味わい |
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香り |
ワイン名 | Girlan Pinot Grigio |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/21
(2022)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
カンティーナ・ギルランのピノ・グリージョ 冷涼な地域であれば全世界で栽培されているピノ・グリですが、生産者や消費者からの人気の高さに比べると、販売者や評価者からの評価はまだイマイチ低いような気がします。イタリアのアルト・アディジェでは一般的にドイツやアルザス風のピノ・グリージョを生み出しています。 クリアな麦藁色。りんご、梨、レモン、蜂蜜。 ミネラル溢れる造り。シトラス系の酸味が強烈で飽きのこない味わい。香りは複雑ですが、味は割と直裁的。これぞ白ワインと言える安心できる品質。かなり安くゲットしたので満足度も高かったです。 写真は国の重要文化財である三田演説館。慶応大学の中にあります。福沢諭吉存命中からある建物ですが内部見学はできません。むしろ外部に近寄ることも微妙です。
2023/01/02
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
お手頃で美味しいワインと聞いた夫が購入。私の好きな、でもそこまでポピュラーじゃないトレンティーノアルトアデジェのピノグリ。フリウリのワインにも感じる、最初は地味だけど飲み進めるにつれて味わい深く。なかなか美味。
2022/08/19
ギルランのソーヴィニヨンが美味しい記憶、6年前位?笑 で、ピノグリを試した。 開けたてはビオ特有の還元集があり、う、、と思ったが、時間が経つと蜂蜜、青リンゴと甘い香りに。 飲み口は不思議なバランス。 ふくよかなミネラルの中に果実味がたっぷりある。
2021/05/29
(2019)
ピノグリにしては、スッキリしてますが、酸はしっかりのってます。
2019/01/19
(2017)
価格:2,127円(ボトル / ショップ)
ギルラン ピノグリージョ 2017 アルトアディゼ マスカットや蜂蜜の香りが心地よい 口に含むと酸は控えめで意外に辛口でミネラルもたっぷり いたずらに果実味を強調しない造りも好ましくてエレガント(^_^)v
2019/01/04
(2017)
はい、ギルラン 3本目〜〜。 イタリア トレンティーノアルトアディジェ ピノグリージョ100% なんなんですかね。ピノグリージョの立体感ある質感。 ボディの厚みを感じるけど果実感が強いという事ではなく、ミネラル感や凛としたスッキリとした味わいがありながら、奥行きのある飲みごたえ。 ------------------------- これしか書いてないし、そもそもコメントがほぼ一緒。 ちゃんとワインと向き合って飲みたいなぁ。。。
2018/04/28
(2016)
価格:2,052円(ボトル / ショップ)
ギルラン ピノ・グリージョ 2016 ケラーライ カンティーナ ギルラン アルトアディゼ、イタリア ひとことハチミツ! でもドライな味わい これはノーマークだったけどうっかりしていた 美味い! 何故かGoebel(ドイツ)、30年前に現地から持ち帰ったお宝フィギュアです(^_^)v
2017/07/29
(2015)
土曜日もアルトアディジェ。 ピノビアンコよりも、やっぱりこっちだったかな〜のピノグリージョ。 個人的に今年の大ヒット。
2017/07/16
(2016)
イタリア北、ギルランのピノグリ 軽く爽やかな酸味、綺麗な白
2017/06/28
(2015)
ギルランはイタリアの最北端に位置するトレンティーノ・アルト・アディジェ州の造り手。 赤はともにシングルセパージュのピノ・ノワールと土着品種ラグレインくらいでほぼ白に特化した造り手のようです。 白桃やリンゴを想わせる果実の香り、アーモンドやバラの花っぽいニュアンス、ハチミツのアロマ。 ピノ・グリージョらしい黒ぶどうと白ぶどうの中間的なイメージが感じられますね。
2017/06/04
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
柔らかい酸と程よいミネラル。コクがありワイン単体で楽しめます。
2017/04/15
(2016)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
今日は暖かかったので冷蔵庫で冷やしておいたピノ・グリージョを開けました。 ピノ・グリージョって、カジュアルな清涼ワインという認識でしたが、これはミネラル感溢れていてフランスワインみたい。 これはトレンティーノ・アルト・アディジェですが最近イタリア北部のワインがとても美味しく感じます。 食事はジャマイカのジャークチキン。ワインがエレガント過ぎて全く合わない笑
2017/03/11
(2015)
鈍い輝きがあるペールグリーン 香りはやや弱い 青林檎や洋梨の香り まろやかなアタック 凝縮された旨味 アフターはやや長め 呑みやすい イタリアの白 2015
2017/01/28
(2015)
今回の試飲会はイタリアシリーズ(b_d) ピノグリってこんな感じなんだー。っと思いながら、飲んでた(b_d) 渋め?なのか。
2017/01/20
(2015)
甘すぎず、辛すぎず。フルーティーでさっぱり。飲みやすく、食事に合わせやすそうなワインでした。
2014/11/26
(2013)
ピノグリージョは好きな品種♡
2021/10/18
(2020)
2021/10/10
2021/05/01
2020/07/26
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
2019/12/01
2019/05/19
2017/05/27
(2015)
2017/02/05
(2015)