味わい |
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香り |
ワイン名 | Goldwater Sauvignon Blanc |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/07/15
(2017)
レモンイエロー 柑橘を中心に、火打石、ややメンソール 心地よい酸と豊富な果実味、そんなにボリューム感はなく上品なソーヴィニオンブラン 後味の苦味と程よい
2021/06/27
(2017)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
レモン、パイン、草 NZらしい青々しさと南国系果実 フランスのSBとは違うフレッシュな白
2021/04/21
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
淡い緑がかったイエロー。 香りはライム、グレープフルーツ、カシスの芽、ピピ・ド・シャとソーヴィニヨン・ブランの典型的なアロマ。 味わいは酸味が中心だが、程よい凝縮感がある。 実売二千円以下でソーヴィニヨン・ブランの個性を感じられ、お買い得。
2021/02/03
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
大幅値下げに釣られたが1600円台 実勢見るとそうでもない。 ステンレスタンクによる低温熟成 ゴールドウォーターならぬ コールドウォーターのような飲み口 お味はニュージーランドなのに パッションフルーツ トロピカルな南国感じます パッションに驚くがやや単調か 美味しいには美味しいがね 時間がたつとアルコール感が立ってくるのもマイナス
2020/11/21
Goldwater Sauvignon Blanc アプリコットの香り、すももとレモンを合わせたような酸味と甘さですっきり爽やか。ちょっと酸味強めですがするする飲めます。気にならない程度で、常温に近づくとアルコール臭が若干わかる。
2020/06/14
(2017)
華やかかつフレッシュでとてもうまい。
2019/12/13
light, fruity, good
2019/11/29
開けたてはかおりはニュージーランドのソーヴィニヨンブランらしく華やかでシャープな酸味を感じたが 少し経つと酸味が落ち着き味わい、香りともに厚みが増してくる。 とても落ち着いた印象、冬のワイン, 香り味ともにグレープフルーツのよう、後に残る僅かな苦味も好み。 雪降る夜のログハウスの中から、暖炉の前でロッキンチェアーに座りながら外を眺める金髪の乙女。
2019/06/01
(2017)
後味が印象的。飲んだ始めの方はサラーっとしているのに、後味がヴワーっとやってくる。香も特徴的。お花とかより、控えめな柑橘類、ハーブのような香り。分析したくなるようなワイン。
2018/03/16
(2016)
ニュージーランド、マールボロのソーヴィニヨンブラン。 ハーブの香りが良い。味わいはまろやかで、やっぱり美味しいですね。
2017/10/02
(2016)
あっさりしていながら果実味かしっかり感じられます。海鮮料理と共に頂きましたが、とても合うと思いました。
2017/08/10
(2014)
期待していなかっただけに嬉しい誤算です。 パッションフルーツの香りが印象的で、東南アジアの料理かエスニック料理に合うと思います。 前に飲んだギョタクとデイリーの白にすれば、家庭料理はほぼ全て合わせられるのではないかな? 赤は別に必要ですけどね。
2017/06/18
(2016)
価格:2,484円(ボトル / ショップ)
ゴールドウォーターの歴史は、北島のオークランド沖に浮かぶワイヘケ島から始まった。 1978年にキム&ジャネット・ゴールドウォーター夫妻が、この島に初めてヴィティス・ヴィニフェラ種を植えたパイオニアであり、その後ワイヘケ島はワイン産地として知られるようになる。 そして「ゴールドウォーター」は、1992年より南島のマールボロでもワイン造りを始めた。 2007年になると「ゴールドウォーター」はマールボロのワイラウ・ヴァレーでのワイン造りに特化すると決定。 ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ピノ・グリ、ピノ・ノワールよりワイン造りを行っている。 1973年に初めて植樹が行われたワイラウ・ヴァレーは、日照量が豊かな上に、大変風が強く、夜間の気温が低い。 そして成長期が長いため、香りはトロピカルな風味となるが味わいはとても生き生きとして爽やかなのが特徴。 土壌は、砂利が多く水はけがよい。 ワインメーカーはステュ・マーフェル。リンカーン大学で栽培と醸造学を修めた後、2003年に「ゴールドウォーター」のアシスタント・ワインメーカーへ。その後引き続き2007年より醸造長に就任した。 柑橘系の香り。 酸はやや強い。 余韻が長い。
2017/04/15
(2014)
酸が強くて酸っぱい。
2017/04/04
(2016)
NHKカルチャースクールのワイン講座にて 今回は白の基本品種ティスティング
2016/10/03
(2014)
マールボロ SB。 ミントやレモングラスの爽やかな香り。 洋梨や桃、トロピカル系の果実の香り。 伸びやかでハツラツとした酸、グレープフルーツの皮の様な苦味。ミネラリー。 期待通りのSB,
2016/07/16
(2014)
