味わい |
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香り |
ワイン名 | Friedrich Becker Grauer Burgunder |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Grauer Burgunder (グラウアー・ブルグンダー) |
スタイル | White Wine |
2022/06/05
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
東急で見つけてピノグリに引かれて購入。シレーニを2日で、飲んでしまったので今日も開けてしまった!飲み過ぎアウト! 酸味結構あるがフルーティさもある。まあ昨日飲んだシレーニはやんちゃな感じだが、これは大人しいけどちゃんと主張してるって感じかな。こんなこと書いても後から読んで味わいは思い出せない(^◇^;) まあ、その時の感じ方で星が付けてたら、良いとするかー
2022/05/06
(2020)
ベッカーさんのオレンジワイン。 グラウアー・ブルグンダー (ピノ・グリ) グレープフルーツの果実味 ほんのりピーチティー ドライでミネラリー 日本の秀逸な甲州のオレンジワインっぽい ベッカーさんはニュートラル ベッカーさんはドイツワインっぽくない ばんざーい ありがとう (かなり気に入ったご様子)
2021/03/20
(2015)
vinicaではよく見かけるベッカーさんのワイン グラウアーブルグンダー、グラウブルグンダー? ピノグリですよね?タブン これ美味しい〜✨✨✨ ピノグリってこんな感じだったかな〜? シャルドネに近く感じます〜!!←バカ舌かも! お供 ピンクグレープフルーツサラミと生ハムのサラダ アボカドと枝豆とスモークサーモンのセルクル仕立て 合う!!
2021/02/07
(2015)
ショップの案内ではオレンジって書いてあったけど、ロゼか白のような味わい。 スッキリ、ゴクゴク。
2021/02/05
とても美味しい。高騰するワインを追いかけるのも良いが、こちらも良い料理と添い遂げて旨いですね。グラウアー・ブルグンダーはピノグリのこと。
2017/04/30
(2014)
『No.166 フードフレンドリーな緑のキツネ』 日曜日。今日は家内とお互いの実家に行き、ちょっと早めの母の日ギフトを渡しに行ってきました。ちょうど母の日辺りは出産間近なので、外出ヤバイかなぁ…ってことで。 お互いの母親が喜んでくれる様を見ると、あぁ、少しだけかもしれないけど、親孝行の真似事ができてるのかなぁ…と思ったりしました。後は孫の顔を無事見せることができたら…いいなぁと思った次第でした。 そんな今夜のメニューは… ・パエリア ・サンマのトマト煮 ・オードブル盛り合わせ(市販品) でございます。帰りがけに最近オープンしたデリカテッセンでオードブル盛り合わせをついつい買っちゃいました。そして今夜はドイツのフレデリック・ベッカーさんところのグラウアー・ブルグンダー2014を開けてみようと思います。ちなみにグラウアー・ブルグンダーはピノ・グリだそうです。 グラスに注ぐとピンクの色合いで、まるでロゼワインのようですねぇ。それでは香りを堪能いたしましょう…クンクン…うっすらと決して強くはないのですが、柑橘系のような青いリンゴのような果実香が感じられます。そして一口…香りの通りの果実味、そして少し強めの酸味、ほのかな渋味が、バランスよく感じられます。 色合い的にロゼワインやオレンジワインなのですが、味わい的にはわりあい落ち着いてますね。パエリアにはもちろん合いますし、肉や魚をふんだんに使ったオードブルなんかにも相性良いですね。少し濃いめの味付けの和食なんかにもすんなり合いそうだと思います。 ベッカーさんのワインって、フードフレンドリーなワインだなぁ…って飲む度に思うのですが、このワインもまさにフードフレンドリーな一本だと思いました。
2016/11/03
(2014)
価格:778円(グラス / レストラン)
こちらもオレンジワイン。色味の印象よりは全然甘みが抑えられていて、気持ちの良い酸が効いている。
2016/01/14
(2014)
ピノグリ
2023/01/31
2021/03/31
(2015)
2021/03/22
(2015)
2021/02/05
(2015)
2019/12/13
2017/11/14
(2016)
2016/08/28
(2014)
2016/08/02
(2014)
2016/05/23
(2014)
2016/02/29
(2014)