトーはメドック格付4級のシャトー・ペイシュヴェルの兄弟会社で、シャトー・ベイシュヴェルの醸造チーム協力の元作られているワイン。エチケットもベイシュヴェル譲りの半帆の船。

友人宅で、世間話をしながらの1本、バリエール フレールのグラン・バトー・ボルドー・ブランです。 親会社のグラン ミレジム ド フランスは、傘下にメドック2級のシャトー べイシュヴェルを持ち、このグラン・バトーは、ベイシュヴェルの指導の元で作られているワインだとのことです。 イエロー、透明感は普通です。 粘性は軽めな感じ。 香りは、レモンとかグレープフルーツの、しっかりした酸味に、奥にバタートーストのような香りがあります。 アタックは、強めの酸が迎えてくれます。 あとはグレープフルーツの苦味の余韻が引っ張ります。しっかりとした厚みのあるテイスト。 お料理と合わせやすい1本ですー。

フランスはボルドー地区、グラン・バトー ボルドー・ブラン2018。ソーヴィニヨン・ブラン100%。 色味はレモンイエロー、香りは皮も含めてのレモン、蜂蜜/シロップ、貝殻のミネラル感、僅かに柔らかいハーブといった香りが豊かに香る。 飲み口は香りのすっきりさのイメージより厚みがあり、同時にバランス良く心地よい酸味が支える美味いワイン。 例えは悪いかもしれないが、レモンとシロップ感、そしてハーブの香りの組み合わせの香りと、飲んだ時の綺麗な酸味がまるでレモンサワー。それでいて薄っぺらくなく、喉を潤しすっきりとした気分にさせてくれる。 温度が上がるとレモンピールを連想する苦味が強調されるので、低い温度が良いと思う。 間違いなく初夏〜夏のワイン。適度に冷やしてベランダや庭で頂くと暑さも吹き飛びそうな、避暑地にワープ系ワイン。 なおグラン・バトーはメドック格付4級のシャトー・ペイシュヴェルの兄弟会社で、シャトー・ペイシュヴェルの醸造チーム協力の元作られているワイン。 それでいて価格も手が届きやすく、これからの季節にオススメしたい一本。

処分品救出のプティ・ベイシュベル。シュール・リーと丁度良い樽熟感。春キャベツでシュークルート自作中…ぷしゅーっ…

青リンゴやレモンの香り。バランスの良い酸とミネラルに桃やメロンのような果実味。

これは好きなタイプのボルドー白。 お値段もお手頃だし、十分美味しいです。 今度は赤も買ってみよう。

グランバトー

16 1.4 ボルドー sb 値段の割には樽が程よく効いていて、良い塩梅、ボルドーsbらしさを感じられる良いワイン。流石大手

僕１００%ソーヴィニヨンヴラン。コクがあり、さすがボルドー。シャルドネと間違う(^.^)

ゴーヤチャンプルとボルドーの白。 ゴーヤと合わせるのは難しい。 やっぱりビールか日本酒がいいのかな。 日本酒は長野県中野市、志賀泉酒造の純米。 無難。

グラン・バトーは、輝かしい歴史を誇るシャトー・ベイシュヴェルの系譜を引く、優れた品質のボルドーワインです。 製造は、シャトー・ベイシュヴェルの兄弟会社にあたるワイン商バリエール社。 その関係から、シャトー・ベイシュヴェルの全面的な協力を受けて、素晴らしいワインに仕上げています。 柑橘系、バニラの香り。 ボルドーらしい濃い白。 フレッシュな酸。

すっきりとした(シャープとは違う)、だけどもまるみある酸味と洋梨が合わさったような香り。酸はまろやかに、果実味たっぷり、複雑さは全くないけれど美味しいなぁってなるワインでした。確か1200円前後で買ったんですが、それを考えるとコスパかなり良いんじゃないかなーと思います。もっともワインを飲みこんできた方々にとっては物足りないのかもしれないけれど。自分のようなワイン初心者にとっては良いワインでした！

スッキリ青リンゴのような香り。 飲みやすくおいしいですが、若い感じでランチに合いそう。 タイで700バーツ、2000円くらい。

ボルドーの地域ワイン。ソーヴィニヨン・ブラン100%のスッキリしたハーブ感、ピリリとした微発泡、ライムのアタックなんだけど余韻は長めのトロっとした、グラタンのようなまろやかさ。うーんこれは美味い！

赤とセットで3000円でした。さっぱりとした美味しい白です。

ボルドーワインポップアップバー

香りよし ライチ風味

フレンチオークの新樽を70%使用との事 さっぱりと飲みやすい

このボルドーのソーヴィニヨン ブラン好き。 ボルドーらしくない繊細な造り。 果実味のでかたがニューワールドではなく、樽の効かせかたがサンセールではない。控え目だけどしっかりと個性を打ち出す。

ホムパ