味わい |
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香り |
ワイン名 | Giulia Negri Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2020/11/13
初Vino Padre。うちは好きですよw ボトル撮り忘れ。 バローロガールズwと名乗る作り手さん。女性らしく、かなりエレガントなバローロ。
2020/01/30
(2014)
前回、間違えて買ってしまったバローロリベンジ。 イタリア ピエモンテ ネッビオーロ100% 赤い小粒な果実、ブラックカラント、ちょっぴり紫蘇の香り。 時間が経つとなめし皮やロウソクの香り。 味わいは、ススっと口に広がる軽快な酸味から、ジワ〜〜っと旨味が沁みわたります。 親しみやすく、そして終始エレガント。 ダシっぽいUMAMI。 しみじみ美味いなぁ。。。と 強過ぎない味。 やはりタルトゥファイアよりこちらの方が美味しいと感じる安いオッサン。 ☆3.7
2019/06/09
(2014)
程よい酸味と豊かなアロマ。 この感じはとても好きです。
2018/09/23
(2013)
イタリア ピエモンテ州 ネッビオーロ 開けたては、あまりにも そっけなくて、味見程度でセラーに戻してしまいました。 コメントは2日目の香りと味わいです。 ベリー系の甘やかな香り、ハーブを感じる。 黒系果実の甘味と柔らかな酸味、タンニンもなめらか。 全体的にエレガントな感じ。 美味しいです。 また買いに行こうっと♪(*^^*) 3連休うれしい~♪♪ 1日休みが増えるだけでも こんなにうれしいとは(笑) もう、ランチから飲んじゃう \(^^)/ *オムライス *堂島ロール
2018/05/21
(2013)
価格:3,218円(ボトル / ショップ)
犬バロー\( 'ω')/ツイニイエタ 2016年7月、Slow Wineの試飲で全種を飲んだときから早2年…当時まだ20代イマモ?だったGiulia Negriが非常に洗練されたNebbioroを造ることに驚きました。 ”まじまと会”でのCogno Baroloに再感化され、同じようにエレガントで軽さを売りにしてるGiulia Negriを試してみようと思いました、今夜は深掘り… カーブ◯リラックマで見かけるも、Giulia Negriはいつだってピノネロだけ、ピノネロならロンバルディアでいきますね、Gianは……横浜の帰りに立ち寄った、八雲3丁目のTHE GARDEN!流石の自由ヶ丘、ワインの単価と品揃えが違います、あったんですよここに犬バロー♪(´ε` ) 艶があって綺麗な液体です、 粘着はわりと強めですがアルコールはさほど気になりません、でもアタックはやっぱり強めで、この辺からしてすでにCognoとは違う印象です、いかにCognoが柔らかいかがわかります。 ドライです、若樹でBarolo造ると普通はこのイチジクの表面のように乾いた印象を受けますが、対してCognoの熟れ感はいったい何なんでしょう?単に南だからとも言い切れません… 場所はラモッラ、450mの標高からエレガント系になるのはわかりますね、シロップ漬けチェリー、墨汁と少しタール、下草とひとつひとつは”陰”な要素が続きますが、まとまると非常に軽くしなやか、ビオロジックのわりに雑味がなく洗練された飲みくちでグイグイいけますね。 ”小娘が大人びたBarolo造るぢゃねーか”みたいな人間国宝の鍛治職人みたいな発言は、この娘のお父さんの経歴を考えれば引っ込みます。お父さんのジョバンニネグリはトップエノレゴのR.チプレッソと、白トリュフの産地Serradenari(財産の地)で名を馳せた強者です、だから自然とワンコがラベルなんですね… 写真は武蔵小山 Amameria Espresso、本家の自由ヶ丘のThe GardenでGaja Barbaresco、そしてyokoyamaのモンブラン…
2018/05/08
(2013)
2-2-2,5-3,5:10
2018/01/14
(2011)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
犬バローロ 戌年にちなんで犬バローロをチョイスw これ税込3500円はかなりお得感あります。 ちゃんと綺麗なバローロとしてまとまっています。 雑味もなくネッビオーロの美味しさがストレートに来るのでスルスル飲めてしまい飲み飽きません。 テイストが変化するタイプではないですが、最初から最後までブレずに美味しいので思わず何度も頷いてしまいました。 安いな〜 こりゃお得だ〜 と。 店員さん曰く新しい蔵で女性が醸造しているとか。 造るの上手いですね。 こんどカーヴドリラックスで買ってこよう。
2016/07/17
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
カーサ・バッセで修行、その後ブルネロ・ディ・モンタルチーノのなかでも特異な味わいで入手困難なCiacci Piccolomini(チャッチ・ピッコロミニ・ダラゴナ)や、La Fiorita(ラフィオリータ)のエノロゴを務めたRoberto Cipresso(ロベルト・チプレッソ)。 彼と手を組んだカンティーナにジョヴァンニ・ネグリがいます。代々トリノで自動車製造を営んでいたディアット・ネグリ家は1970年にトリュフの産地である5.6hのランゲの森を手に入れ、現在、ロベルト・チプレッソとSerradenari(セッラデナリ)という年間30,000本という少量生産でビオロジックのバローロを造っています。 そして今回試飲会で飲んだバローロはGiulia Negri(ジューリア・ネグリ)、ジャヴァンニのまだ10代後半〜20代はじめの娘さんが自らの名前で2005年リリースしたものです。彼女は自らを”Barologirl(バローロガール)”と名乗り(大胆ですね、、)、ま、バローロで育ったんで”バローロガール”は至極当たりまえではあるんですが、、現在は価格をお手頃に設定し、アメリカをはじめ各国で評価を高めてきているようです。 Tarrtufaia(タルトゥファイア)、チェレクイオと、セッラデナリの、トルトニアーノ土壌(砂岩と泥灰土)から造られたネッビオーロは、標高が高いためか非常に凝縮され、高い酸とタンニンが強調されています。まさに荒削り、コンクールもアメリカから手を付けるなど、なかなかの策士でもありますし、今のうちに買っておくのもひとつかも知れませんね。
2015/08/24
(2009)
イタリアワイン会6本目
2014/10/19
(2008)
チャーミングな香り、酸はおだやかでほのかな甘み。フィニッシュにもう1度訪れる香りが楽しい。
2019/02/11
2018/09/18
(2013)
2018/04/11
2017/10/07
(2011)
2016/03/20
2015/10/06
(2009)
2015/05/15
(2009)
2015/03/19
(2009)
2014/12/09
(2009)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
2014/10/12
(2008)
2014/07/27
(2008)
2014/06/01
(2008)
2014/03/11
2014/03/09
2014/01/23