味わい |
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香り |
ワイン名 | Gérard Perse Clos Lunelles |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/02
(2007)
価格:2,398円(ボトル / ショップ)
2398 グランマルシェ店長のおすすめ。コスパ高し。軽めだが、濃厚な味わいも。
2024/04/13
(2010)
カスティヨン・コート・ド・ボルドー メルロー80%、カベソー10%、カベフラ10% 2010年 レーズン、土っぽさやトリュフ、埃っぽさ、ヨード、リコリス、仄かに獣っぽさ、スミレ、クリーム 角が取れた黒紫フルーツはまだまだ力強い ちょうど良い酸味がセンターコントロール タンニンはかなりきめ細かく少し甘やかに ダージリンっぽさを伴った大地感とトリュフ 鉄っぽさ?やヨード?も 中盤以降はスパイシー 詰まったフルーツ+熟成からの複雑さや旨味が余韻に広がる うまし!! 今飲んでも熟成ボルドーの魅力をたっぷりと感じられます。 やっぱりキレイに熟成したボルドーは美味しい〜 この子は枯れ感よりもレーズンバタートリュフっぽい旨味が乗っててグイグイ来るのよね~ この子は買ってから9年ほど手元で寝かせたので余計に美味しく感じちゃう(^ ^) 当時¥4,000くらいだったかなぁ? 今となってはブルゴーニュはもちろん、全体的に高くなってるのでリーズナブルなボルドー探しに回帰しようかな♪
2023/10/14
(2011)
価格:3,933円(ボトル / ショップ)
クロ リュネル 2011 カスティヨン コート ド ボルドー オーナーはシャトー・パヴィを所有するペルス家でコンサルタントはミシェル・ロラン。 これだけで既に保証されたものでしょうかね? RP90-92(Robert M.Parker,jr./Apr 26 2012) ↓ RP91+(Robert M.Parker,jr./Apr 30 2014) 同じ2011を3年半前に、それ以降に2002,2012,2013を飲んでます。 メルロー80% カベルネ フラン10% カベルネ ソーヴィニヨン10% 香りはプラムやブラックベリー。 12年熟成でも依然濃厚さのある果実味。 アフターにかけて感じるタンニンもしっかりしています。 やや荒さもあるパワフルさ。 相変わらずですけど。 3年半前に比べて多少は柔らかくなってる? 3年半も前の記憶なんか有る訳ないんですけど(^^;)確かにそんな気もしますね〜 あと5年ぐらいはいい感じの飲み頃が続くんじゃないでしょうか〜たぶん✨
2023/02/20
力強い。アルコールの強さを上回る渋い味わい。なんか好き。
2022/12/29
(2012)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
クロ リュネル 2012 カスティヨン コート ド ボルドー PP91-93(Robert M.Parker.jr,25th Apr 2013) ↓ PP90(Robert M.Parker.jr,30th Apr 2015) 過去に2002,2011,2013飲んでます。 コチラのヴィンテージも同じく、瓶にはしっかりと澱が(´∀`*) メルロー80% カベルネ フラン10% カベルネ ソーヴィニヨン10% ブラックベリーやプラムの凝縮感のある甘い果実香。 程よく濃厚な果実味、酸やタンニンは比較的しっかりと感じられる。 ほんの微かだけど青っぽさも有る? 2013よりは当然濃いけど2002や2011と比較するとエレガント寄りな仕上がりか? もう少し濃厚なものをイメージしてたけどコレはコレで悪くはない。 ちょっと期待し過ぎだったかもだけどそれなりには楽しめます(^^)
2022/12/15
(2011)
シャトー·パーヴィを所有するパルス家がカスティヨンで造るボルドー赤ワイン。タンニンと渋みが強く感じられて、シルキーでがっつりフルボディ。後味の余韻は強く、飲みごたえある。
2022/10/09
右岸のボルドー。メルロ主体でまろやかなんだけどかなりの濃口。プルーン系の果実味となにやら複雑な香り。これはヤバいかも。 フライパンの上で側面倒立した厚切りのステーキは栃木産。昨日の残りのチキンを使った付け合わせの炊き込みジャスミンライス、チキンサラダ。ブルーチーズ、オリーブ、リンゴ。
2022/09/19
(2011)
記念日ワイン3本目
2022/08/26
(2013)
価格:3,581円(ボトル / ショップ)
クロ リュネル 2013 カスティヨン コート ド ボルドー PP88-90(Robert M.Parker.jr,28th Aug 2014) ↓ PP88(Neal Martin,29th Oct 2016) メルロー80% カベルネ フラン10% カベルネ ソーヴィニヨン10% 過去に2002,2011飲んでます。 香りはプラムやブラックベリー、リコリス、ミント。 2013年らしいやや控え目の果実味ながらバランスは良く、アフターに感じるタンニンは依然しっかりしています。 ほのかにスパイシーなミディアムボディ。 通常のヴィンテージは濃厚過ぎて取っ付き難い感もあるけど、コチラは難しい年ということが幸いしてかエレガントな印象で近づき易いかと。 やや物足りなさもあるけど2013年にしてはよく出来ていると思います〜(^^)
