味わい |
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香り |
ワイン名 | Giacomo Fenocchio Barolo Bussia |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/19
(2015)
価格:4,818円(ボトル / ショップ)
とても華やかなで良い香り。スミレやベリー、レーズンに樽や少し紅茶。 最初は優しく、甘さと旨味が一体となった果実味。後からしっかりしたタンニン。 ローストビーフと良く合う。 以下ホームページから ヴィノス誌驚異94 点!ジェームス・サックリング93点! バローロ地区の中でも最高のグラン・クリュの 一つといわれるモンテフォルテ・ディ・アルバ村の“クリュ・ ブッシア”!標高500mの最高畑からの最高樹齢80年の古木も 含まれるネッビオーロ種100%をステンレスタンクで自然酵母 にて約30日間醗酵!その後6ヶ月ステンレスタンクにて熟成。 50hlのスロヴェニア産オーク樽にて30ヶ月、その後12ヶ月の ボトル熟成の計48ヶ月熟成後にリリース!
2021/07/10
そろそろいいかなと思ったけど、まだちょっと固い感じ。
2021/06/05
ジャコモ フェノッキオのバローロ、BUSSIA2014年。 良い感じに熟成が進みつつある! 淡くエッジがオレンジがかった赤茶色。 シガー、ヨード、森の下草、ドライフラワー等、大人の色気を感じる香り♪ おおらかに包み込まれる印象の果実み。そのふくよかさが心地好い! そしてそのふくよかさを引き締める酸味。 味わいのバランスが良い。 タンニンは荒く、渋みが余韻に繋がる。 今後の熟成にポテンシャルを感じるワインです♪
2021/01/10
(2013)
価格:5,379円(ボトル / ショップ)
スミレの様な華やかな後に樽の香り。 落ち着いたチャーミングな果実味としっかりとした酸。後味は強烈なタンニン。
2020/11/22
(2014)
神楽坂の話題(?)の店、ヴィノ・パードレでのワイン会。 メンバーは、ゆーもさん、iri2618さん、mamikoさん、きーさん。 次のワインはこちらのバローロ。 自宅だと、バローロはいつ抜栓するのか、抜栓したらどのくらい待ってから飲むべきか…とか考えますが、お店なので出てきたものを飲むだけ。 エレガント系…でしょうか。 しっかりとしたタンニンもありながら、柔らかい甘みと…なんだったかなぁ。 …思い出せない(・∀・) 美味しかったです! バローロの搾りかすに漬け込んだチーズと共に。
2020/11/16
(2014)
2014 ジャコモ・フェノッキオ バロはーロ・ブッシア ピエモンテ/イタリア 11/14ゆーもさんだよ!全員酒豪@魁!パードレ塾⑤ 土曜日の夜、ゆーもさんとヒロさん、お嬢さんのオレレちゃんのご一家と、きーさん、mamiko·˖✶さん、bacchanaleさん、そして私の計7名で、神楽坂の大人気ワインバー、ヴィノ・パードレにてパードレ塾を開催しました。 5本目はエレガントタイプのクリュ・バローロ。 バローロの搾りかすに漬けて熟成させたピエモンテのチーズ、テストゥン・アル・バローロに合わせてのセレクトでした。この日のマスター、かなりお洒落な気配りです。 さて、このバローロ、私はこちらのお店で一度いただいたことがあります。 その時は、まるでバルベーラみたいな優しいバローロ(もちろんホメ言葉です・笑)だと思いましたが、今回はどうでしょう? ネッビオーロらしいオレンジのトーンが入った明るいルビーの外観。 ダークチェリーのような甘い黒果実と瑞々しい赤果実のMIXされた香り。 口に含むと、ネッビオーロ特有のタンニンが苦手な私でもスイスイ飲めるソフトな口あたりです。 一見、薄旨系かな?と思いますが、ネッビオーロらしい旨みの強さは強烈に印象的。 柔らかいテクスチャですが、ミネラル系の硬さも感じ、ひと癖もふた癖もあるネッビオーロらしい、口の中が乾くような独特の味わいです。 いやあ、ネッビオーロ、美味しいですね♪
2020/07/18
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
