味わい |
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香り |
ワイン名 | Frédéric Mallo Special Delivery Riesling |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/10/08
(2013)
『No.1171 遠くで感じるガススタンド』 【スペシャル・デリバリー・リースリング/2013年】 フレデリック・マロ/フランス・アルザス ・リースリング 100% 合わせた夕飯 ・ポークソテーとフランクフルトと温野菜のプレート ・もやしとウインナーの炒め物 抜栓し…三分の二は抜けるも、残りの三分の一はポンという音と共に瓶の中へ…てなことで抜栓失敗。グラスに注ぐと…少し強いぺトロール香。遠くで感じるガススタンド感。でもGSのその奥底から感じる果実香。柑橘や林檎…少し林檎が強いのかな。 一口いただく…ぺトロールなニュアンスを感じなくもないが、初めの香りよりは大丈夫(自分的に)。全体的に丸みを帯びたような味わいというやつなのかな。酸味、果実味、旨味が年月を重ね、とんがり感を押さえ、なめらかな曲線を描いた感じ…自分で何言ってんだかわかんないけど、そんな感じ。 林檎や、シトラスにふんわり桃(どちらかというと黄桃)のエッセンス。蜜の旨味や、どこかうっすらヴァニラのニュアンスも。しなやかなミネラル感も健在。味わい的には少しヴォリューミーだが、軽快な要素(爽やかな果実味と白い花のニュアンス)が同居してるせいか、飲み疲れはないみたい(あくまで主観)。 今夜の夕飯には抜群の相性具合。ポークソテーやハーブ入りのフランクフルトにはもってこい。ジュワっとした肉の脂の後にリースリングを飲むと、ガツンとくる幸せなこの感じ。クレイジーソルトで味付けし、グリルで焼いたキャベツもこれまたいい感じ。以前飲んだ時も思ったが、このリースリングはホワイトミートに合わせるのが、個人的にはお気に入り。 実に多幸感のあるリースリングだったなぁ。ドイツのリースリングもいいが、アルザスもまた良し!ごちそうさまでした。
2021/02/06
(2017)
酸っぱすぎなくておいしい
2020/08/03
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
芳醇~(>.<) 美味しい❗ ありがとうありがとう❗ そのままもそもそももそっと置いてぇ~ って・・・もう少しおいたら良かったかな~(>_<)
2020/05/06
ふざけたエチケットしやがって…と思ったら なかなか。少なくともこの前に飲んだアンリ・フックよりうまい。
2019/07/03
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
香りは青リンゴ中心に柑橘系が少々。 味わいは、酸味がしっかりとしていて爽やか。スパイスのニュアンスやミネラル感もあり、複雑。余韻もありました。リースリング特有のペトロール香は弱めでした。 元々アルザスのリースリングが大好きなのですが、この一本は期待を越えた一本でした。
2019/01/06
(2014)
『No.434 コリッコリな心地良さ』 日曜日。正月気分も今日までかな...ってことで、昼まで家族でのんびり過ごした次第。のど自慢がなかったのがちょっと残念だったけど、新婚さんいらっしゃいを見ながら、即席ラーメンを啜り、午後から食料品の買い出しにショッピングモールへ向かい、夕方帰宅して、夕飯を... 明日から本格的に始まる一週間に辟易しながらも、家族で楽しく日曜日を過ごせたからいいかなぁ...なんて具合。 そんな今夜の夕飯は... ・唐揚げとチキンバー(既製品) ・鶏刺(既製品) ・オイルサーディンとキャベツのチーズグリル ・ご飯と味噌汁(白菜と油揚げ) 妻と二人して鶏刺をたべたかったので、買い込んできた具合。そして今夜の夕飯に合わせるのはアルザスのフレデリック・マロのスペシャル・デリバリー・リースリングの2014年をお供に。 過去に飲んだリースリング・ロサケがめちゃくちゃ美味しかったので、期待は高まるわけで。そんなこんなでまずは香りの方から...おっ、まず嬉しいのはペトロール香がそこまでキツくないこと。ちょっとだけ感じるけど、スワリングで飛んでく感じ。そしてすりおろした林檎や、柑橘系の香りがふんわりと。 そして一口...うん、キリッとした味わいに好感が持てるなぁ。甘さはほぼ無く、飲み口の切れ味の良さとアクセント的な酸味が実に気持ち良い。 柑橘系由来の果実味にコリッコリなミネラル感。甘さがほぼ無いからか、食事に実に合わせやすい。このワインは生の魚介類より、ホワイトミートや加工系の魚介類に実に相性いいかなと思ったり。オイルサーディンや唐揚げなんかにいい相性。 アルザスのリースリングでもわりと個性的な味わいなのかなと思ったりする。もちろん僕は大好物かな。 ごちそうさまでした。
2018/05/05
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コウノトリが運んでくれたワインには,コウノトリがワインを運ぶエチケット。そのワインにもコウノトリがワインを運ぶエチケットが貼ってあって,そのコウノトリが運ぶワインにも・・・ 母さんおぼえていますか? meijiのミルク缶・・・ コウノトリが運ぶというスペシャルデリバリーのリースリング。 芳醇かつ鋭い切れ味に,作り手の凜烈の意気を感じますね。そして,仄かなペトロール香・・・懐かしさの一歩手前 いやぁ,リースリングって,本当に愉しいですね。
2018/03/25
(2013)
友達宅でのホームパーティーにて。これは美味しいリースリング
2018/02/11
(2014)
@そむりえ亭。
2017/07/15
(2014)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
フランスアルザス地方のリースリング100%。 エチケットがユニーク。 甘くないリースリングということで勧められたワイン。 たしかに辛口で甘みはほんのわずか。しかし、辛口なら他の白ワインで良いのではと思ってしまった。なかなかリースリングでこれはというのに巡り会えない。
2016/11/12
(2013)
アルザスのリースリングで、ここまでペトロール香が強烈に出てくるものがあるとは! ワイン会で出逢った衝撃の一本。あまりに強烈な石油香は、参加者の間でも賛否両論…(^^;;でも面白いですね。アルコール感も強めな気がします。試験対策のリースリングとしてはいいかもしれません。ちなみに今年のワインエキスパート試験にはフランスのリースリングが出ましたが、ペトロールはほとんど感じられませんでした。 「アルザスのリースリングはペトロール香が弱い」という固定観念を打ち破る一本。こんな出会いがあるからワインはやめられません( ^ω^ )
2016/08/20
(2013)
リースリング単一。特徴薄目で飲みやすい
2016/06/17
(2013)
美味しいリースリングをブリックスメーターで測定した。 7.5%だった。 今度他のも測ろう。
2016/06/11
(2013)
キッチンに火口がIH一発だけってどうなんだろう? 食べさせる人もいないし、料理する意欲が全く湧かない。 なので、訳あってノーパンでスタンディングしゃぶしゃぶwithリースリング味なリースリング。 あ、スタンディングなのは私自身です。
2015/09/11
(2011)
ミネラル感。 飲みごたえあり。
2014/05/19
(2010)
その4。辛口だった。
2014/04/20
(2010)
白に戻って。
2014/04/16
(2010)
ミネラル感豊富なリースリング。ドライながら複雑な味わい。
2023/10/19
2023/04/10
2023/03/20
2021/12/15
2019/07/28
(2000)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2018/08/12
(2014)
2018/07/07
2018/04/07
(2014)
2016/08/27
(2013)
2016/02/21
(2011)
2015/07/14
(2011)
2014/09/07
(2010)