2022/08/01
(2011)
久しぶりの赤(*^.^*)
2022/04/01
(2011)
きゅっーーってなる たんたんたんにん
2022/03/22
(2007)
2002同様07もヨカッタ☺️
2022/03/19
(2002)
価格:3,278円(ボトル / ショップ)
クロ リュネル 2002 カスティヨン コート ド ボルドー PP90(Robert M.Parker.jr 29th Apr 2005) 2008年、クロ・レ・リュネルからクロ・リュネルへ名称変更と同時にエチケットデザインも変更。 コチラ2002年のエチケットが変更後のデザインであることを考えると、恐らく蔵出しバックヴィンテージかと。 メルロー80% カベルネ・フラン20% 香りはドライプラムや湿った土。 溶け込んだタンニンから熟成を感じるけど、果実味は依然しっかりとしていて酸も若々しい。 出汁感は全くなく、滑らかでクリーミーな味わい(´∀`*) 20年熟成。 飲み頃ピークは確かに5年は過ぎてるかもだけど、まだまだ充分美味しく、楽しめる1本かと✨
2022/02/20
(2002)
素晴らしいCP
2022/01/03
(2002)
カベルネのような香りがする メルロー主体
2021/11/13
2002の20年物、血液の様な鉄のニュアンス、腐葉土を口に含んだかのような強い土感、なめし革の獣感、力強いワインで美味い
2021/02/13
(2013)
軽やか。スミレのような香り。
2020/10/25
(2011)
月齢とは関係無しに。。。 と言うバージョンもリリースしてくれたら、 彼らの努力の甲斐も理解できると思う。 消費者の身勝手な希望に過ぎませんけども。
2020/04/24
クロ リュネル 2008
2020/03/20
(2011)
価格:2,905円(ボトル / ショップ)
クロ リュネル 2011 カスティヨン コート ド ボルドー メルロー80% カベルネ・ソーヴィニヨン10% カベルネ・フラン10% PP90~92 シャトー所有者は、あのパヴィと同じジェラール・ペルス氏だそうです。 香りはプラム、ブラックベリー、ミント、樽。 アタックは柔らか。 肉厚で濃厚な果実味だけど、甘酸っぱい印象もあり、どこか軽やかさも感じさせます。 アフターにかけ徐々にしっかり感じるタンニンから、まだまだ熟成も可能だと思います。 非常に濃厚で上質✨ 期待通りですね〜(´∀`*) サンテミリオンのグラン・クリュ・クラッセにも引けを取らない品質ですね!( ゚∀ ゚)
2020/02/16
2007はとっても美味しいのに、2011はイマイチ
2019/12/31
これは当たりだ。これで3千円は安すぎる❗
2019/11/16
美味しいので2007年と2011年を3本ずつ追加購入。
2018/11/19
ラスト。羊肉にあわせて、重めの赤。
2018/09/24
(2002)
以前に一度戴いた際に、物凄い澱の量と暖かみのある作風で驚きを提供してくれたこちらの作品。 また戴いてみたくて再購入し、半年ほどセラーの中で眠っていて貰いましたが、そろそろ秋風も吹いてきて涼しくなって来たこともあり、今回開栓しました。 セパージュは、メルロー80%にカベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニヨンが10%ずつ。 おぉぉ、これですこれ!一杯目からこの澱の量! 飲み進めるうちにどんどん澱が溜まっていきます(笑) 醸造から16年も経過していますが、まだまだ若々しさも充分で、人間で言えば33~35歳程度といった印象です。 今回合わせたのは『淡路どりレバーのスモーク』。 こういった濃厚な作品には、やはり濃厚なアテがとてもよく合いますね。 濃密で暖かい作風ですので、気の置けない仲間たちと一緒に戴くと最高ではないでしょうか? やはり、とても素敵なコート・ド・カスティヨンの作品だと再認識しました。 またいつか戴いてみたいと思います。 今回も美味しゅうございました。 ご馳走さまでした。
2018/09/12
(2007)
なんとも複雑な感じ。飲んだときの余りの苦味に…と思ったけど余韻で良い香りとまろやかな風味がやって来る。
2018/04/09
(2002)
香りの華やかさが良いですね✨ カスティヨンより♥️
2018/04/06
(2002)
酸味は穏やか…こなれたタンニン…熟成且つ凝縮した果実味…余韻に些かの物足りなさはあるが…十二分に美味い‼︎
2018/03/18
(2002)
鉄板焼でサーロインと。これはうまい。
2018/02/18
(2012)
ボルドー カスティヨン メルロー80%、カベフラ10%、カベソー10% 2012年 カシスミルクと表現したくなるような、ベリーに樽からのバニラが香るイイ香り。 味わいも香りのイメージ通りベリー+バニラ、そしてローストや大地感、仄かなスパイスが参戦する流れ。 全体的な優越としては、中盤以降に存在感を増すローストが支配的な感じで、フルーツがどーんと来ないあたりがVTゆえ!? 収斂味も比較的強い。 ただ、ビターさは足を引っ張る要素ではないので、引っ掛かりなく杯が進む。 余韻もがっしりしてて充分な飲み応え。 やっぱり右岸の樽熟メルローは好きです(^ ^) この子はまだまだ若さが前面に出てましたが、これはこれで好き~。 コルクもしっかり(^ ^) やんちゃ系右岸メルロー♪