味わい |
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香り |
ワイン名 | Giuseppe Quintarelli Amarone della Valpolicella Classico |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Corvinone (コルヴィノーネ), Rondinella (ロンディネッラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/13
(2012)
ジュゼッペ・クインタレッリ アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ クラッシコ2012 アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラDOCG. イタリア ヴェネト州 ヴェローナ コルヴィーナ 55%、ロンディネッラ 25%、カベルネ ソーヴィニヨン 15%、残りの 5% がネッビオーロ、クロアティーナ、サンジョヴェーゼ 。チェリー、プラム、干しブドウ、甘草、ココア、ナッツ。凝縮した果実のボリュームある味わいに、スパイスやナッツなどの要素もあいまって、繊細さと複雑さも。凄く美味しく、心に残るアマローネをいただけました。
2023/04/08
(2003)
久々。10年振りくらい。
2022/05/05
(2011)
発達中 今飲んでも良いが熟成の可能性がある 素晴らしいワイン 赤い果実。中程度の香り。
2019/09/30
(1998)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / ショップ)
1998 ジュゼッペ・クインタレッリ アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ クラッシコ ヴェネト/イタリア 9/21・イタリア固有品種縛りのワイン会@Da Masa・番外編 9月21日に、西荻のダ・マサで開かれたイタリア固有品種縛りのワイン会がお開きになった後、メンバー全員で新宿伊勢丹に移動。開催中のイタリア展に乱入しました(苦笑) お昼前から7人で飲み始めて8本+αをいただいた後ですが…いやあ、皆さんお強い! 会場でいろいろ試飲を繰り返している内にさらに酔っ払い、「迷子」(爆)になったところで有料試飲を発見♪ おおおおおおぉッ‼︎‼︎‼︎ いまや幻の、クインタレッリのアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコがあるじゃないですか⁉︎ しかも98年∑(゚Д゚) これを飲まないと一生の不覚、と注文したところまでは良かったんですが、その後の記憶がない…。 会場を出たところでひろゆき☆☆に回収していただき、再び皆さんと歩き始めた記憶はあるのですが、その後、気がついたら自宅の近くの串揚げ屋で家族と一緒に晩ごはんを食べていました ((((;゚Д゚))))))) クインタレッリの記憶は…なんだか幸せな気分になったような気がするんですが、具体的には一切残っておらず、本当の幻。 これぞ正しく、一生の不覚(号泣) という悲しいお知らせでした(>_<)
2019/09/21
(1998)
やや酸化したニュアンスを伴ってる。 アマローネらしいコク、甘さが強い。
2019/09/18
(2007)
持ち込みワイン会 最後は、まさかのジュゼッペクインタレッリ 素晴らしい。 でも、あと10年後に飲んでみたい
2017/11/25
(2006)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
私がほんまに欲しかったワインの一つ。 ジュゼッペ・クインタレッリのヴァルポリチェッラです。アマローネの父といわれてるジュゼッペ・クインタレッリ。2012にジュゼッペは亡くなったんで私が購入したのは本人が作ったワイン。私の中では国宝級のイタリアワイン。神の領域の究極のアマローネ(神の雫の本間チョースケのオススメイタリアワインみたいな本に書いてあったんで書いてみました。(笑)) 前からこのワイン知ってましたが早く欲しかったワインなんですよ。
2017/10/22
(1997)
ジュゼッペ クインタレッリ アマローネ·デッラ·ヴァルポリチェッラ クラシコ1997 ボトル価格137,592円 70ml 11,016円 以前飲んだ2006は、 濃厚でエレガント、 複雑で圧倒される味だったけど、今回の1997は香りは 干し葡萄そのまんま。 飲んでみると、ペドロヒメネスのデザートワインみたいな味。アルコール感が抜け余韻は長いけど線が細かった。 期待してた味と違って残念。。 後、10年は寝かせられると聞いたけど…うーん。 今回、CORAVINという物で細いニードルをキャップシールの上から差し込んでコルクを抜かずボトルの中のワインを注いでいて、酸化せずに数ヵ月後も飲めるとの事。 いつでも開けたてって固く閉じたままじゃないのかと素朴な疑問。
