味わい |
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香り |
ワイン名 | Georges Descombes Beaujolais Villages Nouveau |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/14
(2024)
Georges Decombes Beaujolais Villages Nouveau 2024 ヌーボーの中では酸味穏やか 飲みやすい リピあり
2024/12/01
(2024)
今年のヌーヴォー。 Beaujolais-Villages Nouveau Georges Descombes Decombe ジョルジュ デコンブ 今年のヌーヴォーはしっかりした、熟した果実の香りにスパイスの感じ。エレガントなガーネット色合いです。
2023/11/27
(2023)
家飲み ジョルジュ・デコンブ ボジョレー・ヌーボー 2023
2023/11/18
(2023)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
一杯だけ縁起物。ジョルジュ・デコンブのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2023 普段は家飲みなのですが、毎年この時期にお邪魔するワインバーで立ち飲み。 キャンディ要素のない落ち着いた新酒でした。ツツジの風味&綺麗な酸で美味しい。だったのですが、そのあとにおすすめしていただいたぺぺ・ネロのノヴェッロ(プリミティーヴォ100%)のほうが良かったことは秘密。 今年も飲めたことを自分と寿ぐ解禁日。
2023/03/25
今ごろボジョレー解禁!ん?コレうまいです。程よい酸味とタンニンのバランスいいと思います!
2022/12/09
(2020)
ボジョレー解禁② ジョルジュ・デ・コンブ ボジョレー・ヌーヴォー ヴィラージュ2019 毎年恒例ですが、今年はボジョレー高騰と言うこともあり、そこにお金をかけてしまうよりもそれならその分、ワインもお料理も楽しみましょう♪とソムリエさんの提案があり、ボジョレーだけどフツーのワイン会ということになりましたが、さすが!私の尊敬する師匠(担当のソムリエさんね)!気を利かせて2019年のボジョレーヌーヴォーを登場させてくれました。 毎年この生産者さんので頂いていますが、おや?いつもより美味しい?!良いブドウを使っているので、この1本を店熟成させていたそうです。そんな貴重な1本!!それが営業トークでも感激です✨ 先の投稿に載せたパテ・アンクルートと合わせました。美ヶ原ジビエを使ったものですが、ジビエに負けない力強さでした。 最後の乾杯画像は遅れてくる友人を待つ間にサービスで頂いた柚子ドリンク。ノンアルです。
2022/11/18
(2022)
Villageなので、並みより複雑さがある
2021/12/31
Georges Descombes Beaujolais Villages Nouveau これがラストボジョレーでした。果実的なフレッシュさで飲みやすい。舌にしっかりタンニン残りますがその苦味とかもないので(悪くいうとタンニンの風味はごく僅かで)、ワイン飲んだことない人も美味しく飲めると思います。
2021/12/26
(2021)
結婚記念日に
2021/11/30
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
エスカルゴの自然派ボジョレーヌーボー3本セットの1本目は、ジョルジュ・デコンブ。 青みの強い紫色。 香りは全体的に弱め。 イチゴキャンディはしっかりと感じられるものの、スーボワに隠れて陰性なイメージ。 マイルドで豊かな酸があります。 空き瓶:422g コルク:46mm
2021/11/19
(2021)
恒例のボジョレー会 楽しみすぎて、写真はあまり撮らず、撮った写真はお料理ばかり 笑 お料理もワインも特別版。信頼できるソムリエに全面お任せのペアリング。普段手に取ることのないワインたち。お料理との相性が見事すぎて、「美味しい!」の連発でした✨ 期待+アルファ、え?これ?という驚き。さすが職業人のペアリングでした。 コチラのボジョレーは、チャーミングながらも複雑な香りがあり、味わいは、軽いながら奥行きがある。エチケットのまま、バイクでパリにワインを運んでいたとか。(振動ありまくり 笑) 眼福のお料理画像をお楽しみください。 乾杯シャンパーニュはルイロデレール、コレクション242でした。 白に入る前にキノコと鴨のサラダでボジョレー。 サイフォンでスープを。両手にスープとワインを持ち交互に飲みたくなるほど、素晴らしい相性でした( ´ ▽ ` )
2021/11/18
(2021)
香りが良い、コクがある、酸味も渋味も中庸、美味しい!
