味わい |
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香り |
ワイン名 | Gérard Seguin Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux Saint Jacques |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/03
(2012)
本日の一本 ジェラール セガン ジュヴレシャンベルタン 1erクリュ ラヴォー サン ジャック 2012 5月1日
2022/04/10
(2011)
本日の一本。 ジェラール セグアン ジュヴレシャンベルタン 1erクリュ ラヴォー サン ジャック 2011。 4月7日。 初日、熟成香優勢。 2日目、花開く。素晴らしい〜。
2020/02/21
(2015)
ジャブシャンワイン会4杯目 ジェラールサガン プルミエ クリュ ラヴォー サンジャック2015 VVと同じく果実味しっかり、さらにエレガントさが加わり値段を考えるとかなりお値打ちのため1本お買い上げ。ジェラールサガンは2本ともお買い得感あるお値段
2020/02/10
(2003)
ジェラール・セガンのラヴォー・サン・ジャックは2本目の2003年でございます。 まだ舌がギシギシしている中、2003を頂きました。 強い獣香り、ムスクや燻製ベーコンなど塩気をある赤い肉の香り。 その香りの内側にクランベリージャムの赤くネットリとした果実のニュアンス。 甘味のある広がりのある酸味。 明るいトーンで、飲み込む時にチーズやベーコンの香りを感じる。 味わいの広がりがよく、ヨーグルトや黒糖の甘露さ。 茎やグリーンな風味もあり、熟した果実と溶け込みとても美味しい。 2003年のブルゴーニュ赤は獣香がするワインが多いように思えます。 2003のギュヨン、オー・ブリュレもケモノ感たっぷりでした。 あの時はジャイエの後だったので過剰に感じたのだと思っていましたが、、、 ともあれ、こちらはなかなかの一本でございました。
2020/02/10
(2005)
こここらは赤へ突入します。 それぞれ03と05の飲み比べ。 最初はジェラール・セガンのラヴォー・サン・ジャック 2005でございます。 未だに熟成を感じさせないガーネットの外観。 ダークチェリーの芳醇な果実の香り。少しジャムのようなニュアンスもあり、なめし革や樹々の樹脂の強いグリップ感。 ほのかにシナモンや濡れた大地香。 味わいもグリップ感のある酒質。 酸味は弱く粘性は強い。甘い焼き菓子の香りと凝縮された味わい。 ブルベリーリキュールの風味でアフターも伸びやか。旨味が強いが、まだタンニンも堅牢で、熟成過程の面持ち。 2005年の飲み頃はいつ来るのでしょうか。 まだまだ固い檻の中の2005、今から20年は必要でしょうか。
2015/12/16
(1999)
安いなりか。香りはいいが、抜けている。 今年、50ドルで購入。熟成感ある香気の割に、飲むと力なく残念。樹齢も高く、本来は複雑味を増すはずだが、口の中では凡庸。
2016/06/04
(1997)
2014/10/19
(2005)
2014/06/23
(2003)