味わい |
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香り |
ワイン名 | Giant Steps Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Victoria > Yarra Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/04
(2022)
オーストラリア ヤラ・ヴァレー ピノ・ノワール 2022年 若々しい赤黒ベリーにオレンジっぽさ 大地感やスパイス、ハーブのニュアンスは豊富 味付き良く比較的濃い目の液体 甘酸とタンニンのバランス良き 濃ゆい目に涼し気なハーブがアクセント 同じシャルドネに比べるとピノ・ノワールは開いてる印象かな
2023/10/22
(2022)
このキュベに関しては ブルゴーニュの代替品にならず。 (あくまでも個人の見解です。上位ボトルはまだ未経験) 美味しいけど、ニューワールドなボトル。
2023/09/22
(2022)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
2022 ジャイアント・ステップス ヤラ・ヴァレー ピノ・ノワール ヤラ・ヴァレー ヴィクトリア/オーストラリア 木曜日のワイン。 道草ワイン・その2 2杯目は、先日いただいたばかりの、ジャイアント・ステップスのピノ・ノワールです。 こちらも、とても良い仕上がり! 基本的に、最初にいただいた時と同じ、記憶通りの香りや味わいです。 相違点として、今回は味わいの中に、微かにイグサや緑茶のような、オフフレーバーではない、爽やかな青っぽい風味を感じました。 これ、全房発酵でしたっけ? グラスの集合写真は、毎年、この時期登場するブラインド企画の、今年の1回目。 赤白2種類ずつの計4種出てきますが、私の正解率は50%でした(品種のみ・苦笑)、とほほ…。
2023/09/14
(2022)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
2022 ジャイアント・ステップス ヤラ・ヴァレー ピノ・ノワール ヤラ・ヴァレー ヴィクトリア/オーストラリア 水曜日のワイン。 道草ワイン・その2 2杯目は、エノ◯カさんの9月のイチ押し、オーストラリアのワインです。 あ、別に伏せ字にする必要はないですね? エノテカさんです(苦笑) この池袋店でも、テイスティング・カウンターに近い扇形の「イベント棚」がオーストラリアワインで占められ、このジャイアント・ステップスも、同じヤラ・ヴァレーのヤラ・イエリングやメイヤーのボトルと並んでプレゼンテーションされていました。 こちらのピノ・ノワールは、日替わりや週替わりではなく、9月1日から30日までの「月間ワイン」。 ジャイアント・ステップスは、「ポスト・ブルゴーニュ」と評価される冷涼産地、ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーのワイナリー。私は初めていただきます。 外観は、深みを感じる淡いガーネット。一見濃そうですが、意外に透明感があります。 赤優勢の果実と赤い花、熟した柑橘のピール的なアロマを感じますが、それぞれの香りの要素は際立ってはおらず、全体にまとまりというか、穏やかな「統合感」があります。 口あたりは、なめらかで柔らか。 絶妙な強度のしなやかな酸、熟した果実由来の豊かな旨み、ほどほどな硬さをもたらす鉱物質なミネラル…複雑な味わい。 ワインリストに挟まれたフライヤー(?)の説明にある通り、全体に抑制が効いていて、とてもピュアで透明感のある美味しさです。 それによれば、ジャイアント・ステップスは「単一畑に注力するワイナリー」だそうですが、こちらはただのピノ・ノワール、スタンダードクラスのワインです。 単一畑の実力のほどが窺い知れる、素晴らしい味わいだと思います。
2023/09/13
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
《角打ち》 今日は、午前半休をとって、待望の抜糸。まだしばらく経過観察で病院に通わなきゃですが、とにかく口内がすっきりしました!これで普通にごはんが食べれる。嬉しいなぁ。 午後は品川でセミナーからの直帰。ということで、セミナー帰りにエノテカの二子玉店さんで一杯だけ角打ち。 オーストラリアは、ヤラヴァレーの、ジャイアントステップス。ピノ単一です。何よりエチケットがカッコいい! ニューワールドらしい力強さはありつつ、エレガントさも兼ね備えたピノです。少しすっとしたミント香もとれます。これはナイスセレクトでした。美味しい! ちょうど3本11000円セールやってるので、何か買って帰ろうかな笑。皆さんも、良い夜を〜!