2017/10/22
(2006)
たまに会社の若者達にたかられるのですが、、8月位から肉食べたいと言われててようやく先週連れてったら、誕生日のバースデーケーキをサプライズで頂きました(誕生日は10月初旬だったのですが) あ、もちろん食事とお酒は私持ち^^;
2017/03/18
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / ショップ)
クィンタレッリのアマローネ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ2006、なかなか試飲できません! 試飲せずに買うには勇気がいる価格なんで・・すが、今日飲んだら買っちゃいますね! 「開けたてなんでかなり硬いですが」とんでもない、最上級アマローネワインはやっぱ最初から甘い香りたちます! でも、30分たっただけで変容にビックリ!まるっきり黒糖、煎った甘さが香り立つ。 50分くらいたったらコーヒーの苦味とベリー系フルーティが出て来ました。バニラの上品さも! この変容は素晴らしい! 「4日目がたぶん飲み頃です」そんな待てるかなぁ。 これは、ワインだけで味わえますね、もっとゆっくりするほど味わえるワイン、素晴らしいアマローネ堪能できました(^^)
2016/11/19
(2007)
クインタレッリ見学にて。 別格だなー、コレわ (´-`)
2016/06/08
(1986)
流石、30年もののAdV!それも、ジュゼッペ クインタレッリ(^ー^)ノエレガントな濃さが何とも言えない。
2016/03/29
(2006)
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
有料試飲二杯目。 同じくファインズさんで、ジュゼッペ クインタレッリのアマローネの2006 樽で7年熟成して最近やっとリリースされたもの。 抜栓されたコルクがボルドーでも見たことないような長さと太さ!! 濃厚で凝縮感がある味わいながらも繊細でまろやか。 甘草やアーモンドぽい味わいでアルコールの甘みが幸せ♪ 今までのアマローネは濃いだけで少し好みじゃなかったけど、これはアマローネの概念を変えちゃう味わい(^-^) 何杯でもいけそう!! とりあえず飲んでなんじゃこりゃ?!って言っちゃう味わい♪
2014/12/08
(2003)
ボリューム感はんぱないアマローネ
2014/09/15
(2003)
試飲会 22/26 2003 クインタレッリ アマローネ 久々に飲んだクインタレッリだけど、やはり素晴らしいですね。ブランデーとポート を混ぜたような甘さ、干しブドウの濃縮された風味。糖分がすべてアルコールになっ たものがアマローネとなるため味わいはドライ。かつ、アルコール感にえも言われぬ 妖艶さがある。グリュオ・ラローズと並んで当日のベストワイン。
2014/04/25
(1997)
価格:42,000円(ボトル / ショップ)
ヴェネトの地で造られるヴァルポリチェッラ、アマローネを語る上で最も重要な生産者であることは間違いありません。 機械化されたワイン造りが主流の現代において農作業から醸造、ラベルを貼る作業まで手作業で行われています。 醸造に関しても自然酵母での自然な発酵はもちろん、発酵後もあえて何もしません。 自然に任せたワイン造りに専念します。 ワイン造りで重要な事は何と聞いたところ、「良い畑、良い葡萄の樹、良い環境、低い収量。良い労働者。なにより良いワインを造り続ける情熱と余計な事をしないでゆっくり待つ忍耐力である。良いワイン造りには時間も必要です」という答えが返ってきました。 最良年にしかアマローネは造らず、また納得の行くクオリティでない年にはリリースしない。 バニラ、プラム、シナモン、スパイス、プルーン、花等の圧倒的な香り。 とにかく時間が経っても香りが凄い。 タンニンは落ち着いて酸味と絶妙なコンビを組んでいます。
2013/12/14
(2003)
20131214試飲 濃い~
2024/01/25
(2012)
2023/01/09
(2012)
2022/06/12
2021/12/26
(2007)
2021/08/31
2021/03/21
2018/07/25
(2007)
2017/10/21
(1997)
2017/06/20
(1998)
2017/04/18
(2006)
2017/03/25
(2006)
2017/03/06
(2003)
2017/01/13
(1998)