Graham Beck Blanc de Blancs Vintage
グラハム・ベック ブラン・ド・ブラン ヴィンテージ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Graham Beck Blanc de Blancs Vintage |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Breede River Valley > Robertson |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
口コミ237件
2024/08/05
(2018)
熟した林檎や杏の果実香にライム系の柑橘香、食パンのイースト香。泡立ちはきめ細かく口に含んだときの刺激も軟らかい。熟した林檎の果実味に綺麗な酸と柑橘の苦み、イーストの風味が広がる。ぽってりとしたクリーム感があり、余韻は長め。
2024/01/28
(2017)
飲んだ事が無い味と香り 南アフリカのワインは初めて飲むので正直よく分からないと言うのが感想。 味わいに青リンゴがいるのは分かりました。
2023/12/25
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカはロバートソン産シャルドネ100%品種のスパークリング。税込み約¥4.7k- ストロー・イエロー。イースト、トーストにクリームっぽい香りが濃厚感を添える。泡力もしっかりある。呑み応えあるシュワシュワ。ボトルの表情もいい。 ◎テロワール(産地) ケープタウンより2時間半の距離にあるロバートソンは、1990年代初頭から開発の始まった新しいワイン産地。濃密な石灰岩質土壌を持ちワインに自然な酸を形成させる。また、赤い頁岩や砂岩質、シストの混ざった風化した花崗岩質土壌の上に肥沃な石灰質土壌が広がる等、様々な土壌環境を持つユニークな産地。 ◎商品紹介 世界に誇る南アフリカのスパークリングワイン醸造家「グラハム・ベック」の中でも非常に人気のある「ブラン・ド・ブラン」。2011年ヴィンテージが、「日経プラスワン」の「何でもランキング企画」で、フランスワインや他国産ワインを抑えて堂々の第1位になり、また、英国ワイン評論家のティムアトキン氏によるレポートでは、94点(2015年ヴィンテージ)を獲得!!世界中で高い評価を獲得。 また、グラハム・ベックが造るワインは、その品質だけでなく、「オバマ大統領が大統領就任時に祝杯を上げたワイン」(グラハム・ベック ブリュット NV)として、また「007の小説に出た」(グラハム・ベック キュベ クライヴ)など話題に絶えない。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2023/11/11
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
豊かな果実味とほのかに香るトースト香。キリッとした酸味で引き締めて、ぐいぐい飲めてしまう。細やかな泡が何本も出ていて美しい。
2023/10/19
(2018)
グラハム・ベックのブリュット・ブラン・ド・ブラン 2018 南アフリカ シャルドネ きめ細かい泡。明るいゴールド。柑橘、ナッツ、トースト、蜂蜜、ほんのり石灰。ふくよかな果実味、キリッとした酸味。 〆に泡を飲みたくなりこちらを抜栓(笑) スッキリと美味しかったです(^^)
2023/10/18
(2017)
素晴らしい! かほり上品でキラキラ!パイナポー&白い花、蜜。 呑むと、ココナッツ、レモンピール、マンダリンオレンジ、その他複雑。 厚みもある。 酸味もありつつ、主張し過ぎない、バランスのよさ! 徐々に値段も高くなってる。でも、まだまだコスパ良すぎ。 高めの温度(16℃くらい)がいい。でも、高すぎすると、なんやろ、青臭さ(sbとも違う、厭な感じの…)が出てきて、アカン… 低すぎると、シンプルになって、本質、良さが引っ込んじゃう。 いい泡こそ、サーブする温度が大事。 かほりのキラキラ感!シャンパーニュキラー!
2023/09/22
(2018)
南アフリカ 白 泡 2018
2023/09/03
(2018)
2018!
