味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gitana Winery Merlot |
---|---|
生産地 | Moldova |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/09/01
(2011)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
「ギターナ・メルロー2011」モルドヴァ オールドヴィンテージのモルドヴァワイン。 樽香が効いていてボディ感はそこそこだが、タンニンが豊富で酸もしっかりあるためパワフルに感じる。 アルコール度も14°ある。 ブドウの凝縮感と旨みはタップリだ! 二日目でも充分に美味しい!
2022/03/05
(2016)
価格:700円(グラス / レストラン)
☆3.7 モルドバのメルローです。 2016vtを2022年3月に。 ルーマニアのシャルドネに引き続き、北谷のソリスグランデさんにて。 今度は、モルドバのメルロー。 東欧のワインのインポートも手掛けているジャンボツアーズという旅行会社さんが輸入しているワインです。 ○香りが印象的。 甘い葉巻の香り。鰹節の様なスモーキーさも。 ○果実味は、ブルーベリー・カシス・イチゴ等。 赤6:黒4程度の比率で、少し水分を飛ばした感じ。 ○鰹節っぽい旨味があり、16vtという字面以上の熟成感を醸し出している。 ○その一方、穏やかながらも、プチプチした酸とハーブの抜け感もあり、バランスが巧みに取られている。 先ほどのルーマニアのシャルドネ同様、これも完全にフレンチテイストな良質ワイン。 ボルドー右岸を彷彿させます。 フルボトルで3960円、十分ありだと感じました。 購入候補リストに追加!
2019/03/30
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
モルドバのメルロー。 会社帰りに立ち寄った新宿のビックロ。モルドバの赤ワインが置いてあったので、珍しいなと思って購入。その時、このワインは在庫が1本しかなく、値札もありませんでした。隣にもう1種類、モルドバの赤ワインあって、見た感じだと数本の在庫があり、そちらの値段は2千円弱。どちらにするか迷ったのですが、在庫が1本しかないものの方が貴重かもとか、同じモルドバの赤ワインだから多分値段もほぼ同じじゃないかなとか、考えながらこのワインを選択してレジへ。会計しようとすると…なんとお値段3千円超! はじめましてのモルドバさんに、3千円は高い…と思いつつ、レジで「あ、やっぱいいです」とは言いだせない…。 何事も無いかのような澄ました顔で会計を済ませました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 見栄っ張りの小心者ですみません(>_<) そんな素敵な出会いのワイン。 否応なく、上がったハードルは高いぞ! チェリーと落ち着いたバニラの樽香。甘味を伴う豊かな果実味もありつつも、少し熟成したニュアンス。例えるなら落ち葉、でしょうか。熟成して、少し落ち着いた感じの、メルローという感じです。 …なんというか、ザ・熟成メルローという感じで、モルドバって言われなければ、モルドバ感はありません。 普通に美味しいです。 …と、コメントしてみましたが、飲んでいる当時(酔っ払い)のその後のメモには以下のように書いてありました。 『モルドバ感がないけど、そもそもモルドバ感って何だよ。モルドバって言われたら、モルドバ感あるのかよ。』 そうでした。モルドバを語るほど、私はモルドバを知りません。 酔った自分に突っ込まれる、素面の土曜日の私 (・∀・) 最後の写真は、心洗われる画像を。 先日、実家に帰省した折に、朝の目覚めは鳥の鳴き声と共にありました。スズメやムクドリが庭先に来て、囀っています。 水田が減り、エサを確保しにくくなった鳥たちは、民家の庭先で群れて、住人の心にひとときの安らぎとちょっとした癒しを与えているのです。
2017/04/23
(2011)
めずらしいモルドバのワイン。 抜栓直後は酸味が強かったが、開くとバランスの良いメルロー
2017/01/17
(2011)