味わい |
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香り |
ワイン名 | Fred Loimer Lenz Riesling |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2020/09/30
(2018)
オーストリア、カンプタールDACのリースリング。ペトロール香あり。微発泡。柑橘系、青リンゴ。グリーンがかったレモンイエロー。若々しく第1アロマ強い。溌剌な、ドライな印象。酸味は強い。苦味はおだやか。アルコール11.5とやや弱め。すっきり飲みやすいですね。
2020/08/10
チーズフォンデュによく合います。
2019/07/26
(2018)
価格:2,180円(ボトル / ショップ)
久しぶりの家ワイン。 ロイマーさんのワインは毎年必ず一本は買ってますね。 ササミのポシェ、生春巻き、チーズ(ランゴ・ドゥ・ヴァッシュ)と合わせました。 淡白な鶏肉とも、スパイシーな春巻きのソースとも、はたまた濃厚な(癖のある)チーズとも、よくあいました。 以下ワインショップの解説 ロイマー待望の2018ヴィンテージ入荷! アプリコットの風味豊か、バランスに長けたリースリングです。 ロイマー ≪オーストリア ニーダーエステライヒ州≫ レンツ 2018 カンプタールのクオリティマニア、ロイマーによる辛口のリースリング。 首都ウィーンからに北西に約1時間、雄大なるドナウの支流・カンプ河沿いにある産地カンプタールは、フルーティーで柔らかなワインを生みだすことに長けた産地です。ここカンプタールのNO1生産者と目されるのがロイマー。オーナー兼エノロジストのフレッド・ロイマー氏は、世界最古の醸造学校クロスターノイブルクにてブドウ栽培&醸造を学び、カリフォルニアなどで経験を積んだ後、故郷カンプタールでワイン造りを始めた人物。彼は「クオリティマニア」とまで評されるほどの完璧主義者で、ブドウ栽培やセラーでは、常にパーフェクトな仕事を追及しています。糖度やエキスの濃縮だけを重視するのではなく、ブドウの生理学的成熟に重点を置いた、ブドウ本来のアロマに満ち、テロワールが最大限に引き出されたワインづくりが彼のスタイル。 そこで大きな役割を果たしているのがビオディナミ栽培です。ウィーンの名門「ヴィーニンガー」やブルゲンラントの気鋭ワイナリー「ピットナウアー」などと一緒に「Respekt」というビオディナミ団体を立ち上げ、2006年からビオディナミの栽培に全面転換をしています。 「レンツ」はカンプタールにある畑の葡萄からつくられるスタンダード・キュヴェ。 土壌は80%が片麻岩、10%が砂利、10%がレス。仕立てはギュイヨのほか、レンツ・モーザーと呼ばれるコルドンの変形ものを採用しています。樹齢5-30年、植密度2500-5000本/ha、収量40hl/ha。 2018年はフルーティーで香り高いワインとなったヴィンテージ。記録的に暖かだった春のおかげで開花が早く、ハングタイムが長くなったため、葡萄の生理的成熟が進んだようです。9月の中旬から終わりにかけて手摘み収穫。4-12時間のスキンコンタクトを行ったのち、培養酵母を用いてステンレスタンク・温度20℃にて2-4週間の発酵。澱とともに4ヶ月寝かせ、年明けに瓶詰め。瓶詰め時の残糖度1.6g/L、総酸度6.1g/L。 フレッシュで澄んだ印象。アプリコット、グロゼイユ、ハネデューメロン、石灰の香り。 クリスピーでピチピチとした酸と、適度に厚みのある果実味のバランスが絶妙です。 そこにミネラルのカリッとした硬質感が加わることで、「軽快ながらも軽くない」という、えも言えぬフォルムとなります。 品種: リースリング100%
2018/10/12
(2017)
リースリングツアー@オーストリア試飲会 今回はロイマーとピットナウアーのブースに行く時間が無かったค(TㅅT)ค ロイマーで飲めたのはこれだけ どの要素も平均点以上で安定感、安心感がある
2018/08/28
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フレッド・ロイマー レンツ リースリング/2017 オーストラリアのリースリング~ うすーいイエロー! グレープフルーツ 白い花 ハーブの香り~ペト香は殆ど感じません~ 新鮮な酸味が弾けて 果実味もしっかり~ まだまだ残暑厳しく…リースリング~美味しいです✨
2018/07/20
(2017)
価格:2,180円(ボトル / ショップ)
