François Villard Condrieu Les Terrasses du Palat
フランソワ・ヴィラール コンドリュー レ・テラッセ・デュ・パラ

甘く華やかな香り。ピーチや蜂蜜、コンポートや樽。香水のような華やかさ。 ふくよかで少し甘い果実味。ピーチのニュアンス。後味は程よい苦味。 以下ホームページから。 花崗岩、石英の土壌から平均樹齢20年のヴィオニエ種100％をオーク樽発酵・オーク樽熟成11ヶ月(新樽比率20％、228L)で造られる。 WS94点

山本会、プロやスーパーアマの方々とブラインドのワイン会。 ピアット・デル・ベオーネにて。 ローヌのヴィオニエ、トロッとしている。

白桃やアプリコットの香り、ヴィオニエの特有のまったりとして重厚な味わい。グラスにまとわりつくランブル。

綺麗に熟成されたコンドリュー。コンドリューの熟成ものは初めて飲みましたが、熟成リースリングに少し近い？落ち着いた華やかさと深みや甘味がありとても美味しいです。

クリーミーなのにスッキリ ナッツや金木犀の香りと芳醇な果実味なのに最後にちょっとだけ感じる苦味のお陰で酸味がないのにスッキリ感じる。チーズより苺とナッツが良くあう

201128 Vinica男飲み 初？かな、コンドリュ〜 これめっちゃ美味しかったなぁ 最近、濃い赤よりも濃厚な白の方が好みかも... 投稿 祝1,000本目！

やや濃い目のゴールデンイエロー。華やかな香り。ユリの花、ジンジャー、ヴァニラを思わせる。甘やかな果実味でオイリーかつ滑らかなテクスチャー。紅茶を思わせる渋みが余韻に残る。今飲んでも美味しいが、まだまだ若々しい。華やかで美しいコンドリュー。

Vinica 神戸ちょい飲み野朗会③ ひろっちさんの コンドリュー さすがの香り いつ飲めば良いのか わからない。^ ^ 味わいも豊かな 果実味と引き締まった 酸味が心地良い。

豊かな桃やスパイスの香り。アプリコットや白桃のような果実味としっとりした酸。

La Clairiere

肉厚。良い香り。

定例ワイン会にて、ブラインド大会(*Θ∀Θ)σ これはヴィオニエ、コンドリュー、2016まで完璧に正解 アロマティックではあるけれど、フローラルさや華やかさはやや控えめ 若いから16と答えてみた

年末ブラインド大会2本目。ヴィオニエは、ブラインドでわかりやすい品種なのかな。結構皆正解。

定例のワイン会 大ブラインド大会 一人一酒 ここからは、明らかなのは白か赤かのみ、品種、産地、ヴィンテージをあてます。 香りくんくん、お花や桃、アプリコットのような香り、ヴィオニエっぽい。お味は苦味がしっかり若そう、私もコンドリュー持ち込んでいたので、それかなと予想。でもこんなに薄くて苦い感じじゃないはず、、と思いながらも、ヴィオニエ、コンドリュー、2014と予想。 正解はドメーヌ・フランソワ・ヴィラールという造り手さんの、コンドリュー レ・テラス・デュ・パラ 2016年でした。まだ若すぎかなー、アロマが弱め、お味もコンドリューらしい華やかなお味ではありませんでした。残念。

Francois Villard Condrieu Les Terrasses du Palat 2015 帝国ホテル Les Saisonsにて… ペアリング 3品目、舌平目のリソレ、生姜バター、人参のコンディマンテ。これまた驚きのマリアージュでした‼︎ 温度を低めにサーブすることでピタッと合ってます(^^) 桃やアプリコット、ほのかにフローラル。酸味とのバランスも良く美味しい♪

2018 モトックス秋の試飲会名古屋 代表ワインは ドメーヌ・フランソワ・ヴィラール コンドリュー・テラス・デュ・バラ2016 甘い蜜の漂うお花畑です(^_^*)