2023/09/02
(2017)
マイフレンド 2017もうないかも…
2023/08/19
(2017)
マイフレンド
2023/07/09
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
通常版より濃いめ。南ア、ウェスタンケープのグラハム・ベック ブラン・ド・ブラン2018 これまでロゼNV、ブリュットNVと飲んできて、そのパフォーマンスの高さに唸らされてきたグラハム・ベックの泡。この度ヴィンテージ版を購入できたので、これは期待できるな…と内心かなり楽しみにして開けました。 一本飲んでみた結果、私はスタンダード版、ブリュットNVのほうが美味しいのでは、と思いました。ブラン・ド・ブランは少し強めのアプリコット香と熟成感があり、濃いめ。シャルドネ100%=凛。みたいな先入観がありましたが、別に黒葡萄が入っているから濃くなるとかむせ返るような芳香が現れるものではないのだと今回これを飲んで学び、結局ブリュットNVを買い足しました。 泡の世界はまだまだ勉強が足りないようです。。
2023/07/01
(2017)
辛口でどっしり
2023/02/24
泡立ちはしっかりしている 色は普通の白ワイン色 そんなに黄色くはない 香りはりんご、柑橘系、蜜 味は酸味、苦味が割としっかり あまり甘味はないかな 私はシャンパーニュも普通のスパークリングもそんなに飲んだ経験はないので、これはシャンパーニュと区別できない 満足
2022/12/31
(2017)
ほぼシャン〜 あっさり目だけど〜
2022/12/16
これはレベル高い。ビックリ。3000円程度だったことを考えるとかなりのコスパの良さ。ブリオッシュ感に青リンゴ、爽やかな酸。素晴らしいブランドブランドでした。
2022/11/25
(2017)
価格:2,728円(ボトル / ショップ)
☆4.2(コスパ込み) 17vt&21年11月に澱抜きのロットを、2022年11月に。 ロバートソンのシャルドネで、瓶内熟成期間48カ月。MLF無しで、半分は樽を使用。 3回目の17vtとなりますが、1回目がデゴルジュ22年2月、2回目が21年11月のロットでした。 今回は、2回目と同じロットで、やはりこちらの方が果実味の甘露感が控え目でよりシャンパーニュに近いバランス感という事もあり、好みです。 今日もコスパ抜群に美味しいです! 前回のアーモンド感、今日はトーストに近いです。 おつまみは、前回同様、何も付けないカキフライと。やはり、相性◎ 牡蠣の旨味とサクサク衣、この泡のコク&アーモンドが同調、この泡の塩レモンが補完。 ↓以下、2回目の投稿の抜粋↓ ○前回のハニーバタートーストに代わりに、アーモンドを感じます。 ○青林檎&洋梨といった果実味も、前回のコンポート系の甘露感は控え目。 ○その一方で、きちんと粒が立った酸の質感、塩レモンの爽やかな引き締めは、健在です。 ○前回と比べると、よりシャンパーニュに近いバランス感となりました! 今回の方が好みです! デゴルジュ21年11月のロット、万歳! 牡蠣フライとの相性── ・何も付けない◎ → 牡蠣の旨味とサクサク衣、この泡のコク&アーモンドが同調、この泡の塩レモンが補完。 ・レモン汁△ → サクサク衣が濡れる分、泡との相性の良さがマスキング。 ・タルタルソース△ → ワインが酸っぱく感じる。前回の甘露感が強いロットの方が合いそう。 という事で、【何も付けない】の優勝! ↓以下、1回目の投稿の抜粋↓ ※同じ17vtですが、22年2月に澱抜きのロットでした。 ○【シャンパーニュに匹敵する泡!】的な売り文句に、初めて&本気で&激しく、共感しました。 ○このお値段ながら、クオリティ面に加え、余韻の締まり方に起因する雰囲気&バランス感も、非シャン泡の中で自分史上最もシャンパーニュ的でした。 ○一部のカヴァ等にある青っぽい香りも皆無で、一点の曇りも無いです。 ○旨味とコクも十分で、瓶内熟成期間長めのシャンと言われても、確実に騙されます──私なら笑 以下、メモがダラっと続きます── ○青林檎&洋梨のコンポート。かなり甘露感あり。 ○ハニーバタートースト。 ○一方、酸の質感もきちんと粒が立っており、中盤から塩レモンの様な爽やかなアクセントがあり、余韻の締まり方が、とてもシャンパーニュ的。 ○豊満でありながら、全体の輪郭としては、BdBに期待したい引き締まった体躯。 ○シャンパーニュ的ではない要素は、前述のコンポート感のみ。 ○特筆すべきは── 1時間ほど経つと、前述の塩レモンの爽やかアクセントが更に際立ち、よりシャンパーニュ的バランス感に。 これで、抜栓直後に比べて、+☆0.5 ○3000円以下のBdBでは、自分史上NO1! ○BdBのふくよか部門の代表格として、4,000円までなら、買いたい。 個人的にコンポート感がもう少し控え目が好みですが、このお値段とは・・
2022/11/19
orageでボトル
2022/11/11
(2017)
日経やインスタで取り上げられずっと気になってた南アのBlan de Blan。 仄かなナッツ香、程よいコクで嫌な苦味が残らないのがgoodです!温度高めで飲みたいですね。 シャンパーニュのBlan de Blanも飲んでみたくなりました。
2022/11/11
(2017)
価格:2,728円(ボトル / ショップ)
☆4.2(コスパ込み) 17vt&21年11月に澱抜きのロットを、2022年11月に。 ロバートソンのシャルドネで、瓶内熟成期間48カ月。MLF無しで、半分は樽を使用。 前回、同じ17vtを頂いた際、非常に感銘を受けたため、リピしました! 同じ17vtですが、デゴルジュの時期が異なります。前回のは22年2月、今回のは21年11月という事で、別ロットとなります。 ○前回のハニーバタートーストに代わりに、アーモンドを感じます。 ○青林檎&洋梨といった果実味も、前回のコンポート系の甘露感は控え目。 ○その一方で、きちんと粒が立った酸の質感、塩レモンの爽やかな引き締めは、健在です。 ○前回と比べると、よりシャンパーニュに近いバランス感となりました! 今回の方が好みです! デゴルジュ21年11月のロット、万歳! 牡蠣フライとの相性── ・何も付けない◎ → 牡蠣の旨味とサクサク衣、この泡のコク&アーモンドが同調、この泡の塩レモンが補完。 ・レモン汁△ → サクサク衣が濡れる分、泡との相性の良さがマスキング。 ・タルタルソース△ → ワインが酸っぱく感じる。前回の甘露感が強いロットの方が合いそう。 という事で、【何も付けない】の優勝! ↓以下、前回の投稿の抜粋↓ ※前回も同じ17vtですが、22年2月に澱抜きのロットでした。 ○【シャンパーニュに匹敵する泡!】的な売り文句に、初めて&本気で&激しく、共感しました。 ○このお値段ながら、クオリティ面に加え、余韻の締まり方に起因する雰囲気&バランス感も、非シャン泡の中で自分史上最もシャンパーニュ的でした。 ○一部のカヴァ等にある青っぽい香りも皆無で、一点の曇りも無いです。 ○旨味とコクも十分で、瓶内熟成期間長めのシャンと言われても、確実に騙されます──私なら笑 以下、メモがダラっと続きます── ○青林檎&洋梨のコンポート。かなり甘露感あり。 ○ハニーバタートースト。 ○一方、酸の質感もきちんと粒が立っており、中盤から塩レモンの様な爽やかなアクセントがあり、余韻の締まり方が、とてもシャンパーニュ的。 ○豊満でありながら、全体の輪郭としては、BdBに期待したい引き締まった体躯。 ○シャンパーニュ的ではない要素は、前述のコンポート感のみ。 ○特筆すべきは── 1時間ほど経つと、前述の塩レモンの爽やかアクセントが更に際立ち、よりシャンパーニュ的バランス感に。 これで、抜栓直後に比べて、+☆0.5 ○3000円以下のBdBでは、自分史上NO1! ○BdBのふくよか部門の代表格として、4,000円までなら、買いたい。 個人的にコンポート感がもう少し控え目が好みですが、このお値段とは・・
2022/10/11
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカが続きます(о´∀`о) ブリュットも良かったですが、今回のブラン・ド・ブランも素晴らしかった(*≧∀≦*) 外観は黄金っぽいイエロー。 きめ細かい泡立ちで柑橘系の香り。 びっくりしたのは酸味。 強いようにかんじるのですが、酸っぱくはなくスッキリと言った感じ。 上手く表現出来ないのですが、飲みやすいけど上品な感じ(о´∀`о)
