味わい |
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香り |
ワイン名 | Fred Loimer Grüner Veltliner Kamptal |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー) |
スタイル | White Wine |
2024/02/23
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Fred Loimer Grüner Veltliner Kamptal 2022 お正月ロイマー3本セットとは別の1本 オーストリア産グリューナー・フェルトリーナー 好き。 牛しゃぶとタプナード、海老ときのこのキッシュ、焼ピーマン、カリフラワーしめじトマトのピクルス、レーズンナッツ トマ牛と菜の花、無花果とカテージチーズ
2023/12/10
出張の夜@高岡ワイン倶楽部 ① フレッド・ロイマー グリューナー・フェルトリーナ カンプタール
2022/10/23
(2021)
グリューナーフェルトリーナ好きです♪ オーストリア グリューナーフェルトリーナ フレッシュな酸味主体の癒しの味わい。青リンゴなどの果実味と多種スパイスのニュアンス。綺麗な印象。 実質☆3.3
2022/08/19
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
青山のワインショップにてテイスティング 2杯目は、白をブラインドでお願いし、ブラックグラスで飲むとどうなるのか試したかったので、あえて色を伏せて。 樽を使っていない白… フレッシュで、花の蜜… 酸が高い… シュナンブランかな?… でもそこまでボリュームないか… リースリングではありません(ときっぱり)と言うと、そういう消去法ではダメらしい。 アルバリーニョっぽくもあるけど、わずかに白胡椒があるかなと、グリューナーと答える。 ディプロマホルダーのスタッフは、彼ならグリューナー、アルバリーニョ、ソアヴェ、ガヴィ辺りが候補になると。 だんだん後味に塩味を感じる… やっぱりアルバリーニョでは⁇ 正解はグリューナーでした(*´д`)ヤダァ!!! 私が最初に思ったものよりカジュアルでフルーツ感の強めのものでした。 ブラインドって難しい! ロイマーのブドウはビオディナミ栽培だそう このワイン、コスパ良い❣️
2022/06/13
(2021)
酸味強め。あっさり。
2022/04/01
オーストリア、フレッド・ロイマーのグリューナー・フェルトリーナ 青リンゴ、柑橘、ハーブ。ミネラルたっぷり。フレッシュな酸。ちょっぴりスパイス感もあってキレイなワイン。おいしい!コスパもよし! 大角玉屋の元祖いちご大福。おいしー♡
2021/12/08
(2019)
青りんごイメージの酸味が軽やかか。
2021/04/13
(2019)
ティスティング対策用。グリューナー・フェルトリーナー100%。
2021/02/08
(2019)
グリュナーヴェルトリーナ、大好きな品種の一つ。 普段はガイヤーホフのグリュナー飲む機会が多い中、ロイマーのグリュナー、初めて飲んだ。どちらも秀逸!和食との相性もバッチリ!オーストリアワイン、やっぱりイイ!
2020/06/20
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フレッド・ロイマー グリューナー・ヴェルトリーナ カンプタール 2018 送料無料を狙って頼んだ此方。以前ロゼを頂いています。 グリューナー ヴェルトリーナ 100% 薄いイエロー 控えめな柑橘類 ハーブ スパイスの香りです。 新鮮な林檎 酸味 ミネラルもしっかり感じます。 エチケット同様 爽やかな緑の風っぽい…( *´艸`)お味です。 プリンタ菜園 第1号です(笑)
2019/09/07
(2017)
トマトの酸味と合わせてのこちらの1杯。 絶妙な味わいになりますねぇ。 合わせていただかないと、自分では選んでは飲まないだろうなぁ~。 美味しく合わせていただきました。。
2017/08/02
(2015)
人気のイタリアンへ久々に。約1年ぶりでしたが、美男、美女のイタリアン。名古屋トップクラスのイタリアンである事は間違い無しです。 白を飛ばそうかとも思いましたがコースメニュー見て一杯はさみました。グリューナーフェルトリーナ、やや久しぶり。 料理は鮎のリゾット。、サイコー。岐阜のミオオルトと言うフレンチの名物料理ですが、このリゾットも美味しかった〜。パスタももちろん(^ ^)。
2017/07/30
(2015)
グリューナーフェルトリーナーを、柿の葉寿司、水茄子の辛子酢醤油和えと。
2017/07/14
(2015)
オーストリアワイン会#5 やっぱり好きかもグリューナー‼︎
2017/02/19
(2015)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
おせちに合うワインというリクエストで選んでいただいた一本。さすがに美味しい。 スクリューキャップだからか、抜栓して少ししてからが本領発揮。 以下ワインショップの解説文 グリュナーフェルトリーナーカンプタール2013 当店でも大人気、オーストリア随一のクオリティマニアであり知性と探究の作り手「フレッド・ロイマー」。 彼がオーストリアを代表する地場品種グリューナー・フェルトリーナーで仕込んだ自信作がこちらのアイテムです。 グレープフルーツや青リンゴともに開く白コショウのエキゾチックな香り。とてもクリアでジューシーなフルーツを食べているような果実味とプチプチとはじける酸による心地のよいアタック(実際にグラスに注ぐとグラスに気泡が付きます)。そしてミネラルが全体の深みと余韻の安定感を与えます。酸とミネラルを基軸としつつ、一部のグリューナーにしか持ちえない、しっかりと目の詰まった、ふっくらと丸みを帯びた果実味も獲得した、バランスの良さに惚れ惚れする1本。 グリューナー・フェルトリーナーといえば日本食との相性の良さ(特に山菜などのほろ苦いニュアンスを持つ食材)で近年日本国内でも随分と知名度が上がりましたが、これはその特性を保ったまま、ワイン単体でも十分に楽しんでいただけるほどの完成度にまで高めてしまっています。進化の止まらない若き作り手だけあり、毎年味わいがスケールアップしているように感じますが、この2012年も然りという出来です。 海外では「オーストリアNO1」と評する声も少なくないほど生産者なのですが、日本国内では何故か未だ無名。関東圏内でもこの作り手を定期的に取り扱っているのは当店だけだそうです。不思議。 びしっと辛口。でも存在感ありあり。不思議なワインです。 品種:グリュナーフェルトリーナー100%
2017/01/01
(2015)
夜、実家に帰って。 グリューナー・ヴェルトリーナー×鎌倉山のお節♪ ワインは、ニュートラルな印象。お料理の邪魔をしません。 ワイン初心者の母が、結構気に入っていました。
2016/09/24
(2015)
Loimerにて
2016/09/16
(2015)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
流石にこの価格帯になると美味い! キルンのローストチキンに合わせました。
2016/02/01
辛口で複雑な風味と旨味があり、日本酒みたいな印象でした
2015/12/08
(2013)
ボワノワールワインスクール忘備録。ドイツ。
2015/10/15
(2013)
少しシャープ過ぎる。真夏ならまた違った印象だったかも。
2015/07/14
(2013)
遠藤利三郎商店。今日は凄く暑かったのですっきりした白をリクエストしたら、お店の方が薦めてくれました。オーストリアのワインは初めてでしたがフルーティで美味しかったです。
2015/02/11
(2013)
@遠藤利三郎商店
2014/07/29
@ Villandry, London 2014.07.28 PM8:30
2023/01/15
2022/04/15
2022/02/11
2021/11/02
2021/08/01
(2019)
2021/07/17