味わい |
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香り |
ワイン名 | Graham Beck Pinot Noir Rosé Brut Millésimé |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2024/08/06
(2017)
価格:2,529円(ボトル / ショップ)
ピノ・ノワールのロゼにしては色も味わいも淡い感じ。すでに酔っ払ってるので詳細なレビューはできませんが、これも控えめに言って最高です!
2023/09/01
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日はMMC(メソッド・キャップ・クラシック)とのことでグラハムベック・MMC ピノ・ノワール ロゼ 2017 泡立ちが細やかでクリーミー 甘みと渋みがちょうど良い感じでした。 安定のグラハムベック(о´∀`о)
2023/05/09
(2017)
最終ストック❗
2023/02/16
いつも素晴らしい❗
2023/01/29
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
(☆3.3)
2023/01/16
(2017)
価格:2,728円(ボトル / ショップ)
☆3.7(コスパ込み) 17vtを2023年1月に。 ロゼ・シャンパーニュの経験値ゼロの私にとっては、それそのものに感じました(笑)── 大好きなグラハムベックさんのミレジム・ロゼ泡です! 17vtで、裏ラベルより22年4月にデゴルジュのロットです。 ピノとシャルドネの混醸で、ノンマロです。 本ポストの最下部に、ウメムラさんHP掲載のテクニカルシートをコピペしております。 頂きます── ○香りを確認した瞬間、即座にロゼ・シャンパーニュを連想させます! ○いちご、木いちご、赤チェリー、イースト&トースト。 ○皮付きブラッド・オレンジのアクセント。 ○抜栓直後は、香りと比べドライな味筋ですが、1時間程経つと、上記の赤い果実味が出てきます。 ロゼ・シャンパーニュの経験値ゼロの私にとって、特に香りについては、それとの区別が付きません(笑) ラベルに品種名が記載されているので、ピノが85%以上かと思いますが、黒葡萄バリバリ系ではなく、上品なドライ系の味筋です。 同じ生産者さんのBdB17ミレジムと比べると、こちらは良い意味で甘露感無くドライなので、更にシャンパーニュに近いバランスです。 こちらも、税込3,000円しないという価格設定(笑) BdB17ミレジムより☆0.5少ないのは、ただ単に、私のロゼ泡(シャンパーニュ)への感受性がゼロなだけなので、悪しからず・・ 以下、ウメムラさんHPよりコピペさせて頂きました↓ ■テクニカル情報■ 品種(原材料):ピノ・ノワール 90% / シャルドネ 10% 醸造・熟成、醗酵:ステンレスタンクで赤4白1の割合で一緒に圧搾されたジュースを醗酵。MLF無し。翌年の8月までシュール・リーを行いボトリング。 熟成:瓶内2次醗酵、60ヵ月瓶内熟成(※)。 ※モトックスさんHPでは、1年9ヶ月。 栽培面積:20ha、平均収量:56hl/ha、樹齢:11年 土壌:赤い頁岩と砂岩質のカルー土壌の上に肥沃な石灰質土壌が広がる。 ※個人メモ 〜上記のテクニカル情報について〜 ○瓶内熟成期間は60ヶ月でなく、44ヶ月?? ・混醸したベースワインを【翌年の8月までシュール・リーを行いボトリング】とある。 ↓ ・17vtなので、ボトリングは18年8月 ↓ ・裏ラベルでは、デゴルジュ22年4月。 ↓ ∴瓶内熟成期間44ヶ月では??しかし、モトックスさんHPでは、1年9ヶ月・・ ○ピノ90&シャルドネ10の記載と、ステンレスタンクで赤4白1の割合で〜の記載が、矛盾し合っている? 赤4白1だと、ピノ80&シャルドネ20では? ↓ ・この混醸したベースワインに、更にピノを足したりして、最終的にピノ90&シャルドネ10の割合になるのかな? ・それとも、あくまで、単なる表記ミス? ・ラベルに品種名が記載されているので、ピノは85%以上はあるかと。
2022/12/03
(2017)
