味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Granbeau Reserve Cabernet Merlot |
---|---|
生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/06
熟したぶどうの味わいでした
2023/12/30
(2021)
妻が「俺のイタリアン」か何かで買ってきたワイン。 グランボー レゼルヴ カベルネ・メルロー。ヴィンテージは2021年。色は縁が赤紫色がかったガーネット。フランボワーズを含む赤いベリーに、ブラックベリー、ほんの少しだけカシス。キシキシとした細かいタンニンを感じますが、果実感と甘い樽香(だと思う)があり、飲めてしまうワイン。焦がした樽のニュアンスなのか、以前、カリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨン(Y by Yoshiki)にも感じたことのある、香水のような香りがあるワインでした。 最後の写真は、高円寺(だったと思う)の古着屋の看板。 「また来そうな空間。また着そうな服。」とのことで、「来そう」と「着そう」を重ねたお洒落なフレーズ…と思ったのですが…。 「また来そうな」お店は良いとして、「また着そうな服」とはどういうことか。 古着屋に服を買いに来たのなら「また着そう」は変だし、売りに来たのならやはり「また着そう」だと売らないので変…。 強いて言えば、自分の服を売って、その服が売り場にあるのを見て「また着そう」とか、「また着そう」だけど売ってしまうとか…でしょうか。 ……(・∀・)! 「また着そう」なくらいの良い状態の服を売って、別の服を買って、「また着そう」なくらいの状態でまた売って別の服を買う…という循環型経済により、お店が潤うという発想でしょうか。 …いや、よくわからないです( ̄∀ ̄)
2023/11/24
(2021)
旅行出発前に八重洲地下街で、 もう一杯赤、わりと大人しいワイン、 俺のイタリアン
2023/07/04
(2021)
梅田の人気カジュアルフレンチにて。久しぶりに来店するとボトルワインのサービスがあった。昼から無理はできない。サラダと牛ひき肉のポテトグラタン、そして好物のフォアグラのロッシーニをオーダー。少し前は、動物愛護の観点から、この店もトリュフになったりもして店から遠ざかっていたが、久しぶりに食べるとこのレベルでも満足です。牛肉は外国産だが十分ふっくらしている。ただ肉の旨みという点では物足りない。このフランス産のメルローもまだまだ香りの足りないワインだが、これくらいの牛肉にならなんとか合わせられる。しかし、マリアージュを感じるにはお互い力不足。ただ久しぶりに来ても、この店のメニューは飽きない。向上心の高い料理人が集まっているのだろう。よくこの値段で提供できる。素材で妥協はしても、ソースやスープは一流の味がする。コロナで多くの一流シェフがこの店にやってきたのだろうと推察する。
2023/05/04
(2021)
テイスティングの後、夕食は某チェーンの焼肉屋さんに。 アプリを見てみると、クーポンがあってワイン1本サービスとのこと。 あまり期待していなかったのですが、「えっ。これがサービスのワインですか?」というくらいクオリティが高く、コスパは無限大ですね (o^^o)
2023/04/28
(2021)
久しぶりの店飲み 俺のイタリアン
2022/02/06
(2019)
俺の。グランボー2019
2021/12/23
(2019)