味わい |
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香り |
ワイン名 | Gorgo San Michelin |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Garganega (ガルガーネガ), Cortese (コルテーゼ), Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2022/11/10
Biologicoだけど、これは美味しい!リースリングとか好きなテイスト。
2020/11/16
(2018)
Gorgo San Michelin 2018 Custoza D.O.C. スッキリと引き締まった"美系"な印象のSoaveに対して、骨太で筋肉質、中肉中背。 (やっぱりワインは人間に良く似てる..)トロっとしたゼラチン質を含んだ様な果実味でとてもフルーティ。触感的には丸みとボリュームがあり、幾つもの完熟フルーツの味わいを捕らえる事がそんなに難しくはありませんでした。 わかりやすいワインですが香りは何重にも複雑。ある程度嗜んでいる方なら、常温付近になると南イタリアのワインかな!?と、錯覚してしまいそうな"変幻さ"も持ち合わせている気がします.. Vt.2018、alc.13%、ガルガネガ35% コルテーゼ25% リースリング20% トレッビアーノ20%、イタリア ヴェネト州 クストーザD.O.C. とても綺麗なピュアゴールド。 ん~ 今まで気付かなかった産地。 ヴァルポリチェッラやソアーヴェ、バルドリーノ、ヴァルドッビアーデネ等々の影に隠れたヴェネトの確かな名産地&名役者でした。 こんなワインこそ誰かに伝えたい..
2018/05/12
ふつーだった。
2018/03/27
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
初めまして、ヴェネトのクストーザDOC ガルガネガ、コルテーゼ、リースニング、トレッビアーノなど、多彩な品種が用いられてます。 そう、「リンゴの香り」という触れ込みに偽り無し。リピします!
2017/09/04
価格:2,180円(ボトル / ショップ)
素晴らしい一本。値段以上の味わい。 以下ワインショップの解説文 すべての白ワイン好きにお勧めしたい逸品。味わいの集中力・展開力が素晴らしい、クストーザの上級品。 ゴルゴ ≪イタリア ヴェネト地方≫ クストーザ サン・ミケリン 2016 マイナーながら注目したいヴェネト州の白ワイン「クストーザ」、そのリッチな上級レンジ。 「クストーザ」は、イタリア最大の湖ガルダ湖の東岸に広がるパダナ平野の丘にある産地。ヴェネト州のフレッシュな赤ワインとして名高いバルドリーノと一部で指定地域が重なりますが、クストーザは辛口の白ワインです。氷河によって形成された氷堆石土壌のこの丘は、白っぽく、小石や小さな岩、腐葉土、カルシウム分が豊富な泥炭で構成されています。 トレッピアーノ・トスカーノ種、カルガネガ種、トレッビアネッロ種の混醸によって主につくられるこのワインは、果実香に富み、ソフトで上品な風味を持つのが特徴。クストーザからみて南東に広がる同州の有名銘柄ソアーヴェを圧倒する品質のワインも少なくありません。 そのクストーザのなかでも当店が激プッシュしたい作り手が「ゴルゴ」。量・質の両面でクストーザ最高峰という、同地区の盟主ともいえる生産者です。 DOC名の由来となったクストーザ村にゴルゴが設立されたのは1973年のこと。設立当時は22haだった畑は、現在60haにまで広がり、DOCクストーザを名乗れる区画を最も多く所有する生産者までになりました。 オーナーのロベルト・ブリコロ氏は、設立以来40年以上に渡り、熟練の農学者に相談して、畑の管理を行ってきました。有機肥料を使用し、そして除草剤は使用せず耕作によって除草するなど、伝統的に行われている栽培技術を採用しています。メディア映えするような手法はやっておりません。しかし、ここのワインは見事の一言につきます。目がよく詰まっていて複雑味に富みつつ、味わいに乱れがありません。 この「サン・ミケリン」は、彼らの白のフラッグシップワイン。彼らの所有する区画のなかでも最上の区画、海抜150mにあるサン・ミケリン畑からとれた葡萄のみで仕込んだ作品です。 土壌は石灰質を多く含む氷堆石土壌。やや遅摘みともいえる10月初旬に手摘みにて収穫。 定温管理ステンレスタンクにて20時間のスキンコンタクト、その後発酵。ステンレスタンクにて6カ月熟成。 熟した洋梨&ピーチ、シトラスのフルーツ香に、蜜、大輪の白い花、石灰のトーンが混ざります。 遅摘み由来のおおらかで高密度なエキスながらドライな味わい。ボディがありますが、しっかりとした骨格も感じる構成。そして、これが重要なのですが、抑揚があり、味わいにうねりがあります。ただ、バランスがよく凝縮しているだけではなく、味わいに展開・ドラマがあるのです。 そして、それでいて洗練されているのです。そこが素晴らしい。 正直、他の銘醸ワインにまったく引けをとらないですし、4000-5000円台に匹敵するとさえ感じます。すべての白ワイン愛好家におすすめです。ぜひお試しください。 品種: ガルガネガ35% コルテーゼ25% リースリング20% トレビアーノ20%