2022/10/10
(2017)
価格:2,728円(ボトル / ショップ)
☆4.2(コスパ込み) 17vt&22年2月に澱抜きのロットを、2022年10月に。 ロバートソンのシャルドネで、瓶内熟成期間48カ月。MLF無しで、半分は樽を使用。 ○【シャンパーニュに匹敵する泡!】的な売り文句に、初めて&本気で&激しく、共感しました。 ○このお値段ながら、クオリティ面に加え、余韻の締まり方に起因する雰囲気&バランス感も、非シャン泡の中で自分史上最もシャンパーニュ的でした。 ○一部のカヴァ等にある青っぽい香りも皆無で、一点の曇りも無いです。 ○旨味とコクも十分で、瓶内熟成期間長めのシャンと言われても、確実に騙されます──私なら笑 ○今後注視すべきは、ロット差やvt差のバラツキ加減・・これはリピし続けて、検証して参ります! 以下、メモがダラっと続きます── ○青林檎&洋梨のコンポート。かなり甘露感あり。 ○ハニーバタートースト。 ○一方、酸の質感もきちんと粒が立っており、中盤から塩レモンの様な爽やかなアクセントがあり、余韻の締まり方が、とてもシャンパーニュ的。 ○豊満でありながら、全体の輪郭としては、BdBに期待したい引き締まった体躯。 ○シャンパーニュ的ではない要素は、前述のコンポート感のみ。 ○特筆すべきは── 1時間ほど経つと、前述の塩レモンの爽やかアクセントが更に際立ち、よりシャンパーニュ的バランス感に。 これで、抜栓直後に比べて、+☆0.5 ○3000円以下のBdBでは、自分史上NO1! ○2000円台のBdBで、競合しそうなのは、ロワールはシャトー・ド・ロレのシュナンブラン100%のクレマンですが、今回の南アに軍配。ニューワールドらしいインパクトがありつつも、輪郭の引き締まり方がとにかく秀逸。 ○ BdBのふくよか部門の代表格として、4,000円までなら、買いたい。 個人的にコンポート感がもう少し控え目が好みですが、このお値段とは・・ TPOによっては、緊張感あるシャンパーニュより、こちらが美味しく感じると時も当然あると言える、クオリティを誇ります。 パーティー向けの外交性のみならず、深夜に独りでもどっぷり浸かれる奥ゆかしさも。
2022/09/07
(2017)
価格:2,250円(ボトル / ショップ)
(╹◡╹)♡ ここ最近で何本目だ笑
2022/09/06
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
スパークリングほしいなー、と思い南アフリカを飲んで見る。 明るいレモンイエロー。泡はかなりきめ細やか。 濃い白桃、アプリコットの香り。バター。 ミディアムボディ。濃厚な果実味と酸。 こんなに重くて濃厚なスパークリング初めて。こんなマッチョなのあるんやね。 でもスッキリカンパーイな感じだと合わないかも。料理と合わせて味わうタイプ。
2022/09/05
価格:2,250円(ボトル / ショップ)
♡
2022/08/24
(2017)
♡
2022/08/24
(2017)
スタメン泡
2022/08/14
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
「グラハム・ベック ブラン・ド・ブラン ヴィンテージ」 ゴルフ後、夕食前にお部屋で♫ 運動後は何を飲んでも美味しいィ〜*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* お部屋のお風呂は立ち湯が出来る深さがあり、眺める景色も楽しみの一つです❢
2022/07/22
(2017)
南アフリカのスパークリング キノコ料理専門店で見つけて珍しいと思い、グラスでいただきました。 熟成された樽香が豊かでした。
2022/07/03
(2017)
美味しい、リピ決定 2.5kほど シャンパンに負けない味わい、余韻、香り
2022/06/11
(2017)
価格:2,250円(ボトル / ショップ)
南アフリカがアツいってのが良くわかる一本 シャルドネ100%のブランドブラン。 南アフリカ、深掘りしていきたい とんでもないコスパ!