味わい |
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香り |
ワイン名 | Franca Contea Satèn |
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生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/10/11
(2015)
久しぶりの外食㊗️その1。 しかも家族以外と。 再会を祝して先ずは泡から。 シルキーな泡だけど決して弱くなく、ドライなので前菜とよく合う。
2019/06/07
(2011)
かつて花街であった神楽坂は、狭い路地の坂道やそれに面した古い建物にその名残を見ることができます。そんな神楽坂を飯田橋方面の神楽坂坂下の交差点から登っていき、賑やかな街並みを通り抜けて神楽坂上の交差点を過ぎると、街並みは少し落ち着いて、生活感のある雰囲気になります。…そうしてたどり着くのが神楽坂駅の神楽坂方面出口。近くには赤城神社もあります。 この日の目的地はここではありません。 …さらにもっと進んだ先の神楽坂駅矢来町方面出口。 その駅出口から徒歩1分の先に存在する、神楽坂駅前なのに駅前を感じさせない伝説の店、ヴィノ・パードレ。この日はこのお店での飲み会。 iri2618さん、ぺんぺんさん、Da Masaさん、末永さん、ひろゆき☆☆さんとご一緒させていただきました。 5月14日でした。 未投稿ワインが溜まっております(T ^ T) そんな前のワインなんて覚えてないです。 備忘録です。 このお店は、GW中も休まず営業していたそうです。でも、来店は一組だけ。しかも、地方から東京に来ていたお客さんだとか。 「東京の人は、ワインを飲まないのかもと思った」 とは、店主さんのセリフ…だそうです。 色々なお話(お客さんが来ないっていう愚痴)があったらしいですが、大遅刻していったので幸か不幸か、その愚痴を聞かずに済みました。 …ただ、iri2618さんから 「遅いよ( *`ω´)」 とやや厳しめに言われてしまいました 笑 店主さんの愚痴を含めて、愛すべきお店なんですね…。 出てくるワインは、どれも確かなものばかりでした。
2019/05/17
(2011)
2011 フランカ・コンテア フランチャ・コルタ サテン ロンバルディア/イタリア 5/14 魁! パードレ塾 ① かつては、石を投げればワインバーに当たる、と言われた神楽坂で、いまや最古参となった老舗(笑)、ヴィノ パードレ。名物の親父さん(マスター)の謦咳に接することを唯一最大の目的に、「魁! パードレ塾」と名付けたワイン会を火曜日の夜に行いました。 メンバーは、末永 誠一さん、Da Masaさん、bacchanaleさん、ひろゆきさん、ぺんぺんさん、私の6人。 Da Masaさん、bacchanaleさん、ひろゆきさんの3人は初パードレです。 ワインは基本的にマスターにお任せで。何が出てくるのか? ドキドキしながらスタートです。 1本目のワインは、フランチャコルタのサテン。 フランカ・コンテアという作り手さんは、まったく初めてで、聞いたことも見たこともなかったのですが、このサテンは2011年産。2016年に澱引きされたみたいでしたが、おそろしくエレガントなワインでした。 メロンや柑橘の香りに細かく穏やかな泡立ち。口に含むと、滑らかでシルキーな口当たり。程よく熟成感があり、キレイな果実味と繊細な酸味のバランスが見事。軽やかで途轍もなく柔らかな泡の質感には思わず唸りました∑(゚Д゚) サテン=シルクという名に相応しい素晴らしいブラン・ド・ブランですね。 ご覧の通り真っ黒なボトルなので「イカスミのワインです!と言って出すこともあるんですよ」という、マスター渾身のギャグも、このワインを前にすると心地よく響きます(苦笑) マスター、1本目から絶好調じゃないですか٩( ᐛ )و
2019/05/15
(2011)
夜は神楽坂にあるディープ過ぎるイタリアン 「ヴィーノ パードレ」にて飲み会。 ペンペンさん、末永さん、bacchanaleさん、iri2618さん、ひろゆきさん、僕の6人。 フランチャコルタ サテンでスタート。 2011とほんのり熟成が感じられる素晴らしい泡でした。 トリンケロはマグナムじゃないと美味しく無いんだよ! と力説するヴィーノ パードレのマスター。 とても個性的ですが、僕は大好きです(*^^*) 続く
2019/03/18
(2011)
●人気イタリアワインバーに5名集合! 乾杯は、フランチャコルタ サテン 売れ残っていたから熟成もの(笑) 美味しい(๑´ڡ`๑) 泡は十分ありながらやや穏やか 酸は程よい とにかくブリオッシュやトーストの香ばしい香りがして、パンが進みました
2020/12/03
2019/04/29
2017/03/09