Flying Kiwi Pinot Noir
フライング・キウィ ピノ・ノワール

熱海の家。今日も家族と過ごす夜です。 ということで、今日は、ニュージーランドは、セントラルオタゴの、フライングキウイ、ピノ・ノワールです。 セントラルオタゴは、世界最南端の産地ですね。 ニューワールドのピノにしては、パワフル過ぎず、バランスの中で優しい甘味がたってますね。 皆さん、火曜日、お疲れ様でした。今日もたくさんワインを飲んで、ゆっくり寝たいと思います。皆さんも、良い夜を！おやすみなさい★

ニュージーランド南島のセントラル・オタゴ地区、フライング・キウィ ピノ・ノワールをグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は明るいルビー、香りはラズベリーに、マッシュルームの土感と軽い樽香。 飲み口はピノらしい優しくやや明るい表情の果実味に、軽やかな酸味と優しいタンニン。気軽に飲める陽性のピノ。 テイスティングセミナーでの一杯のため、ニューワールドのピノらしいピノ。

Kiwi再会！！ スクールで飲んで、また飲みたいと思ったセントラルオタゴのピノを、地元の酒屋でたまたま発見！！ 枯れ葉感が強いイメージだったけど、ザクロのような酸が強めな印象。 明日になったら、また変わるかな。。

ニュージーランド南島のセントラル・オタゴ地区、フライング・キウィ ピノ・ノワール2016をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は明るいルビー、香りはラズベリー、腐葉土の土感、軽い樽香。 飲み口は軽く、優しい果実味と酸味、柔らかなタンニンと柔和な飲み口。 ぱっと明るい印象の香りが漂い、早めに枯れていく印象。 ワインバーで、ニュージー6種飲み比べコース。白3種/赤3種で赤はピノ・ノワール飲み比べ。

お値打ちnzピノさん。 ニュージーランドらしく、ピノの可愛く元気な香、全開。 飛んでるってよりは、運ばれてるって感じだけども。。まぁ、可愛いからいっかー。

大森パッセリーナで。ニュージーランド赤。ピノ・ノワール。2回目。

ニュージーランド赤。ピノ・ノワール。 ボトル2500円くらい。フルーティ。トロピカルなパッションフルーツ。

ピノ・ノワールのニュージーランド！ 見事ブラインドテイスティングで大外れ(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू) いや〜、もっと外観が淡いのがピノとおもい、完全に排除したのが原因でした… 外観は澄んだルビー色。香りは時間が経つにつれてキャンディのような甘さを感じてきました。 タンニンや酸味もまろやかで、しかしどことなく軽い印象をかんじたので、私はガメイと予想。うむ〜ε=(￣｡￣;) まっ近いかな？

バランスいい

ピノ・ノワール100%ニュージーランド 意外にフランスより、色合いが淡い感じでした。 香りは、イチゴからキャンデーのような甘さ 味わいも、フランスのピノ・ノワールより甘みが強い印象で、よく言うジャムのような甘さを感じました♪ 最初はこっちがフランスかと思いましたが、比べてみるとなんとなくですが、微妙に、違いが楽しめました♪

甘酸っぱい、セントラルオタゴのイメージに沿った味わい。

ニュージーのピノ

恵方巻とは、 あいませんね。やっぱり。 NZピノノワール

常温より少し低めの温度の方がフルーティーさがでるかもです。

ミニミニプロジェクト第四弾、いろんなピノ:その3 フライング・キウィ ピノ・ノワール 2011 ニュージーランド サウスアイランド 飛べないキウィが空を飛ぶチャーミングなエチケット グラスの液体は向こう側が透けて見えるきれいなオレンジがかった濃いめのロゼみたい 見た目通りのチャーミングな味わい 樽の香りが心地よい 酸味と透明感が少し足りないけどブルゴーニュ以外では初めてエレガンスを感じました 甘くなくて好みの一本です＼(^^)／

ニュージーランドのピノ リアルワインで１８１４円

喜代ちゃんと禅園で日本酒の後、東口さんのluv wineへ。

色は、濁った感じで不思議な色。 梅の香りとオーク。 味わいは酸味が強くスパイシー。 徐々に青い草の香り? う〜ん。なんとも不思議な感じ。

梅の香り。酸味主体でニュージーランドのピノ・ノワールに抱くイメージ通り。1500円以内ならアリかな。

今日も再び高松。 移動が重なり流石にお疲れモードの中、先日違うお店で飲んだフライングキーウィの赤があったのでボトルで頼んでみました。 ニュージーランドの、ピノ。

DEWCワイン会

VT 2011 イイですねぇ〜♪ また買っとこう(^^)

NZのピノのフライングキューイ。これはジャケ買い。