2021/11/18
ビストロパルタジュ 神泉
2021/01/03
年末にいただいたボジョレー。ほのかなイチゴの香りがして、サッパリ飲みやすく美味しいです!
2020/11/22
(2020)
これはずっと重厚でフルーティ!
2020/05/12
(2019)
『No.654 バナナ風味のゲップ』 本日有給休暇...とはいえ、遊んでいたわけではなく、病院に定期受診に行ったり、歯医者で治療(一向に終わりが見えないが)したり。あとはマッサージ。これだけが今日の楽しみだったりして。 全身のもみほぐしに悶絶し、ツボをしっかり押さえた足つぼマッサージにまた悶絶し... 最高である。 そして、少しだけ早く帰れた僕は、家族全員で食事を作った次第。3歳になった娘もけなげに手伝ってくれて、父ちゃん嬉しいよ! そんな今夜の夕飯は... ・回鍋肉 ・新ジャガのチーズグリル ・アボカドとモッツァレラと納豆の醤油和え ・ご飯と味噌汁(カブと小松菜) 納豆の醤油和えの色合いが若干濃いめなのは...娘がちょっと醤油多めに...まぁ、いいってことで。そして今日は、フランスのジョルジュ・デコンブのボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ2019年をお供に。リリースから半年、ヌーヴォって、リリースしたても楽しいし、少し寝かせてからいただくのもまた良しといった感じ。 さてさて、グラスに注ぎ香りの方を...ほぉ、ベリー系のフレッシュな果実香がフワーッと気持ち良く漂ってくる。たまんなくなって一口...あっ、美味ーっ!もう安定の美味しさ。僕は毎年、ジョルジュ氏のヌーヴォ買ってるけど、やはり今シーズンも安定の美味しさ。ジョルジュ氏のヌーヴォはわりと力強いしっかりめの味わいなのだが、所詮はヌーヴォ(良い意味で)、独特のシャバシャバ感は初夏のシーズン(正に今)にはほんとピッタリなんだよなぁ。 まず、ほんのりピリ辛の回鍋肉には文句なく合うわけで。とりあえずローテが止まんない。そしてデミグラス風味の新ジャガのチーズグリルにも合うんですよ! やはり、ヌーヴォってワイン単体よりは食事と合わせたい。フレッシュでフルーティ、そしてコリっとしたミネラル感もしっかり感じる。いいよねぇ、この感じ。冷やし目でも美味しいし、温度が高くなってくると、また風味が豊かに。 シャバってるけど、味わい豊か。ヌーヴォはほんと今ぐらいのシーズンがベストなんじゃなかろうかね。 気分良くなってついゲップしちゃった時に、バナナの風味が鼻から抜けてく感じ。あ、やっぱバナナ感あるんだね。 そんなこんなで幸せな時間を過ごせたわけで。ごちそうさまでした。2020年もジョルジュのヌーヴォは絶対買わなきゃだ!ごちそうさまでした♬
2020/03/06
(2013)
2017年に2013年のボージョレを飲む
2019/12/14
(2019)
価格:3,168円(ボトル / ショップ)
ジョルジュ・デコンブ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2019 新宿小田急で試飲してお買い上げ♡ボジョレーらしくない重さと、個性的な香りのあるエレガントなワイン。 今は亡きボジョレー界のカリスマ的生産者だったマルセルラピエール氏の一番弟子、デコンブさんのワイン。こんなじっくり飲みたいボジョレーは初めてです
2019/11/23
表参道ヒルズで姉妹飲み ボジョレー飲み比べその2 イチゴってかボジョレーほぼイチゴじゃ…とか言いながら、次っ!