大好きな生産者のフレッド・ロイマーさんの最新ビンテージ! 冷しゃぶ(オリーブとレモンのドレッシング)、チーズ(デリス・ド・ブルゴーニュ)、ズッキーニのオーブン焼きと合わせてました。 やはり、少し青い香りがするので、野菜との相性が良いワインだと思います。アスパラや春の山菜とも合わせてみたい一本。 以下ワインショップの解説文 待望のロイマー・レンツ2017が入荷です! ロイマー ≪オーストリア ニーダーエステライヒ州≫ レンツ 2017 オーストリア・カンプタール地方の名手「フレッド・ロイマー」がリースリング100%で仕込む端正な辛口。 フレッド本人による2017ヴィンテージ評は以下。 「こんなに早い収穫はいままで経験したことがありません。開始がなんと8月29日!この早い収穫はワインに張りと構造を与えてくれました。厳しい寒さだった1月から始まった2017年でしたが、4月中旬までは非常に温暖な天候が続きました。これが早い発芽をもたらしてくれました。しかし5月中旬には「氷の聖人」と呼ばれる季節外れの寒さに襲われました(ドイツ語圏では5月中旬に時折くる寒波のことを「the Ice Saints」と呼ぶそうです)しかし、幸いなことに我々の葡萄は、致命的なダメージを受けず切り抜けることができました。その後、開花は順調に進み、グンポルツキルヒェンで6月中旬、それより遅れること10日ほどでランゲンロイスでの開花が完了しました。6月終盤にはほとんどの畑で葡萄枝の形成が終わりました。2017年前半のランゲンロイスは雨が少なく、やや干ばつ気味でしたが、葡萄樹はうまく生き延びてくれました。また、この乾燥した気候によっていくつかの恩恵もありました。例えば、病害の懸念がなくなり、健全な状態を保つことが例年よりも容易でした。長く待たれた雨は7月最後に降りました。8月と9月はパーフェクトといってもよい天候で、とりわけグンポルツキルヒェンでは常に最適な水分量が保たれました。雨後の風にも恵まれたおかげで葉などの地上部位はすぐに乾燥した状態に戻ってくれました。2017年はとても素晴らしい作柄といえます。グンポルツキルヒェンでは9月15日、ランゲンロイスでは10月12日に全ての収穫を終えました」 カンプタールとその周辺にある畑の葡萄のブレンド。土壌は80%が片麻岩、10%が砂利、10%がレス。パノニアンと呼ばれるオーストリア特有の大陸性気候です。 仕立てはギュイヨのほか、レンツ・モーザーと呼ばれるコルドンの変形ものを採用しています。樹齢5-30年、植密度2500-5000本/ha、収量40hl/ha。ビオロジック農法です。 9月の中旬から終わりにかけて手摘み収穫。4-12時間のスキンコンタクトを行ったのち、培養酵母を用いてステンレスタンク・温度20℃にて2-4週間の発酵。澱とともに4ヶ月寝かせ、2018年1月に瓶詰め。瓶詰め時の残糖度4.9g/L、総酸度7.9g/L。わずかに甘さを感じますが、辛口と表現して全く差し支えない範囲です。 今年の初めに瓶詰めしただけあって、とてつもなくフレッシュで澄んだ印象。もぎたて桃の果肉の香り。クリスピーでピチピチとした酸と、適度に厚みのある果実味のバランスが相変わらず絶妙。リースリングって、ここのバランスが崩れると結構辛い感じにもなりかねない繊細なやつなんですが、この人はさすがです。そこにミネラルのカリッとした硬質感が加わることで、「軽快ながらも軽くない」という、不思議な形になります。継ぎ目なく、シームレスに口の中で展開してゆく味わい。素晴らしい天候に恵まれた2017年、例年稀に見る早摘みだったこともあり、香り高く、豊かな酸をもったワインに仕上がってます。 品種: リースリング100%
2018/04/16
(2016)
リースリング、ランチにて。
2018/03/15
(2014)
行きつけのイタリアンで知人のソムリエさんとのコラボ会に無理やり誘われて出席(^_^;)。 2本目はオーストリアのリースリング。可もなし不可もなし。
2017/08/14
(2015)
酸がたっぷり、ほのかな甘さ… 夏飲みにぴったりなリースリング。
2016/12/24
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
初のオーストリアワイン。リースリングの飲み比べのため。微炭酸のような酸味を感じる。スッキリとした酸味系のリースリング。ちょっとライチっぽい。
2016/09/26
(2015)
Loimerにて
2016/08/29
(2014)
美味しい! 栄三越、リースリングフェアにて試飲後購入 非常に香り高い。フルーティな中で、オイリーな香りも混じる。 とてもカラッとしたドライな味わいで、余韻も控えめながらクドくならず爽快。 暑い夜のお供に…?
