Gérard Raphet Bourgogne Rouge
ジェラール・ラフェ ブルゴーニュ・ルージュ

大好きジェラールラフェさん！ 去年、19年を飲んでブルゴーニュを色々飲んでみたいと思った思い入れの1本。 色は暗めの紫おびたルビー。 香りははっきりいちごにラズベリー、ブルーベリー、少し土のような鉄のような印象。 味は酸味が強くてまだ全体的に硬い印象。 まだ待つべきなんだろうけど待てない(笑) ただ、香りは自分の中のブルゴーニュらしさがあってやっぱり好み！ 脳に直接来る官能的な香り。。。 19年は3000円しないくらいだったけど3000後半に(´・ω・｀)

好みの作りでは無いけど！まぁ良いかな。 家族は絶賛してる。笑

少し前に14を開けたけど、こちらの方がたっぷり感がある。

ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2019年 いやー美味しいわ〜 パストゥグランの様なガメイも入ってチャーミングに整ってる素敵なワインです！ 近づきやすくて今飲んで何もネガティブな要素がないですけど、でもちゃんと甘酸渋がバランスしてるしシンプル過ぎるなんて事も無い…イイ感じ(^ ^) ラフェさんは4年前に訪問したことがあるのでちょっと贔屓目かも！？ですけど、いやいや〜ホントに美味しいです♪

まだ酢酸が出きってなかったから美味しいと思ったのかもしれないが、 ピノらしさも残りつつ、果実味はわりと黒に近いくらいの印象。フローラル感もあってかなり香りが良かった。 味も悪くなかった（ディテールは覚えてない）ので、またボトルを見かけたらちゃんと飲みたい

色はクリアで暗めのルビー。 香りは甘みを感じさせる赤系ベリーに血っぽい鉄っぽい感じとかすかにフローラルっぽさもありました。 酸味は強いけどめちゃくちゃ丸いから心地がよかったです。 甘さとタンニンは軽くあって果実味もしっかりで美味しい・・・ モレ・サン・ドニの2012も控えているので楽しみ(*`ω´*)

過去アップ 鉄板焼のお店で

ひさしぶり(?)におうちワイン♪ (先週末はおうち日本酒、 先々週はワインバー飲み、 その前の週末は送別会飲みだったので…) 結局、毎週末飲んでるヤツヽ(・∀・)← 自分へのお誕生日プレゼントで、 ヴーヴのロゼと一緒に購入したラフェの広域'18(^^) ほう、、 若いピノらしい色合い、かな？ ガメイのような彩度の高さではないし、 古酒やネッビオーロのような茶系要素は少なめ、 もちろん、カベルネ・ソーヴィニヨン等のような お色の濃さはなく、透きとおってます♡ 香りを嗅いで、第一声、 「うーん、獣臭いww」 思い浮かべたのは、猫や豹、ライオン、、 (豹やライオンの匂いを嗅いだことは無いけど。) ジャコウやどくだみ、ねこじゃらし(?)笑 果実感は少なく、"オールドワールドならでは"の印象。 口に含んでも、果実のでしゃばる感じは無い。 軽く、やや脆い酸の殻で覆われた、 クリスピーな食感をイメージさせる液体。。 チョコボールアーモンドのパリパリした部分のような？ 殻を感じるのは、若さ故の硬さ由来でしょうか。 ただし、広域だからか、'18だからか、、 軽やかさがあり、非常に飲みやすい一本でした(^^) 飲み終わったグラスは、 りんご飴のような甘い甘い香り(^^;)。。 適当おつまみと。 キリの酸味あるクリームチーズが、 割と合ったように思います。 先週末の日本酒① 土曜はおうち焼肉とザルトワイングラスで日本酒♪ …この後、お肉をおかわり♡笑 …でもって、この後、 日本酒は別のグラスを使って飲み比べ♡ ザルトとガラスの盃では、日本酒のフルーティーさが きれいに映し出されている印象。 錫の盃では、甘さやコクが削ぎ落とされて かなり辛口に感じられました！ やはり、香りはザルトが一番✨ 口当たりはガラスの盃と似ていたものの、 厚みのある日本酒の香りを存分に感じるには ワイングラスの大きさが必要ですね(^^)♪ 美味しかったです。 先週末の日本酒② 先日、Eikiさまのポストで拝見して気になっていた ボーミシェルの一本✨ "ビートルズの流れる蔵で…"っていうのが お味に影響するのかどうかは存じ上げませんが(^^;)。。 青さ、甘さの際立つ味わいに感じました。 ワインで言うと、ソーヴィニヨン ・ブランとか？ 彼が 「貴腐っぽいイメージで買ってきた」みたいなことを 言ってた…かなぁ？ ①の日本酒を空けた後に少しだけ飲んで、 残りは2日目に、圧力鍋で仕込んだ牛すじカレーと。 甘口にしたら、このお酒に合うかな？と思って カレーにお砂糖を入れてみました♪ …が、彼には「カレーは甘くないほうがいい。」 と言われました(^^;)。。

ジェラール・ラフェ　ブルゴーニュ　ルージュ　2018。ベリー、ブラックチェリー、ペッパー、すみれ、コーヒー。果実味豊かで落ち着いたタンニン、エレガント。イメージするブルゴーニュルージュにピタっとハマるような1本に思いました。美味しかったです。

安定してますな

やはりこの生産者は思い出たくさんありますね。 私がブルゴーニュワイン学んだドメーヌ。 亡くなったジャンラフェさん。 今は、息子さんのジェラールラフェさんが継いでますが、この親子には本当に世話なりました。 たまにメッセンジャーからメッセージきたり感謝してます。 私がここでブルゴーニュワインを学べるようにしてくれた会長にも感謝。 早くまたモレサンドニにいきたいですね。 ちなみに777ポストまできました。