米とぶどうのその次のワインは、ニュージーランドのソーヴィニヨンブラン、鶏肝を醤油で味付けしてネギなどの野菜を入れたペースト美味しい。お寿司は、伊達岩魚(養殖で50cm位まで大きくしたものを伊達岩魚のブランド名で出荷しているという。初めて知った。)が柔らかで海のお魚のようで美味しい。マリアージュバッチリでした。
2016/04/30
(2014)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
ゴールドウォーターの歴史は、北島のオークランド沖に浮かぶワイヘケ島から始まった。 1978年にキム&ジャネット・ゴールドウォーター夫妻が、この島に初めてヴィティス・ヴィニフェラ種を植えたパイオニアであり、その後ワイヘケ島はワイン産地として知られるようになる。 そして「ゴールドウォーター」は、1992年より南島のマールボロでもワイン造りを始めた。 2007年になると「ゴールドウォーター」はマールボロのワイラウ・ヴァレーでのワイン造りに特化すると決定。 ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ピノ・グリ、ピノ・ノワールよりワイン造りを行っている。 1973年に初めて植樹が行われたワイラウ・ヴァレーは、日照量が豊かな上に、大変風が強く、夜間の気温が低い。 そして成長期が長いため、香りはトロピカルな風味となるが味わいはとても生き生きとして爽やかなのが特徴。 土壌は、砂利が多く水はけがよい。 ワインメーカーはステュ・マーフェル。リンカーン大学で栽培と醸造学を修めた後、2003年に「ゴールドウォーター」のアシスタント・ワインメーカーへ。その後引き続き2007年より醸造長に就任した。 柑橘系の香り。 酸味があり飲みやすい。
2016/02/24
(2014)
フルーティーだけどさっぱりした酸味のある白
2016/02/06
(2014)
以前流行ったスウィーティーって柑橘?がこういう香りだった気がする。グリーンバナナよりスウィーティーが強いソーヴィニヨン・ブラン。大好き
2015/09/27
(2014)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
ゴールドウォーターの歴史は、北島のオークランド沖に浮かぶワイヘケ島から始まった。 1978年にキム&ジャネット・ゴールドウォーター夫妻が、この島に初めてヴィティス・ヴィニフェラ種を植えたパイオニアであり、その後ワイヘケ島はワイン産地として知られるようになる。 そして「ゴールドウォーター」は、1992年より南島のマールボロでもワイン造りを始めた。 2007年になると「ゴールドウォーター」はマールボロのワイラウ・ヴァレーでのワイン造りに特化すると決定。 ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ピノ・グリ、ピノ・ノワールよりワイン造りを行っている。 1973年に初めて植樹が行われたワイラウ・ヴァレーは、日照量が豊かな上に、大変風が強く、夜間の気温が低い。 そして成長期が長いため、香りはトロピカルな風味となるが味わいはとても生き生きとして爽やかなのが特徴。 土壌は、砂利が多く水はけがよい。 ワインメーカーはステュ・マーフェル。リンカーン大学で栽培と醸造学を修めた後、2003年に「ゴールドウォーター」のアシスタント・ワインメーカーへ。その後引き続き2007年より醸造長に就任した。 レモングラス、フルーツの香り。 溌剌としている。
2015/06/13
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドのソーヴィニヨンブランを飲みたくて。女性向けのフルーティーな味わいとアロマ漂う白。今日は蛭子能収さんと太川陽介さんの旅を見ながら。
2015/06/07
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ソーヴィニョン・ブランの世界標準であるニュージーランドの旨安ワイン。フレッシュでドライなハーブの香りと味わいです。
2015/06/04
(2014)
爽やかな香りとスッキリした後味で、初夏にもってこいなワイン。よくよく冷やされた最初の一杯は、とりあえずビール派も納得。NZのソーヴィニョン・ブランは以前見本市でお目にかかって以来ファンですが、今回のも好みの味でした。さすが、ワインセラーウメムラチョイス!
2015/04/24
(2014)
ニュージーソーヴィニヨン。
2015/03/23
(2014)
ワイン検定後懇親会3本目。 甲州の後だっただけに、香りの違いに皆さんびっくり!ソービニヨン・ブラン特有のパッションフルーツ香が鮮やかに香る1本でした。
2014/12/09
(2013)
この国のソーヴィニヨンブランに外れなし〜!
2014/08/02
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
価格関係なしに旨い! パッションフルーツの南国系の香りと程よい酸味、ミネラル感たっぷり。しっかりした味わいが心地良い〜♬ 気持ち良く酔っぱらう。いつも通りかな?
2014/05/31
(2011)
先日のブルゴーニュ試飲会⑦
2013/07/16
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今の季節にピッタリだと思います。冷し目でぐびぐび行きたい!あと300円安かったら…(笑)