2017/08/14
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
イタリアの安白ワイン。地域がよくわからないのだが、酸味がきつく無くハマグリ蒸しの前菜に合う。
2017/08/11
(2015)
価格:1,750円(ボトル / ショップ)
ワインショップの解説文 ヴェネト州の知られざるDOCクストーザ。ポスト・ソアヴェともいうべきピュア・フルーツ満載辛口白です。 ゴルゴ ≪イタリア ヴェネト州≫ クストーザ 2015 <DOCクストーザとは> クストーザDOCはヴェネトの中でも著名なDOCヴァルポリチェッラやバルドリーノに隣接する、1971年認定のDOC。DOC全体でも約100haと小さな生産地区のためその知名度は高くありませんが、その資質は素晴らしく、 特に白ワインのクオリティは、同じヴェネト西部のソアヴェにも引けを取らないレベルにあります。主に小石や小さな岩、腐植土、酸性のシルト岩で構成される土壌は、ガルガネガやトレビアーノ、フリウラーノを中心に、様々な品種が栽培されています。 隣接するヴァルポリチェッラ地区よりも温暖ですが、ガルダ湖の影響により昼夜の寒暖差が激しく、良い白ワインの必須条件である「豊かなアロマ」「良質な酸」をしっかりと蓄えた、上質な葡萄を産出します。 <作り手> つくりての「ゴルゴ」は、DOC名の由来となっているヴェローナの南西・ガルダ湖東側にある小さな集落クストーザ(人口約700人!)に1973年設立されました。クストーザDOCとバルドリーノDOCに約60haを所有。オーナーのロベルト・ブリコロ氏を中心に運営され、長年にわたり栽培や醸造のコンサルタントの力も借りています。全ての畑で伝統的な有機栽培が実施され、また各機関から認証を得ています。いずれのワインも土地の持つ個性、品種の特性をダイナミックに反映した、非常に健全で華やかなスタイルです。 「ファッションや流行の変化と違って、ワインというものはとても時間がゆっくりと進むものだ。熟成という意味だけでなく、長い伝統と歴史に裏付けられた本物の味というものは、これからもずっと続いていくだろう。そのため私たちはこの土地とワイン造りを守っていく義務を負っているんだ」(ロベルト・ブリコロ氏) <味わい> この「クストーザ」は、海抜150mの氷堆石土壌の区画からとれたブドウを使用した、ゴルゴの主力アイテムです。 クストーザDOCと認められるために必要なガルガネガ、トレッビアーノ・トスカーノ、トレッビアネッロの3品種のほか、コルテーゼやインクロンチオ・マンゾーニをブレンドしています 収量は110q/ha。「q」とはクィンターレという重さの単位のこと。110q/haは「1ヘクトールあたり110クィンターレの重さの葡萄を収穫したよ」という意味ですね。計算は省略しますが、110q/haというのはだいたい60hl/haくらいと推察できます。 9月中旬に手摘み収穫。低温管理のステンレスタンクにて数時間のスキンコンタクト後、アルコール発酵。マロラクティック発酵はなし。ステンレスタンクにて4ヶ月熟成ののち、瓶詰め。 淡いストローイエローの色調、洋梨、ピーチなどの果実の健全な香り。じつに華やかです。 滑らかでややしっかり目のボディ。適度な酸がありますが、表に出ることは無く、ピュアなフルーツのバックボーンを担っています。結果、とてもまろやかに。5種類の葡萄が織りなす複雑な世界。クストーザの模範ともいうべき味わいに仕上がっています。 品種: ガルガネガ35% コルテーゼ30% トレビアーノ・トスカーノ25% インクロンチオ・マンゾーニ5% トレッビアネッロ5%
2017/08/01
(2015)
イタリアワイン。クストーザ。ガルガーネガ、コルテーゼ、リースリングのセパーシュ。 果実味しっかり、温度が上がってくると石油香。 おもしろい、そして美味しい。
2017/05/13
(2015)
不思議な酸味とスパイシーさがあるなこれは。
2016/07/02
フルーティさもあるが、すっきりで、料理の味を邪魔しない。海鮮系をつまみながら、いくらでも飲める
2023/06/06
(2022)
2023/06/06
(2022)
2020/11/28
2020/02/14
2018/08/06
2018/04/20
(2016)
2017/09/05
2017/07/10
2017/02/16
2017/01/22
(2015)
2016/11/11
(2015)
2016/05/17