Frank Cornelissen Contadino 2016
フランク・コーネリッセン コンタディーノ
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Frank Cornelissen Contadino 2016 |
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| 生産地 | Italy > Sicilia |
| 生産者 | |
| 品種 | Nerello Mascalese (ネレッロ・マスカレーゼ), Alicante Bouschet (アリカント・ブーシェ), Nerello Cappuccio (ネレッロ・カップッチョ), Minnella Bianca (ミネッラ・ビアンカ), Minella (ミネッラ), Uva Francesca (ウーヴァ・フランチェスカ) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ32件
2022/11/20
(2016)
フランク・コーネリッセンの、コンタディーノ、2016vt.です。 ネレッロ・マスカレーゼをベースに、多品種をブレンドした、エトナ・ロッソです。 過激なまでに自然派。 ファーストヴィンテージは2001年。「火山岩が液体になったようなワイン」を目指して造られた。こうして、心して飲むような「マグマ」「ムンジェベル」といったワインではなく、このコンタディーノは「捨てるくらいなら軽いワインでも作るか」と、これまで地面に落としたいた果実を、収穫してワインにしたもの。 無施肥、無除草、ボルドー液すら否定。SO2無添加、ノンフィルター、樽を嫌いアンフォラ使用。 ややビオビオ。 でもインポーターさんもおっしゃるように、今は過激というほどではないのかも。いいバランスで、まぁまぁでした。でも皆さんの点数高いなぁ。ナチュールお好きな方達には、信奉されている造り手さんのような感じですね。
2021/09/14
コンタティーノ2016 豆のその先へ！！！ 初日は全く開かないまま、 masaさんのコメント通り数時間で豆る。。。 ほほぅ(≖ᴗ≖ ) それならと、 野菜室で放置して3日目に再度。 「ようこそ！豆の向こう側へ✨」 ハイ美味しいでーす( •̀ω •́ゞ)✧ スイカ入り梅シソジュース❤️ ゴクゴクいっちゃう❤️ 写真はありませんが、 切り干し大根・蒟蒻・厚揚げの出汁醤油炒め 茄子とアサリと春雨のXO醬 などにも合う‼️ meraviglioso⤴︎ È molto delizioso❣️ 次はいつ出会えるか、、、、 ･*･ ᘏ⑅ᘏ ᘏ⑅ᘏ･*･ '. (*´˘` )(´˘`๑) .' '･｜ ⊃❤⊂ |.･' *ﾟ'･｡｡･ﾟ'* ﾀﾞｨｽｷෆ̈
2021/05/21
(2016)
価格：2,000円 ～ 2,999円（ボトル / ショップ）
当時シチリアの黒ワインだとか究極の自然派ワインなどと何かと巷で話題になっていたフランクコーネリッセンのワイン そんな評判から少し遅れて初めて飲んだのは2007年のこと コンタディーノの最初のヴィンテージの2003年のワインで当時はロッソ デル コンタディーノという名前だった それはまるでレモンの搾り汁のような酸っぱさに、強烈な揮発酸、さらに年代ものの梅干しを乾燥させたようなまるで黒い溶岩のようにも感じる独特なエキス感、けれどもなんの抵抗もなく体に染み込むような不思議な飲み心地、 色々な意味で本当に強烈な印象で、正直ちょっと飲むのは辛いようなワインだった… そんなことなので残りの1本は飲む気にもならずにセラーにそのまま… そうしているうちに月日は流れて2010年 2回目のヴィーニジャポンに行く前日 残っていたコンタディーノを飲んでみることに 何しろ明日はフランクコーネリッセンも来るのだから・・・ そして恐る恐る飲む約3年ぶりのコンタディーノは果たして そのワインは究極とも思えたネガティブさが少し和らぎ その中に一筋の光が差し込んでくるような、まるで熟成してエキスに昇華したかのような変化も現れ始めていて 「 このワインは生きているんだ！ 