味わい |
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香り |
ワイン名 | Georges Lignier et Fils Clos de La Roche Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/04/05
イルネッビオに持ち込み
2024/09/21
オーベルジュドオオイシに持ち込み
2024/08/31
イルネッビオに持ち込み
2024/07/27
家飲み、パーティ
2022/01/22
ホテルのレストランに持ち込んで抜栓しました。エレガントな香りに気品を感じます。透明感あるガーネットの色もそそります。 しばらく良いワインを開けてなかったのでやはり高級ワインはやめられないなぁとつくづく思いました。
2021/10/24
(2008)
R3.10長岡ワイン会 5 ジョルジュ・リニエ・エ・フィス クロ・ド・ラ・ロッシュ グラン・クリュ 2008 ココア_ショコラさんのお持込 ひたひたと押し寄せる美しいアロマ 赤や黒のベリーとなめし革、ふかふかの腐葉土 なめらかでしなやかな酸味 くるりとスワリングするたびに ウットリとしてしまいます。 とても素敵♡ デザート やきいものケーキ林檎と杏のシャーベット
2021/10/24
(2008)
【今夜は月例ワイン会】5 本日の主役はこれでしょう。 O様からの飲み頃グラン・クリュ(^q^) ジョルジュ・リニエ 2008クロ・ド・ラ・ロッシュ 写真からもお分かりと思いますが、透明感があり、うっとりとするような深みあるルビーレッド。 飲み頃に見えます。 香りはベリーからなめし革的な熟成香(^q^) 少し梅鰹のニュアンス。 味わいも酸味、甘味がバランス良くまとまっていてグロ・フレのような分かりやすい力強さではないのですが、飲み比べると暴れん坊のようだったグロ・フレが大人しくなったように感じました。(笑) 物静かな紳士に見えて、実は凄い人みたいな。 出汁のような旨味も感じられてとても美味しく、グラン・クリュ、ロッシュらしい雄大なスケールを感じさせてくれるワインでした。 O様、ありがとうございました。(^_^) メインディッシュはエゾシカのランプ肉でしたが、火入れも絶妙で綺麗な断面の色合い。 ロッシュとのマリアージュもとても良かったです。(^q^) 【ショップ情報】 ジョルジュ・リニエは従兄弟のユベールリニエとともに産地を代表する生産者。リニエ家は数世代に渡ってワイン造りを続けており、現在は本拠地であるモレ・サン・ドニを中心にマルサネ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニィなど16haに渡り50区画の畑を所有しています。ジョルジュの甥ブノワ・ステリは、2002年にドメーヌに参加。2008年から単独で栽培と醸造を行っています。生き生きとした果実感が身上のワイン造りでは新樽使用を極力控え、樽のニュアンスを綺麗に出すことで、ピュアなブドウの風味を生かしたワインに仕上げています。醸造もできるだけ手をかけないで自然にまかせるのがジョルジュ・リニエ流。ブノワが目指すのは、古き良きブルゴーニュのスタイルを踏襲した、10年経っても若さのある飲みやすいワインです。
2020/12/13
(1996)
ある日のワイン会。 いつものことながら後半は記憶なし。
2020/09/27
(2009)
九州旅行最後の夜は友人と合流、水炊きを食べ、二次会で鶏皮焼き、三次会で深夜まで営業していたビストロでワイン!を頂きました。 数少ないリストから選んだワイン。 GCとしては弱い、淡いワインですが、エレガントで時間と共に単調な味わいから複雑味も現れてきます。 少し物足らない感じではありますが、雑味などはありません。 もう少し、飲み歩きしたい博多の夜でした。
2020/01/18
(2011)
モレサンドニのグラン・クリュその2、リニエのクロドラロッシュ2011年です。 こちらも開くのはやや時間がかかりましたが、開くとなかなかの果実味のスケールを魅せてくれました。
2019/07/16
(2009)
マグナムワイン会 11人で6本 プラスα 赤は圧巻のラインナップでしたが、まずは、ジョルジュ・リニエのクロ・ド・ラ・ロッシュ2009年。 芳醇な果実味に、しっかりした骨格、美味しかったです。しかし、このあとのDRCをいただいたあとは、やはり霞んでしまった感は否めず。
2018/01/31
(2005)
看板の無い高輪台フレンチ。メインのお肉ぴったり赤。相性いいです。
2017/04/02
(2002)
新年度を迎えるにあたり、よく辛抱した自分へのささやかなご褒美。長い脚、エッジが黄金がかったレンガ色。香りはなめし皮、カカオ、土と鉄。味わいはミント、柔らかい果実味とタンニン。きめ細かい流体の中に、鰹節と梅の旨味がつまっている。日本人故に満喫できるこの旨さ。幸せ極まりない。
2017/02/25
(2009)
さすがグランクリュ
2016/11/24
(2008)
まだまだ若すぎ。凝縮感少なめ。
2015/12/30
(2004)
グロ ドゥ ラ ロッシュ 2004
2015/04/29
(1997)
Georges Lignierで
2014/09/18
1985 パーカーが初めて100点を付けたワイン。開けた瞬間から素晴らしく、感動しました。
2014/02/11
(1996)
古酒の味わいを感じる
2022/12/25
2017/07/15
(2008)
2017/06/12
(2009)
2017/01/26
(2008)
2016/06/21
(2009)
2015/05/23
2015/03/20
2014/12/12