コンドリューの会❣️ セカンドフライトはフランソワ ヴィラールの2009 パラはなんとなくシュナンブラン的に感じた クールクライメートな感じもした コンドリュー北部Chavanayのヴェルリューの区画のブドウを使用するそう Chavanay はヴィラールの基本となるエリアで、花崗岩が若いため砂状ではなく、粘土も少ないそう 花崗岩が若いと、ワインが直線的になるとのこと 洋梨、あんず、花梨、スイカズラ 次のポンサンよりフローラルさは控えめ 余韻はやや長め 温度が上がったらより美味しくなった 和食に合わせられるコンドリュー ☆2013ヴィンテージの情報☆ 元料理人であるフランソワ・ヴィラールが、1989年にコンドリュで興した気鋭のドメーヌ。比較的新しい蔵元ながら、既に北部ローヌを代表するトップ生産者の１つに数えられている。 テラス・デュ・パラは最も南に位置する畑で、石灰質の強い土壌からフルーティーなワインを造り出す。トーストの香ばしい香りとフローラルなアロマ、蜂蜜やキンモクセイ、ドライフルーツの風味が混然一体となった複雑精緻な仕上がり。熟した滑らかな酸味と甘みある果実味が滑らかに広がる、繊細かつ華やかなコンドリュ－。

ヴィオニエ。 オレンジやグレープフルーツのような柑橘の香り。柔らかい、という印象。 さらに言えば、オレンジワインを優しくしたような感じ。

やっぱり美味い?

小職はヴィオニエが大好きである。 安いもの高いのも、フランスもアメリカもヴィオニエが大好き。 マンゴー、洋梨、パイナップルの香り、時間が経つと蜜のようなニュアンスも表れてくる。 コンドリューにしてはやや酸味もしっかりしてる。 困るのは酸化に弱く、抜栓後の落ち方がとんでもないことである。 そうじゃなければ、4.0 コンドリューは一人で飲むものではない。

シャルキュ（虎ノ門）

ボトルでいただきました

シャルキュ（虎ノ門）

黄金かかった濃いイエロー。 フルーティーでフローラル。樽あり。アロマテックでよく熟れたブドウ。凝縮した果実味。アフターに渋みあり。

ラヤスワイン会 まず白は二種類のコンドリューで＼(^o^)／ まずはフランソワビラール♡ トロピカルハニー全開で華やかで官能的！！これぞコンドリューというイメージです。あわせたのは燻製にしたホタテに栗のクリーム！！ @白金高輪オレキス

あーー なんか時間おきすぎたかも もうちょいフレッシュが好みだったなー でもビオニエ堪能できて満足

フランソワはコンドリューの南北に伸び、細分化された区画をいくつも所有してヴィオニエを栽培するが、此処はその中程にあたる。 デュ・ポンサン区画のヴィオニエは樹齢も比較的亢進していて、少し北側の高名なシャトー・グリエを彷彿とさせるアロマさえある。 フランソワ・ヴィラールでは“カンテサンス”と言う貴腐ワインが有名だが意識的に遅摘みのヴィオニエを配合してワインにボリュームを与えている。 この間コンドリュー会で飲んだと思ったらまた飲めるという幸運。 白桃の香りはあいかわらず。 濃いめの味わいで、料理もかなり濃いめが合いそう。

2011 13% 7800 黄金、Clear=Fresh 熟成はくすむ、にごり、黄が濃くなる Honey,Tropical,紅茶キャンディ、カリンジャム、acacia,vanilla,mineral(北ローヌ上品) 滑らか、まろやか、余韻長、果実味横に長い、エキス濃い、熱を感じる=Alc.13% グラス大 かえる、チキンをガーリック&パセリ エクルビス、川魚にガーリック バター、クリーム、火を通す 樹齢8〜15 樽発酵、樽熟成、新樽20〜40%、10〜11ヶ月

1962年生まれのヴィラール氏は、近年ローヌで最も評価を上げている造り手で、ローヌを代表する醸造家の一人です。 ヴィラール家は代々農家であり、ワイン造りに関わっていませんでした。 彼は15歳からワイン造りに携わり、20代前半でソムリエを経験しました。 著名なソムリエ達と交友関係を持ち、それに基づき栽培及び醸造の勉強をして、理想のワイン造りを目指しました。 1989年に初めてコンドリューに畑を購入し、1991年に初リリース以来、各国・各方面で高い評価を得ています。 コート・ロティ、コンドリュー、サン・ジョセフ（ヴァン・ド・ペイ）に畑を所有しています。 コンドリュー会のワイン。 白桃の香りでかなりすっきりしたヴィオニエ。 時間と共に蜂蜜の香りも。 食事の前半に飲みたいワイン。

コンドリュー会に参加させていただきました。 楽しい！