ジェラールラフェ ブルゴーニュ　ルージュ2014 開けた瞬間から 果実味・旨みを爆発的に感じる ACブルという概念を覆すワイン チェリーやラズベリーなど 粒の小さな果実のアロマ。 滑らかな果実と くっきりとした酸 甘酸っぱい赤系果実が 余韻に尾を引きます。 価格を大きく裏切る歓喜のワイン

素晴らしい蜜の芳しい香漂うエレガントなワイン。 これは完全にクラスを超えており、並のプルミエに引けを取らないクオリティですね。 鮮やかな酸の奥にしっかりとした蜜とほのかに感じるリコリスのほろ苦さ、端正でバランスがよく、これは見事という他ないワインですね。 思いがけず出会えた正にお花畑です。

ジェラール・ラフェ　ブルゴーニュ・ルージュ　2016 一口目からズシッとくる印象。滑らかながらもタンニンの主張が強いからでしょうか。苺チェリーラズベリーブラックベリー…当初果実味は薄く感じますが、タンニンの主張に気を取られていただけで、濃いめ抽出かと思われます。樽やスミレ、鉄分ぽさ…華やかさ軽やかさは全くなく、むしろ少し飲み疲れそうな。最近あまりない、クラシカルな…という感じなのでしょうか。 果実ドーン！渋みバーン！(オープンハウス的な) あ、いい意味で、です。

相変わらず安定した、クラシカルなブルゴーニュでした。

備忘録。コスパ良し！お父さんの方は飲んだことあり

ジェラール・ラフェの「2017 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」です。 透明感とツヤのある、スミレがかった赤色。 香りはストロベリーを中心に、スミレやシナモン、少しだけ緑の葉、オーク、硫黄のニュアンスも。 味わいの果実は赤系、サラリと軽やかだけど存在感があります。 抜栓直後は酸味がとても豊かで少し刺さるように感じるくらい。 タンニンの渋みは少しだけ感じます。 グラスに注いで少し待ち温度が上がるか、翌日まで待つと、ほのかな甘みが出てきて調和します。 甘酸っぱい、ブルピノのクラシカルな味わいが楽しめる♪ 少し寝かせたら酸味が落ち着くとか、味わいに深みが増すとかするかな… でも今でもこの造り手さんのスタイルを感じるし、実はこういうのだろうなーと期待した通りです(^^)

久しぶりの5点(^^)やっぱり私はフランスが好き！ ブルゴーニュの美味しさを忘れてた

両極端な天候に襲われたブルゴーニュ！ 過去20年で最も少ない収穫量の年のひとつ」になったというが、品質の高さでは自信をのぞかせているみたいですね。 ブルゴーニュの造り手と畑を試す1年になったと言えるかもしれません」と表現しているみたいですね。 ということは、造り手の職人としての腕の見せ所であり、試されたんでしょうかね。 私は、シェフしてるんで、そんな捉え方してしまうんだろうか？ ワインメーカーの個性がいつになく現れる、高い品質の出来のワインができたと自信を覗かせているだろうか？

土曜の夜はワイン会♪ 2013 カリフォルニアワインのお店の方にお誘いいただきまして。。。赤はラフェさん。先ずはACブル。このヴィンテージ初めてで。まだ酸は高めですが、そこそ熟れ始めておりまして。。。

2015 苺、澄んだ味わい

かなり久しぶりのジェラールラフェのＡＣブルゴーニュ2011 ここのドメーヌでワイン学んだから色んな事が頭をよぎりますね。 22日から入院やし今夜は楽しもう

以前より飲んでみたかった作り手さん。 熟成を感じさせる薄目の色。野いちご等の赤い果実に木の枝やブラックチェリーの香り。綺麗な液体で、果実の酸味と苦味が絡み合う。 一日目より二日目が個人的には美味しく感じた。

モレ・サン・ドニに本拠地を置くジェラール・ラフェは、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズの最高の生産者の一人とされ、パーカーから4ツ星を与えられたジャン・ラフェの息子です。2002年にドメーヌを引継いだ際、ドメーヌ・ジェラール・ラフェを設立しました。 「25年間父親と一緒に仕事をしてきたから、ドメーヌの歴史は新しいが、私自身は初心者ではありませんよ」と、仕事への自信をのぞかせます。 恵まれた畑を引継ぎ、樹齢の高い古樹を多く所有しているものの、その多くをネゴシアンに販売しているため、ドメーヌ元詰めは極わずかです。 2003年には、あのロバート・パーカー氏から98点という稀に見る高得点を獲得し、一躍有名となりました。(インポーター) 美しいルビー色。 ベリー、チェリーの香り。 美味しい。

久しぶりのラフェ。レジョナルなだけに薄さが気になる。上位だと旨味が追いかけてくるが、そこはほどほと。とは言え、やっぱりブルピノらしくホッとする。

ジェラール ラフェ ブルゴーニュルージュ 2015。 好きなドメーヌです、2015も美味しく頂きました。 苦味の一歩手前の何とも言えない味わいはこの生産者独特です。 チャーミングな酸味も感じられるのですが、コクと旨味も併せ持ちます。 香りも黒い果実やチェリー、ラズベリーなど、官能的とも言える香りがふわりとグラスを満たし、何度もスワリングしてしまいます。 ブルピノですが、2015は星4をつけさせて頂きました。

誕生日プレゼントにいただきました

ピノ・ノワール。

私がおもいれあるジェラールラフェの2015 やはり安心できますね。

2011 ラズベリーや苺。程良い熟成感。