味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | François Saint Lô Hey Gro! |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire |
生産者 | |
品種 | Grolleau (グロロー) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/21
(2021)
サンロの'21グロロー 1年くらい前にいただいた時と違ってプラムといちご感よりも紅茶っぽい渋みが前の方に出てきたかな 新しいヴィンテージにも出会えるといいなー
2023/12/17
(2021)
価格:4,893円(ボトル / ショップ)
軽いブショネ...(涙) 柑橘系の香りと軽やかなベリーの香りに、腐ってから乾燥した木屑のような香り... せっかくのワインを台無しにしてしまうような昔ながらの天然コルクはなくして欲しいです...
2023/06/04
'21のHey Gro!、とってもいい‼️ 甘くないプラムといちごっぽさ、酸も効いてて過去最高に好みかも alc8.5なのも優しいな
2021/12/28
赤 フランソワ・サン・ロはこれまで何度かWaltzで飲ましてもらったけど、飛び抜けて飲みやすく、シンプルに美味しかったのがこちらのグロロ イチジクとかのニュアンスとキレた酸味でぼやけたところがなくて好みでしかなかった。 浅川マキ / カモメ
2021/11/09
(2016)
『No.782 グイグイいこう!』 金曜日の話。 最近の冷凍食品やレトルト食品の進化はものすごいものがある…なぁなんて思ったり。 この日は帰りが遅いよ…と妻に連絡し、家に帰るとこれが一連のレトルトパウチと冷凍食品が出され、チンして食べてねとのこと。まぁこんな日もあるわけで。 そんなこの日の夕飯のメニューは… ・子羊の煮込み ・カマンベールとゴルゴンゾーラのペンネ ちなみに子羊の煮込みは無印良品のレトルト、ペンネはセブンイレブンの冷凍もの。それにしてもニッチなメニューだな…と田舎の人はそう思う。そしてこの日は、フランスのフランソワ・サン・ロのヘイ・グロ!2016年をお供に。グロロー100%の一本。以前飲んだギャマンが劇的に美味しかったので、もう期待せずにはいられないという話。 抜栓し、グラスに注ぐ。これまた淡く美しいルビー色。さらりとした液体感。香りの方は…あぁ、うっすらと感じるやんちゃさ。でもこの奥から感じる果実の香りに我慢できずに一口…んはっ、これ美味しいなぁ。 まず感じるのは、飲み口の軽快さ。アタックがガツンと来るのではなく、しなやかに来る。これは8.5%と低めなアルコール度からくるものだろう。そしてフルーティでフレッシュ、それでいて無駄な甘さは口に残らないのはとてもいい。 木苺やさくらんぼのような果実味にハーブや若草、そしてほんの少しの漢方薬や腐葉土的なニュアンス。豊かな風味なのに、それをサラッと流す感じで飲み手に提示してくる。なーんて難しいこと考えずにグイグイ飲んじゃえって話か。 今日の食事との相性ももちろんばっちり。特に子羊の煮込みとはお友達みたいな相性の良さ。それにしてもレトルトや冷凍食品なのにもかかわらず、なかなか本格的な味わい。そしてヘイ・グロ!の美味しさにもうメロメロなわけで。 フランソワ・サン・ロ、恐るべし!ごちそうさまでした。
2021/04/17
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ヘイ グロ! 2017 フランソワ サン ロ グロロー 100% 備忘録 薄旨 淡赤の極みを目指したかのような1本 アルコール8% 羽毛のような軽やかさは まさにエアリー しっかりと果実のエキス 旨みも感じられて 尖った作りとは思うけど 味わいはあくまでも円やか 万人受けはしないワインだけど こんなワインの美味しさもあっていい思います。 ワインとハーブに漬け込んだサムギョプサル スイカなどといただきました。
2020/01/16
薄赤。美味しい!
2019/12/01
(2018)
価格:3,432円(ボトル / ショップ)
フランソワ サン ロ ヘイ グロ 2018 Alc 8% ドライで軽やか、すっぱくは感じないけれど酸は強め?で、うっすらとしたブレタノ臭がいい感じ(笑) 食事とともに飲めば、心地良いガス感と僅かな苦味渋み成分が口の中をサッパリと洗い流してくれます! ワインにコクやAlc感を求める人には、きっとワインとは認められないワインかもしれません。(笑)
2019/07/21
(2017)
グロロー100% やや濁りのあるルビー。熟したプラム、ブラックチェリーの甘やかなアロマに、土っぽいニュアンス。ジューシーな果実味、甘酸っぱい酸。ぽってりとしたふくよかな口当たり。ピュアでナチュラルな果実の旨味が口いっぱいに広がる。洗練されていないところがまた良い。 フランソワ・サン・ロ氏はソーミュールとアンジュ地区の中間くらいのベリという小さな集落で、2012年からワイン造りを始め、ワイン造りは大きな洞窟の地下カーヴで行なっている。ワインのエチケットは妹のイラストレーター、ジャスティン・サン・ロ氏によるもの。 フランソワ氏が大きく感銘を受けた造り手は、オリヴィエ・クザン。オリヴィエの息子のバティストとも親友だそう。
2022/01/24
2021/12/21