2016/08/05
(2014)
珍しいオーストリアのワイン。おいしいリースリング
2016/06/05
(2013)
今日の昼酒
2016/02/07
(2013)
価格:2,180円(ボトル / ショップ)
本当は5点満点をつけたい! だけど、母の不評と値段を考慮して4.5に…。(母には少し酸っぱく感じられたそう) 「青梗菜や水菜、春菊なんかの野菜や鰤なんかの青魚に合いますよ。」とのことなので、青梗菜のスープと、秋刀魚のチーズ焼きに合わせてみたところ、さすがのうまさ。 透き通っていて、ちょっと冷たい感じもあるので、ちょい冷えで夏に飲んでみたい一本。飲んでて元気がでた。 リースリング特有の石油香はほとんどしない。ワインショップの方曰く、「しても果物のワックス的」とのこと。 以下ワインショップの解説文 フレッド・ロイマー ≪オーストリア カンプタール地方≫ もはや若手というのも恐れ多い、というくらいになってしまったオーストリアの名手「フレッド・ロイマー」。当店も開店当初から全幅の信頼を寄せている彼らのニューアイテムが登場です。 まずはこちらの「レンツ」から。リースリング100%で仕込んだ、ふくよかな辛口です。柑橘、白い花、グリーンハーブ、オイリーな鉱物香はとっても澄んだ印象。 口中も、クリスピーでピチピチとした酸と、適度に厚みのある果実味のバランスが相変わらず絶妙。リースリングって、ここのバランスが崩れると結構辛い感じにもなりかねない繊細なやつなんですが、この人はさすがです。そこにミネラルのカリッとした硬質感が加わることで、「軽快ながらも軽くない」という、不思議な形になります。そしてさらに、ほんのりとある旨みが追加。これで味に奥行きが発生。これらが継ぎ目なく、シームレスに、口の中で展開してゆきます。相変わらず盤石な3段構造。野菜を使った和食や豚肉との相性が抜群ですし、ワイン単体でも楽しんでいただけるほどの完成度にまで高めてしまっています。 進化の止まらない作り手だけあり、毎年味わいがスケールアップしているように感じますが、2013年からは、この「レンツ」を含めた全てのワインを、自社畑から獲れたブドウを使用することにしたそうです。容赦なしか。2012年までのレンツも素晴らしかったのですが、2013年からはやはりちょっと違います。生まれ変わった「レンツ2.0」は、なんと言いますか、全体の解像度が上がった感じです。ズームしてもキレイ。 品種: リースリング100%
2015/10/08
(2013)
ワイン試飲会♪
2015/03/21
(2012)
すっきりスパイシー。キリッと冷やして飲みたい感じ。
2015/03/21
(2012)
白ワインってふだんあんまり飲まないけど、これ好き 夫が作ったイカとジャガのトマト煮と
2014/10/20
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
リースリングの白。豚の煮凝りテリーヌとピクルスを添えて。 ほんのり発泡を感じますが、基本に忠実なリースリングという感じ。 すっきりとした葡萄感と、優しい甘みが両立した綺麗な白です。 口に含んで香りを楽しみたくなる白ワインですね。
2014/09/26
(2012)
あんまりリースリングは選ばないけど、、こちらはショップで進められてチョイス。
2014/08/16
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアのリースリング100%で、柑橘、白い花、ハーブ系の澄んだ感じは最高( ^ ^ )/■
2014/07/27
フレッド・ロイマー レンツ リースリング 2012。墺ニーダーエステルライヒ・カンタプール産。アルザスがミネラルの硬さが前に出ているのに対し、葡萄の果実味が控え目に立っています。剛のアルザスに対し柔のイメージかな。
2014/05/31
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オーストリア若手NO1が作るリースリング(^_−)−☆
2014/01/27
ロイマー。軽いけど、酸がしっかり、クリスピー。
2019/12/30
(2018)
2017/03/25
(2015)
2017/03/09
(2014)
2017/03/09
(2014)
2016/12/08
(2014)
2016/07/27
(2013)