味わい |
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香り |
ワイン名 | François Mikulski Bourgogne Passetoutgrains |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2018/09/29
(2007)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
ワイン好きな田舎のオヤジがやってる酒屋シリーズ。 ホコリをかぶったミクルスキーの07のパスグラを発見。 熟成させたパスグラは飲んだことありませんがどんな感じなのか気になり買ってみました。 ラム肉に合わせて開けてみることにしました。 開けてびっくり、すごく力強く香ります!!チョコレートやバニラの甘く濃ゆい香り。味は熟成を感じさせない酸味と果実味。美味しいです…(笑)パスグラだと思ってナメてました。ボーヌプルミエクリュだと言われて出されたら「さすが1級畑ですね」などと言ってしまいそうなくらいです。酒屋さんでの保管状態が良かったのでしょうか。あのオヤジ、侮れません。 ただ、持久力は長くないかもしれません。 1時間ほどすると、トマトぽい香りに変わってきて、最初の濃ゆいチョコレートはなくなりつつありました。
2017/06/27
(2011)
『No.188 ブシャっとした果実感』 突然ですが、僕はカレーライスが大好きです。たまらないくらい好きです。ですが、最近食べれずにおります。子供が産まれてからというもの、まず外食をしなくなりました。そして母乳で育ててることもあって、刺激の強い食べ物は食べられません…ってことで、カレーが食べたいなぁ…って時は、代替案でハヤシライスを作っております。 そんな今夜も、仕事から戻り、ハヤシライスを作るわけです。結構簡単ですしね。 そんな今夜のメニューは… ・ハヤシライス ・アボカドとサーモンのサラダ ・野菜スープ 以上となっております。そして今夜はフランソワ・ミクルスキさんところのパス・トゥ・グラン2011を景気良く開けようと思うのです。以前白をいただきましたが、ほんと美味しかったことを思い出します。今夜はピノ・ノワールとガメイのブレンドだそうです。うーん、ハヤシライスとの相性良さそうですねぇ! そんなこんなで香りの方を…おぉ、ベリー系の果実香がフワーンと広がりますねぇ。そして一口…あっ、これはいいですね♬キュッとした酸味、ブシャッとした果実味が口に広がります。あぁ、これは美味しいです。ハヤシライスとの相性は言わずもがなですね。そしてサーモンとアボカドのサラダとも中々相性良かったです。 ただ、飲み進めていっても、あまり味わいに変化みたいなものは感じませんでした。飲み始めの通りの果実味と酸味でした。もうちょい味の変化があってもいいのになぁ…と思ったりもしました。わりとフラットトルクな味わいでした。
2016/11/18
(2011)
2011 12% ガメイつながりで
2015/10/05
(2009)
ベリーのような爽やかさに、09ともあって深みあり。パストゥグランなのでガメイ入ってるはずなのに、ほとんどピノのような味わい! エチケットも好み~
2014/04/29
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
大好きなミクルスキーの赤! 最初は閉じていて…しばらくするとわずかなスパイスと果実味が…変化を感じる前に飲み終わり…よくわかりませんでした…やっぱりミクルスキーさんは白かな~
2014/01/10
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
酸味も優しくアルコール臭くなく水のように飲めるワインです。ただコクがなく特徴がないのが欠点。イチジクの香りがします。
2018/01/08
(2011)
2017/05/20
(2011)
2016/08/06
(2011)
2015/09/02
(2012)