2019/11/21
縁起物Part2.話を聞いてイメージしてたよりは、普通のワインだった。
2019/10/03
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
この間頂いた、約1年後のヌーヴォーが美味しかったので、同じお店で他のを買ってみました。 色合いは濃い目のルビーレッド。他のボージョレーに比べて少し濃いでしょうか。粘性は中程度な感じで滴りますが、液体にはサラッと感がまだあります。 香りには冷涼感と赤花の花びらをイメージさせる感じに、カシスを思わせる香りと、酸味やツンとした何かを感じます。 スワリングするとふくよかな黒果実の香りが出てきてました!そこにはまだスパイシーなツンを感じます(笑) 飲み口には少し粉っぽさがあり、そして最初の味わいには酸味がやってきました。でもすぐに消えて、ほんのりとした甘みとちょっぴりの渋みを感じる優しい味わいです。色合いから、もう少し味わいにコクがあるのかと予想していましたが中程度です。 それにしても飲みやすくてイケます。その分余韻は短めで、甘酸っぱいラズベリーのニュアンスがあって美味しいですね(^^) おや?時間とともに渋みが強くなってきて、骨格がしっかりしてきました。 そんな感じのワイン。
2019/06/23
(2018)
頂き物のヌーボー。 飲んだのはちゃんとヌーボー期て、アップが今頃...f(^_^;
2019/02/17
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
最初のアタックから緑系の香りがします。GMのフレッシュな茎香がそれを作り出してる印象です。 約3ヶ月経ったボジョレー、少し落ち着き始めた感じです。口に含んで空気を吸い込むと梅柴の香りがして、なかなか味わい深いです。 開けるのが早かったかなー。でも傾向が分かりました。セパージュがGMって事もあるかもしれませんが、ワインってこういう風に変化熟成していくんだなぁ、っていう途中経過が垣間見れた気がします。 フレッシュだけど、酸の勢いが減って落ち着き始めてる。この途中段階の固まってない感じが面白いです。梅からチェリーや苺に変化してる途中な感じ。 ビターな生チョコに合いました(^^) そんな感じのワイン。
2019/01/11
(2018)
『No.436 落ち着くといい感じ』 ようやくの金曜日。それにしても今週は長かったような、でもやることいっぱいだったのであっという間だったような...まぁそれにしても疲労感がハンパない...そんな感じ。 本来なら僕が夕飯作ることになってたのだけど、流石に疲れ果てたので、職場近くのトンカツ屋で持ち帰りを買って帰った次第。すまない、妻よ! そんな今夜の夕飯は ・ミックスフライ(ヒレカツとチキンカツとメンチ) ・ご飯と和風スープ(根菜満載) スープは家内の手作り。無添加の野菜出汁を使ってるので、子供にも安心...ってやつ。そして今夜は、ジョルジュ・デコンブのボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ2018年をお供に。昨年のヌーヴォを少しだけ寝かせたやつを。 そんなこんなで香りの方から...はぁ、解禁すぐの頃より少し落ち着いた感じかなぁ。まぁ解禁すぐ飲んだのはジョルジュ・デコンブではなく、カリーム・ヴィオネだったんだけど。ジャミーな感じに少しだけだ黒果実系やちょっとだけ烏龍茶っぽさ。そしてこれまたうっすらとバナナ。そして一口...香り通りのちょっとした落ち着き加減。前面に果実味が来るけど、酸味と渋味が少し暴れ気味に顔を出す感じ。 開けたてだからかな...ちょっと味わいに落ち着きのなさが見える感じ。悪くはないけど、少し落ち着きのなさが気になるかな。 時間が経過すると、少しだけ味わいに落ち着きが見えてくるような。スルスルーっとのどに気持ち良く入ってくあたりはさすがヌーヴォ。そして時間がある程度経って落ち着いてきたあたりから、味わいにも少し奥行きの様なものを感じられる様になった気がする。まぁあくまでヌーヴォなので、奥行きといっても限度はあるんだけど。 トンカツ系とも相性良し。個人的にはソースをつけずに食べたメンチと相性よかったかな。ヒレもグッド! ジョルジュ・デコンブのヌーヴォは僕やっぱ好きだなぁ。また次回も買うと思う。ごちそうさまでした!
2018/11/28
確かに力強い!
2018/11/18
(2018)
18 2.4 ボージョレ gm 果実と樽のバランス良い
2018/11/16
美味しい
2018/05/27
(2017)
George Decombes Beaujolais Village 2017 Nouveau 2017年のボジョレーヌーボー。 若干熟成し、まろやかに。 酸も十分あり、脂の乗った肉料理をスッと流してくれる。
2018/02/15
(2017)
ボジョレヌーボーも3カ月経つとバナナ香が消えるね
2017/12/13
(2017)
ラストスパートです あと3本 ドミニクローランに勝るとも劣らぬ濃厚感 力強い果実で始まり綺麗な酸と優しい甘みが口中に広がりました。