」 ワインを飲み始めてからそんなふうに強く感じたのはその時が初めてのことでした そして翌日のヴィーニジャポンに来ていたフランクコーネリッセンは格好良く渋いおじさんで マグナムボトルから注がれたこの日のコンタディーノ（4?か5?だったかと…）はネガティブさのかけらも感じられない素晴らしく美味しいワインだった それ以来、毎年何本も買って飲んだお気に入りのワイン ただ徐々に入手困難になり、そしてこの’16を最後にコンタディーノの名前でのリリースは終了… 私のストックもこれで終了… こうしてまた思い出だけが…
2020/11/21
赤ワイン。 良い匂い！ @ottavo 茅ヶ崎
2020/05/15
(2016)
価格：3,240円（ボトル / ショップ）
コンタディーノ 2016 Alc 13.5% あぁ～！やっぱり 旨いっ！！ 疲れた体に染み渡る美味しさ！とエネルギー？みたいな（笑） 安定して、やっと本領発揮！最高！！ 毎週飲みたい♪
2019/12/16
(2016)
超好き。
2019/11/11
(2016)
久々に、贔屓にしてたリストランテに行きました。セラーをひと通り拝見して、見当たらなかったけれどダメ元で、 「コンタディーノあります？」と聞くと、 「隠してるけど、出しますよ」 とゆーわけで、久々のコンタディーノ。ヴィンテージは2016です。開けてすぐの印象は、やはり少しかたいかな…時間をかけながら開いてくるのを待ちます。 ラズベリー、ブラックベリー、チェリー、ローズに妖艶なフェロモンが漂ってきます。あかん、倒れてまうがな（笑） 薄旨系ですが、まず甘い果実味が先行、強烈な揮発酸（笑）、やや収歛するタンニン、ミネラルも感じます。ひと口目から、ぶは〜とため息が出ます。なんていう旨味。 最近はショップではまず手に入らないから、こういうワインは入手してるお店で飲むしかないですね。いやはや、やっぱり美味しいコンタディーノに、満足という言葉以外は見つかりません(^^)
2019/09/02
(2016)
土筆飲み6/6ラスト ズラリ並んだボトルを見て 私の一目惚れはエトナ山のラベル お写真ではよく映らなかったけども ラベルの真ん中に山のマークがあるんです シチリニャ〜ん(@_@)ｷﾗｰﾝ！ﾑﾘﾔﾘ....(笑) 土着さんネレッロマスカレーゼ♡ ミネラルとピュアな味わい 自然の恵みがじゅんわりしみます 美味しいです♡ ポルケッタ マグロのカルパッチョ 十全茄子のグラタン 以下コピペ(笑) エトナ山の麓で2001年にワインを造り始めた当初、彼が理想目標として掲げたワインは、“（火山）岩が液体化したかのようなワイン”でした。果実味などという、分かりやすい味わいなど全くなく、ミネラルだけで構成されている、完全に醗酵&熟成（酸化と熟成の境目を狙った）しきったワイン…マグマ1（2001）は、デビュー作にして、当時のフランクの理想形を具現化したようなワインで、初っ端から自分が思い描いているものを実現させられるセンスに驚愕したのを記憶しています。本当に難解なワインでしたし、友達造り手の間でも賛否両論が激しく飛び交いました。 2003年、収穫するブドウよりも地面に捨てているブドウの量が多いことに気付き（笑）、まあ捨てるくらいなら、試しに軽めのワインでも醸造してみるか!ということで生まれたのがコンタディーノ。飲み手に、心の準備覚悟さえ要求するかのような高いテンションを備えたマグマやモンジベッロ（現ムンジェベル）のようなワインを毎日飲みたいわけではない、特に畑作業などの肉体労働で心身ともに疲れた時には、そんなワインと向き合う事自体が重いということに気付いた ってな訳で作られたのが コンタンディーノというワインだそうです〜 2代目さんにも同じような事を 説明して頂いたのですが もちろんその場では覚えていられず(笑) 帰宅してからググりました(*´꒳`*)ｱﾊｯ 最後のお写真はやすきよワインの作り手 坂爪さんが畑を作っている弥彦村 ワイン特区になりました〜
2019/08/14
(2016)
名古屋のシチリア料理店にて。
2019/06/19
(2016)