2014 ジャコモ・フェノッキオ バローロ・ブッシア ピエモンテ/イタリア Go To パードレ・その1 ぺんぺんさんから、神楽坂の◯人気なワインバーの現状レポートLINEが入り、急遽Go To パードレ(どこからも補助金は出ません…)。現地集合でサシ飲みすることになりました。 先に着き、2ヶ月ぶりにお会いするマスターからは、いきなりボヤキとグチのマシンガントーク。 聞けば、7月に入ってお客はわずか3組。6月も散々で、自粛期間中の方がマシだったよ…とマスターの泣きが入ります。 そうこうするうちにぺんぺんさんも到着して、バローロを1本ボトルでいただくことになりました。 ジャコモ・フェノッキオは、かつて素晴らしいアルネイスをいただいたことがあり、何を隠そう、そのおかげで「アルネイス祭り!」を始めることになった、大恩ある作り手さんです。 以前から、マスターは私に飲ませたかった節があり、このお店で、何度かボトルを拝見していましたが、やっと実現の運びとなりました。 抜栓直後、グラスに鼻をつけた瞬間の第一印象は、素晴らしいバルベーラの香り⁉︎ え? 瞬間的に、もしかして取り違え⁇ とボトルをガン見しましたが、間違いなくバローロです。 グラスを凝縮すると、バルベーラにしては色が薄く、ネッビオーロらしいオレンジのトーン、ラルムたっぷりの外観。 おそるおそる口に含むと、柔らかい口あたりの薄旨系のタンニン控えめネッビオーロ♪ ミネラル系の硬さがあり、解れるまで時間がかかりそうな印象を受けました。 そういえば抜栓時にマスターから、デキャンタする?と確認が入りましたが、なるほど、このことでしたか! 香りは、最初に感じた黒系果実+メタリックなミネラル香のコンビネーションから、フローラルなニュアンスを経て、赤系果実に鉱物系ミネラルのコンボまで、短時間で目まぐるしく変化します。 お通しのカポナータ、沖縄豚の皮付き東坡肉、夏野菜のグラタン、イタリア風おでんに合わせていただきましたが、お料理に合わせると、どんどん味わいがこなれてきますね。 それにしてもこのお店のお料理は、この味で、この量で、この値段‼︎‼︎‼︎ ちょっと意味がわかりません∑(゚Д゚) 素晴らしいお料理でお腹がはち切れそうになる頃、ワインもようやく開いてきて、さすが最高のクリュのバローロと思ったあたりで最後の1杯となりました。 お料理も余裕で残っていますし、これはグラスワインを追加ですね(笑)
2020/01/04
師匠とワイン会 2度目か?3度目か?まぁボチボチ
2019/07/12
苦かった
2019/02/16
まだ未来はわからないね。
2018/10/31
酸味が広がる
2018/07/16
バローロは当たりを飲んだことがなかったけど、これは旨かった! でもバローロ買うならバルバレスコに1票!
2018/07/16
☆ワッシーズ試飲会 思い出Post☆ ジャコモ・コンテルノ バローロ 2012 渋味はまだまだしっかりした印象なのに 後に残ることなく爽やかで不思議! 美味しかった♪
2017/12/29
(2012)
我が家で新年恒例ワイン会の2本目❗️
2017/12/02
(2012)
心地よいタンニンがあります。でもあっさりと口の中から味わいが無くなり、また飲みたくなるワインです。
2017/11/20
(2012)
ピエモンテの赤 マルデンさん仕入れ検討ワイン会⑦ ジャコモ・フェノッキオ / バローロ ブッシア 2012 ネッビオーロ100%
2016/06/25
(2011)
力強い。
2015/09/05
(2011)
フィレンツェのエノテカ兼ワインバーで、この日は、結局7種類試して、4本買って帰りました。このバローロは、最高に美味しかったので、トスカーナではないけど、購入。
2014/04/03
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
香りが広がる。
2021/10/15
(2016)
2021/10/03
2021/09/25
2021/04/28
(2015)
2018/10/02
2017/07/11
(2012)
2017/05/04
(2011)
2016/11/05
(2005)
2015/12/22
(2006)
2014/04/06
(2009)