2023/09/09
エノテカでグラスでいただきます。美味しいなあ。
2023/07/15
(2021)
Giant Steps Yarra Valley Pinot Noir 2021 ジャイアント ステップス ヤラ ヴァレー ピノ ノワール 【忘備録】この日はイルリ会分会 『ビストロ ・クレオで雛祭り?』 こちらは、ヤラ・ヴァレーの地域特性を如実に反映したスタンダードレンジのキュヴェ。一部区画のブドウは全房のまま、小さなのオープントップの発酵漕にて発酵。熟成は、10%の新樽、90%の古樽で8カ月間行われ、その後のボトリングは清澄・濾過をせず重力に任せて行われます。 フレッシュなアロマに、透き通ったピュアな味わいが魅力。ジャイアント・ステップスは、ブルゴーニュ式の単一畑に注力する豪州のワイナリー。こちらは、ヤラ・ヴァレーの地域特性を如実に反映したスタンダードレンジのキュヴェ。丸みを帯びた滑らかな口当たりと、透き通ったピュアな味わいが魅力。ワイン・スペクテーター2019年トップ100にも選出された実績を持つ、コストパフォーマンスに優れた1本です。 【ワイナリー名】ジャイアント ステップス 【内容量】750ml 【品種】ピノ ノワール 【産地】オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラ ヴァレー/GI 【発送温度帯】常温・冷蔵 【輸入元】エノテカ株式会社
2021/10/10
(2019)
ジャイアント・ステップス ピノ・ノワール2019 Alc13.5% ピノ・ノワール世界探訪シリーズその⑤ 抜栓初日は香りが立ち上がらず2日目へ、ジューシーな果実味と綺麗な酸が乗っかって来て美味しい。もう少し複雑味がほしいかな。
2021/10/08
ピノ好きなのに、すごーく久しぶりにピノ。最近ポルトガルワイン続きだったせいか、最初の一口が薄く感じました。「軽いワインよね」とピノに対して言われる度にイラッとしていたのに、自分もそう思ってしまった。。。 でも飲み進めると、なんとも言えない柔らかさと上品さが出てくる ピノ。やっぱり好きだな。 こちらのワイン、普段飲みに良し。
2021/07/11
昨日開けました。香りが華やかで果実味たっぷり。美味しいです。
2021/06/10
ピノ・ノワールを象徴する香り。あっさりというより濃厚な味。バランスが良い。スタンダードピノノア。
2021/03/12
(2018)
シメにいただいた一杯。 オーストラリア、ヤラ・ヴァレーのピノです。 輝きのあるラズベリーレッド。オレンジのニュアンスが見えます。 冷涼感がありつつも、やはり新世界らしい果実味があり、ブルピノとは異なります。これはこれでおいしいです。
2020/05/01
(2018)
ピノです! なんで訂正できないかなー
2020/02/14
コンサート後 極軽ピノ エレガント2016 オーストラリア
2020/01/01
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
新年に大きな一歩ということで、豪州ヤラヴァレーのピノノワール。ジャイアント・ステップス2018 明けましておめでとうございます ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) 今年も皆さまとよいワインの出会いがありますように… ワインスペクテイターTOP100を飲む2本目。30$で42位94ptとずいぶん高評価。 大晦日、妻の実家に持ち込んで開けました。 初日は今から思えば硬かったのか、ジュヴレ村とセントラルコーストを足して割ったような味。淡いルビー、ヘビイチゴ、ヒノキ、皮革のニュアンス。旨味を感じるもちょっと物足りなかったのですが、年明けて2日目、冷やして頂くとおいしくなりました。暗い果実味と力強い色気。なるほど・ザ・コルトレーン。 コールドストリームヒルズといいこれといい、ヤラヴァレーのピノはひんやりしたスケール感が心地よいです。
2019/01/31
テイスティングイベントにて。コスパの良い美味しいワイン。
2018/11/15
(2017)
オーストラリアのピノ。 チャーミングな香りだが、荒々しさもあるイメージ。
2024/09/22
(2023)
2024/06/29
2023/10/24
(2021)
2022/12/30
(2021)
2021/05/22
2020/12/19
2020/11/02
(2018)
2020/08/02
2020/02/03