Feudo Antico Terre di Chieti Rosato Bio
フェウド・アンティコ テッレ・ディ・キエティ ロザート ビオ

モンテプルチアーノ ロゼ 山査子、チェリー、ホワイトペッパー、ジンジャー、ナツメグ 力強くしっかりとした味わいと構成。 旨味もあり余韻も長い。 リーデル ソーヴィニヨン、ジンファンデルグラスで、 10℃～16℃ 野生酵母による自然発酵、ノンフィルターで造るナチュラルなロゼ 2008年アブルッツォに誕生した新しいDOC「トゥルム」に特化した「フェウド　アンティコ」のロゼ。トゥルム　ビアンコ同様、野性酵母による自然発酵、そしてノンフィルターでボトリングして造るこだわりのロゼです。霞がかったようなややにごりのあるバラ色は、ソフトプレスした果汁と果皮を時間を切って接触することで実現。約7時間のスキンコンタクトののち、ステンレスタンクとバリックでアルコール発酵。その後、同じ樽の中で澱と一緒に寝かせノンフィルターでボトリング。こうすることで、豊かなアロマとしっかりとした骨格がワインに生まれ、唯一無二の特徴を持つロゼワインができあがります。リッチな花束のような香り、果実からもたらされる酸と、上品なタンニンがしっかりと主張。甘さが抑えられた、力強さのある本格的な辛口に仕上がっています。

美味しゅうございます。たまにはロザートも良いなぁ。我が家ではこのボリューム感は週末仕様です。 外食し辛い日々、美味しいイタリアワインとの出会いは有り難い。

昨夜のワイン イタリア アブルッツォ州 FEUDO ANTICO Terre di Chieti IGT Rosato BIOLOGICO 2018 『トゥルムDOCと同じく「トッロ」地区の丘陵地の畑のモンテプルチアーノだけから造られています。ブドウのセレクションは畑で粒ごとに味見、健康なものだけをひとつひとつ手摘みで収穫しています。特徴的なややにごりのあるバラ色は、ソフトプレスした果汁と果皮を時間を切って接触することで実現。約7時間のスキンコンタクトののち、バリックでアルコール発酵。その後、同じ樽の中で澱と一緒に寝かせます。こうすることで、豊かなアロマとしっかりとした骨格がワインに生まれ、唯一無二の特徴を持つロゼワインができあがります。リッチな花束のような香り、果実からもたらされる酸と、上品なタンニンがしっかりと主張。甘さが抑えられた、力強さのある本格的な辛口に仕上がっています。セパージュ：モンテプルチアーノ100%』 ３年前AVINOFESTAで偶然出会ったワイン…インポーターがトスカニーに変わったお陰で、去年に続き味わうことが出来ました♪(^ー^) 土曜日夜の参鶏湯風の鶏肉煮込みや、今夜の薬味たっぷり豚冷しゃぶ&北海道産秋鮭の塩麹漬け焼きと、とっても美味しくいただきました！❤️

美味しい…けど予想よりボリュームあるかな… 温度高めで、よりストロベリー感が強くなる。 普段、辛口、ミネラル感強く、塩気を求める傾向がある私には、ここ最近出会ってない超フルーティーワインであります。

発酵食品のおつまみとワインのコラボレーション✨ エントリーNO.7 イタリア モンテプルチアーノ ロザート テッレ ディ キエーティ ビオロジコ ここからロゼになります。ノンフィルターのモンテプルチアーノ。優しい味わいながらしっかり辛口。 おつまみは、酒麹と米粉、豆乳、ネギのグラタンが良く合います✨写真はまた撮り忘れました

今夜はロザート ナイト♪ 朝から寒い１日だったのでゆっくり料理して、１０月のAVINOFESTAでGETした、こんなイタリア アブルッツォ州のモンテプルチアーノのビオのロザート IGTを楽しみました！(^ー^) メインのロール白菜のトマト煮込みと、なかなかの相性でした❤️

酸味と果実味のバランスがいいワイン。白、赤に飽きた方はお試しあれ