味わい |
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香り |
ワイン名 | Folium Sauvignon Blanc Reserve |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/02/24
(2013)
初めて行ったワインバーにて ピノを飲み終わる頃だったか、また別の常連さんが現れ、話しているのも楽しかったので、4杯目へと マールボロのSBですが、ヴィンテージが2013なので、よくあるマールボロのトロピカルで芝生っぽい香りの若いSBとは違う趣でした
2023/03/18
(2021)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
2021 フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨン ブラン リザーブ ニュージーランドのマールボロで日本人が造るこちら。 ライム、砂糖をまぶしたグレープフルーツ、パッションフルーツ、ハーブ、青草などの分かりやすいSBの香り。 ナチュラル&クリーンな口当たりで、フレッシュな柑橘の果実味、爽やかな酸味。ミネラルと旨味もあってバランス良い。 魚介中心の食事とは相性良かった。
2022/02/18
(2015)
ニュジーランド、マールボロのforium ソーヴィニヨン・ブラン 1600本目のワインのようです♪ 輝きのあるグリーンイエロー、粘性は控えめ。 グレープフルーツ、ライム、パッションフルーツに、アスパラ、ハーブなど。ソーブラらしい爽やかでフレッシュな香り。 ドライで、レモンを齧ったようなほのかな苦みを感じつつ、しっかりとした酸味。 余韻には心地よいハーブのニュアンス。 酸の印象が非常に強いソーブラです。2015年ヴィンテージですが、熟成してる印象はなく、とてもフレッシュで、反面、単調な印象を受けてしまいます。 おいしいのですけどね、自分の好みはもう少し甘さや複雑さがほしいかなと。 カルパッチョなどが合いそうです。 追記:シャルドネグラスにしたみちころ、やりソーブラらしい香りとともに、後味の苦味のニュアンスが弱まります。面白いものですね〜
2021/05/11
(2019)
酸っぱくてフルーティで超うまい。ソーヴィニヨン・ブランのイメージが変わるかも。
2021/02/27
(2019)
価格:4,730円(ボトル / ショップ)
日本人醸造家によるニュージーランドのソーヴィニヨンブラン。 先日のピノとセットで購入。 キリッとした酸味。
2021/01/23
(2012)
柑橘や薔薇など様々なニュアンスが感じられ面白かったです。
2020/04/28
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
お気に入り!
2020/01/25
(2018)
ワインスクール仲間持ち寄りワイン会④ ニュージーランドで日本人岡田さんが造るSB。時間が経つにつれ品種本来のベジタブル発揮。
2019/12/22
(2015)
続いてニュージーランドのSB。私がシャルドネダメとはご存知ないはずですが、ちゃんと好みを、わかっていらっしゃる。SBもロワールよりNZ好み。 料理はサザエとツブ貝のブルゴーニュ 風。スープが美味しい^_^、
2018/08/27
(2013)
ニュージーランドのソーヴィニヨンブラン やや甘めですがしっかり青みがあってスッキリですね。 飲みやすいです。 日本の方が作っているそうな。 サーモン系にソーヴィニヨンブランはあいますねえ 魚の香りが強いからかな。 マスのソテーにはぴったりでした!
2018/02/04
(2014)
ニュージーランド、マールボロのソーヴィニヨン ブラン2014年。 フォリウム 岡田さんが畑仕事に注力して育てた葡萄で醸すフルーティーなワイン。 ブラインドでも品種がすぐに判別できるパッションフルーツ、青葉、草原の香り。 全面に拡がる芳醇な果実み。 冷涼な夜の気温が保つクリスピーな酸味。 爽やかに、凝縮した果実楽しめる♪
2017/11/04
(2014)
ふと思いつきの お散歩 迎賓館☞外苑☞表参道☞渋谷☞青山キノクニヤ ゴールのスーパーにて 夜家飲みに連れてく 今日はニュージーランドのソーヴェニヨン スッキリ 後も クドく残さない タンパク感 今日 わかった 大手のワインショップには ワインフリークは来ない 本当に 好きな方は お好みのバーでコソコソ 大好きな品種をかたり セッセと畑におもむき オーナーに会いにゆく たしかに 今日のような 秋晴れだと なおのこと 美味しいワインは その土地でいただくのが せいかい はぁ いいなぁ.....
2017/10/07
(2012)
日本人がニュージーランドでつくるソービニョンブラン。
2017/09/16
(2016)
ニュージーランドのフォリウム、岡田さんの生産者セミナー。 ソーヴィニョンブランのスタンダードとリザーブとの飲み比べ。 畑の説明を聞きながらなので分かりやすい♪ 川近くで小石や砂礫のスタンダード畑モノが柔らかな印象なのに対して、粘土質の多いリザーブ畑の方が果実み豊かでかつドライな味わい。 マールボロの場合、温度変化の少ない水を含んだ粘土質土壌畑の方が、 熱を帯びやすい小石畑よりも冷涼感が出やすいらしい。 ちなみにリザーブの名は、樽熟成期間ではなく、こちらの方が質が良いと感じるからだとのこと。 特に名の付け方に規制はないらしい。
2017/05/31
(2014)
ニュージーランドの白、さわやかな飲み口。 料理を邪魔しないワインですね。
2016/10/10
(2015)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
2010年6月、岡田岳樹氏がニュージーランドの南島マールボローのブランコット・ヴァレーに設立したワイナリーです。 マールボローはブドウの生育期間が冷涼で乾燥しており、昼夜の温度差が大きいので、適度な酸を持ちながらも香り高いワインに仕上がります。 岡田氏は、この土地に特に適しているソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールに心血を注ぎ、最高品質のワインを造り出しています。 ワイナリー名には、自身の名前ではなく、ブドウの葉に敬意を表しラテン語で葉を意味するフォリウムと名付けました。 「ワイン造りに重要な自然を全面に出したかったから」という姿勢から、彼のワイン哲学が感じられます。 柑橘系、青リンゴの香り。 reserveじゃないソーヴィニヨンブランと比べて大きい違いは分からなかった。 こちらの方が果実味がしっかりかな。
2015/12/29
(2013)
フォリウム ソーヴィニヨン ブラン リザーブ2013。 キスラーの後なのでシャルドネはやめてソーヴィニヨンブランにしてみました^ ^ 美味✨青臭い感じに嫌味が全くなく、香りの印象より口当たりがよくフルーティ。 ニュージーランドのソーヴィニヨンブランは美味しいと聞いていましたが、好みかも(*^^*)
2014/11/28
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
どっしりうまい。肉にあう感じ。ただ値段がねぇ…
2014/08/17
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ソムリエ一次試験前夜。 実家へ帰り、両親と一緒にNZのSBを。 美味しい美味しいと喜んでくれた。 心地よいハーブと柑橘の香りが絶妙。 和食にとても合いそうな、そんなワイン。
2024/09/14
(2013)
2022/09/18
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2021/07/05
(2017)
2021/05/09
(2019)
2021/05/01
(2019)
2021/01/17
2021/01/16
(2016)
2020/02/01
(2016)
2019/01/11
2018/10/30
2018/09/08
(2016)