ピノ89%の割に、黒ブドウ感が強くない…確かに、果皮から来る渋みは感じるが…開けた当初、ベリー感余りなく、かなりドライ。1時間ほどすると、ほぐれて柔らかくなる。少しベリー感もあるかな。それにしても、BdNより黒ブドウ感が弱いと思う。どのBdNを基準とするかにもよって印象も違うかもやけん… グラハム・ベックの名に恥じない、素晴らしいワイン。
2022/07/25
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2017 グラハム・ベック メソッド・キャップ・クラシック ピノ・ノワール・ロゼ ヴィンテージ・コレクション ウェスタン・ケープ/南アフリカ 日曜日のワイン。 今日も暑い1日。晩ごはんは鰹のタタキと豚の冷しゃぶ、キノコのマリネ、ニシンの菜の花漬けなどの晩ごはんに合わせて南アフリカのロゼ泡を開けました。 ピノノワール90%、シャルドネ10% のブレンド。 WEBではPN80%、CH20%説も見られますが、品種名をワイン名に冠する際のいわゆる「85%ルール」を考えると、この名称の条件を満たすのはPN90%ということになります。 2012ヴィンテージまでの「ブリュット ロゼ ミレジム」が、2013年産からこちらの銘柄に移行したようなので、80:20はその頃の品種比率なのかもしれません。 バックラベルによれば、デゴルジュマン(ディスゴージド)は2021年11月。 外観は淡いサーモンピンクで、泡立ちはきめ細かくクリーミー。持続性は普通です。 香りは、とても上品なフランボワーズやサクランボのような赤果実香と、ピンクグレープフルーツ、オレンジピール、スミレの花にチョークのニュアンス。 柑橘系と赤いベリー系、りんご系がバランス良くミックスされた、繊細でチャーミングな果実味にウットリです。 適度にドライで、イキイキしたフレッシュ感に加えて、ピノ・ノワール中心のワインらしいコクと力強さもあり、料理を選ばない、万能の食中酒のイメージ。 合わせていただいた、鰹のタタキやキノコのマリネのような、赤ワインが似合いそうな曲者にも、全然負けていません。 グラハム・ベックのMCC(メソッド・キャップ・クラシック)によるスパークリング・ワインを飲む度に思うのですが、中途半端なシャンパーニュやフランチャコルタでは、このワイナリーの泡に太刀打ちできなさそう。 それにしても、このクォリティで2000円台後半という価格は、まったく意味不明と言うしかありませんね。 グラハム・ベック……おそろしい子!(白目)
2021/12/31
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
同価格帯のフランスの泡よりオススメです。
2021/01/01
(2015)
明けましたって事で、今年初のワインは南アフリカのスパークリングワイン(*≧∀≦*) くはぁ〜(*´∇`*) ロゼとは言いつつ、ピンクがかったゴールド?ブロンズ?で高級感がハンパない! 口に含むと、ブワッと果実味と蜜感、そしてスゥーっと儚く波ように引いていく感じがエレガント〜(*゚∀゚*) こりゃ今年良いことありそう…前厄やけどw
2020/08/29
(2014)
赤系のライトな果実にハチミツの香り。全体的に味わい含め控えめ。ただ厚みがあるから赤身肉とかとてもあう。低価格ロゼスパークリングとしてはよし。
2020/05/05
(2013)
苺やラズベリーの果実香にイーストの香り。口に含むときめ細かい泡の刺激とフレッシュな赤色ベリーの果実味が感じられる。クリーミーな味わいもありつつ、さわやか。
2019/08/07
(2013)
馬肉のカルパッチョをつまみに。
2019/07/16
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカのMCCロゼ ピノ。 泡も上品。細やかな甘み。皮の渋味が後から追ってくる。価格も良し!
2023/12/24
(2018)
2023/04/10
(2017)
2023/03/27
(2017)
2023/03/15
2023/01/09
2022/12/26
(2017)
2022/12/18
(2017)
2022/11/03
(2017)
価格:2,050円(ボトル / ショップ)
2022/10/21
(2017)
2022/10/15
(2017)
2021/11/07
2021/04/26
2021/04/16
2020/10/17
(2013)
2020/10/08
2020/09/09