今の季節、キンキンに冷やしてちょうどいい。
2019/05/19
(2016)
赤･白混醸の超自然派の造りのフランク･コーネリッセンのスタンダードキュベ。 クレイジーとも称されるが、薄旨系で繊細な感じに仕上がっていて少々驚き。 エトナ山の溶岩を果たして感じられたのか？･･･私のような素人には ^^;
2019/04/28
(2016)
40年来の友人達との定例の飲み会 私以外は皆、好んでワインを飲んだりしないんですが、今回は何故かおじさん5人でのワイン会?です（笑々） 2本目はコンタディーノ 私の大好きなワイン 友人A 「うぁ~、これ好き」 友人G 「おぉ~、変わってるけど、旨いなぁ～」 友人O 「飲んだことない味、旨いわ~」 友人F 「白よりこっちのほうがもっと好き…」
2019/02/16
(2016)
価格：2,000円 ～ 2,999円（ボトル / ショップ）
休みの日なのに仕事以上に疲れて帰ってきたのでコンタディーノ（農民という名のワイン） エトナ火山の味？フランクコーネリッセンの味？ おそらくその両方、他に似たようなものがない美味しさ 食べること飲むことは生きること、本来ワインはシンプルなもの、そんなメッセージを感じます
2019/01/27
(2016)
フランク・コーネリッセン エトナロッソ ゆで卵のような還元臭と土っぽさ、鮮やかな赤と紫の中間くらいの果実で、プリューレロックにあるようなニュイの自然に似た香り 一方でアフターの香りのキレはよい タンニンは少なく、かつ柔らかい 酸は落ち着いている ブルピノのようでありながら、ネレッロの爽やかな良さがしっかりあり、ブルピノの複雑な飲みづらさがない
2019/01/07
(2016)
コーネリッセン コンタディーノ 大人気！ 手に入れられて嬉しい！ ネレッロマスカレーぜ主体の混醸 エトナに行きたい 最初の1センチは青っぽく見えて不安、でも不安は払拭、一口目からおいしい ♪ ラズベリーやバラの香り、チャーミングな味、飲みやすい ♪♪ 来年も買いたい！
2019/01/02
(2016)
価格：3,500円（ボトル / ショップ）
［ワイン名］コンタディーノ 2016 ［ワイナリー／生産者］フランク コーネリッセン ［生産国／生産地］イタリヤ／シチリア ［タイプ／品種］赤／ネレッロ マスカレーゼ主体、様々な白＆黒ブドウ
2019/01/01
(2016)
優しく素直。いろんな葡萄ジュース・エキスを感じるも、ミネラル・酸が纏め上げている。美味しいなぁ。
2018/12/23
(2016)
美味い。赤色の感じも好き。
2018/11/21
(2016)
恒例の
2018/11/16
(2016)
さっき間違えて2.5にしてしまった！ 5です。野毛のluceにて。
2018/11/11
(2016)
ネレッロマスカレーゼ主体、様々な白・黒ブドウの混醸。所有する畑の中で、標高が低いところにある区画のブドウから造られる。 人的関与を極限まで廃したフランク・コーネリッセンのワインは、ミネラルとピュアなエキス系果実味が融合したような味わい。 僅かにピチピチとした微発泡を感じる。 コンタディーノはムンジェベルと比べると軽やかでシンプル。
2018/10/28
(2016)
価格：3,240円（ボトル / ショップ）
今年も買えたコンタディーノ♪ 届いたばかりで開けちゃいました 酸がしっかりあって旨い！ ただし一口目から豆のニュアンスがかすかに… このくらいならプラスに感じられるレベルかな とりあえず美味しいから気にしない♪ そういうワインですから（笑） やっぱり何度飲んでも溶岩を感じる。 熟成が楽しみ。
2018/10/27
(2016)
やっと手に入ったContadino Frank Cornelissen カルバドス系の香り 梅紫蘇とも少し異なるような 微発泡 染み入る旨味 葡萄そのものの旨味？ どうやって表現したらよいかわからない(笑)
2021/12/16
2020/08/20
2020/07/26
2020/04/02
(2016)
2020/03/22
(2016)
2019/03/09
(2016)
2018/12/22
(2016)
