味わい |
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香り |
ワイン名 | François Buisson Meursault Goutte d'Or 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/02/27
うまし
2020/12/26
(2016)
フランソワビュイッソンのムルソー グートドール 2016 軽い飲み口ながらクリーミーでしっかり辛口 ミネラルも綺麗でコクコク美味しかったです。 お料理にもよく合いますね〜 ブルーオマールのタンバル ビスクソースと♡
2018/04/15
(2015)
アカデミー・デュ・ヴァン @タカムラワインハウス 何じゃそりゃ (^_^;) ざっくり言えば デュ・ヴァンとタカムラの コラボセミナー 場所はタカムラ実店舗(大阪市)2Fの イベントスペース。 テーマは「ブルゴーニュ」 赤白 各2種類 試飲しました〜(^^)/ 1杯め フランソワ・ビュイッソン ムルソー 1er クリュ グート・ドール 2015 いきなりムルソーの1er 白桃、洋ナシ、リンゴ ハチミツがけのナッツ わずかに柑橘のニュアンス 現代的なムルソーというべき でしょうね。 酸とミネラルが感じられます。 1杯めながら これが今回のいちばんのお気に入り (*^^*)
2017/11/08
(2014)
François Buisson Meursault Goutte d'Or 1er Cru 2014 時期を迎えた上海蟹とともに。 とても綺麗な造りで雑味のない透明感のあるワイン。 香りはレモンなどのシトラスにミネラルが豊富。 少し青さや苦味もあるが、つるつるした食感はコシュ・デュリ風?だ。 まだ若く、抜栓直後は複雑さには欠ける。 値段が安ければ、悪くないワイン。
2017/04/12
(2006)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
ビュイッソン・バトー(フランソワ ビュイッソン) ムルソー プルミエ・クリュ レ ・グート・ドール 2006 オイリーさもありつつ爽やかな果実味がありました。林檎、柑橘、はちみつ、バター、ミネラル豊富で美味しかったです。飲んだときの、海苔のような海っぽさを感じました。
2017/04/10
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
白ワイン最後はプルミエ・クリュのムルソーでした。調べてみるとブルゴーニュのAOCの中で、そのAOCのワインの特徴だと広く信じられているスタイルが、実際はその土地のテロワールをほとんど反映していないというところがあるでしょうか? あります。ムルソーがそうです。 あのこってりとしたバターの風味は、樽香の付け過ぎ以外にどんな理由があるというのでしょうか。かようなスタイルのワインをいつ、誰が造りはじめたかは分りませんが、一昔前の世界的な濃いワインへの期待にも見事に応え、気がついてみればムルソーはブルゴーニュ有数の裕福な村として、コート・ド・ボーヌに君臨することとなりました。 この村には約80軒のドメーヌがあり、そのほぼすべてを把握済みですが、本来のムルソーのテロワールの表現を志向するドメーヌは、私見では皆無に等しいのが現状です。 インテリア・デザイナーという部外者として参入し、あらゆるしがらみに捉われることなく自らの感性に基づいてエレガントなムルソーを造っていたクロディーヌ・ルッセル女史(マトロ・ウィッターシェイム)がドメーヌを閉めた今、もうムルソーのドメーヌを扱うことはないと思っていました。 しかし、ひとりいたのです。ムルソーに長く続くヴィニュロンの家系の末裔という「当事者」でありながら、ムルソーの純粋なテロワールを生かした美味しいワインを造ろうと努力を重ねてきた、真面目な青年が。 2003年にビュイソン・バトーを訪問した時のメモには、「他のどのムルソーとも違う、極めて個性的な味わい」とあり、今にして思えばこの時試飲したワインが、お父さんの遺作でした。 「父も僕も、樽香が大嫌いです。一口目は美味しいと思うこともありますが、すぐに飲み疲れてしまいますし、まして2杯目を飲もうとは思いません。料理に合わせたら尚更です。」 「ムルソーの特徴は、美しいミネラルにある」というのが、父の口癖でした。ただ父は、10年後、20年後にようやく飲み頃になるワインを理想としており、若いうちはかなり個性的な味がしていました。僕は、若いうちからみずみずしくエレガントで、かつ、10年後、20年後も美味しく楽しめるワインを造りたいと思いました」(フランソワ・ビュイソン)。 彼は2005年以降、より広く清潔な醸造所へ移転すると同時に、収穫から破砕までのシステムやプレス機、フィルター等をがらりと入れ替え、バトナージュを極力控えたシュール・リーによる熟成といった醸造上の改革を行い、ここに、新世代による本当の「ムルソー」が誕生しました。 「でも何より大切なのは、畑を深く耕すことです。そうすれば除草剤も殺虫剤も必要ありませんし、土中のミネラルを十分に取り入れることができます。若いうちのみずみずしさの決め手になるのはミネラルで、長期熟成の鍵になるのもミネラルです。ここは、なんという恵まれたテロワールなんだろう」。1.38ha。平均樹齢45〜50年のVV。新樽20%、1〜5回使用樽80%で12ヶ月間熟成後、タンクで6ヶ月間熟成。 ムルソー1級畑「レ・グット・ドール」についてマット・クレイマー氏は「いみじくも『黄金のしずく』と名づけられたこの畑は、ムルソーの偉大な一級めぐりの最終着駅になぞらえるのがふさわしい。ここより斜面は急勾配となり、グット・ドールをのぼる道はほとんど弧をえがくようだ。日照は決定的な役割をもち、勾配が標高をうめあわせている。グット・ドールは一団のムルソーのなかで、最も繊細なあやにとぼしいが(トマス・ジェファーズンさん失礼します)、濃厚な味わいは強く、わかりやすいもので、精妙なシャルム、洗練されたブシェールのよさはない。が、豊かな味わいはさがし求めるに値するものだ。」とのこと。やっぱりムルソーのまったりコッテリが好きなのでこのワインが白の中では一番だったかな… プルミエ・クリュの飲み比べ よく考えれば贅沢ですよね…
2016/03/01
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
独特の香りがあるがスワリングで消える。少しヘーゼルナッツ系の香りがあるが強くない。やや苦みを感じ、酸は高く、甘みを少し感じる味わい。すっきりしているけど思いっきり凝縮したソアヴェの印象。 ブラインドだったがまさかこれがムルソーとは。 ムルソーらしく造らないのがポリシーらしい。
2015/04/13
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
芦屋のフレンチに持ちこみ。ムルソーの新星ビュイッソン・バトーによる1erCruグットドール11年です。「ムルソーの特徴は、美しいミネラルにある」との信念で作られ蜂蜜バター香・樽香たっぷりのコッテリした味わいとはかけ離れています。私的にはそういうムルソーも大好きなのですが確かにバターソースの料理なんかと合わせるとくどくて重たい時もあります。これは違う!フランソワ・ビュイッソンの作るこのグットドールは香りが良くまるでピュリニーの1erCruを飲んでいるような味わいです。酸味と樽香のバランス良くとても美味しい白です。
2013/11/11
(2004)
カランドリエ
2018/07/14
(2011)