味わい |
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香り |
ワイン名 | Feast and Vine Cabernet Sauvignon |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/03
美頭久会、 南アのカベルネ、やはり南アはコスパがいい、 ベルサイユの豚にて
2022/05/18
ホテルビュッフェ。次は南アのシャルドネ、かなり緑がかっているフレッシュなワイン。 ANAホテル、カスケード。
2021/09/18
(2019)
今年の春先、管理の部署からあるソフト導入についてのメールを受け取る。 なんなんですかね、コレ。と上司に聞いてみると、 うーん、うちの部署では使わないソフトだけどね。ま、入れろというんだったら入れといて。後から使うことになるかもしれないし。 えー、めんどくさい。忙しいのにー。 しょうがないでしょ。 むーん…ハイ…。 で、いやいやインストールして忘れ去ってた頃、また管理部門から、 最後のパスワード変更から3ヶ月経っています。すぐに新しいパスワードに変更してください。さもないと…。 的なメールが。 え、パスワードなんて設定したんやったっけ⁉︎ やばいメモってない⁈ しょうがないから、よくある「パスワードを忘れた方はこちら」へアクセス。 すると、「出身地は?」という、コレもよくみる秘密の質問。それも設定した覚えないけど、まぁいいや。 「大阪」「違います(ソフト)」 え?じゃ 「大阪府」「違います(ソフト)」 「大阪市」「全然違います(怒)(ソフト)」 「もう制限回数超えたから、明日またやって(ソフト)」 うそーっ! 上司に、こんな状態やし、もうほっといていいですか?どうせこのソフト使わないんでしょ? と報告すると、 パスワード飛ばしたとなると、何かしらの罪状で報告しなきゃならなくなるから、ちゃんとやって。 えーうそやん…(涙) 翌日、春先に変更したと思われる他のツールのパスワードを入れてみたら、あっけなくログインできた。めでたく罪人になることなくパスワード更新できたのだが…。 後日、手帳の中途半端なページに付箋がピラっとついているのを発見。 アルアルですが、探してる時に見つからなかった曰くのソフトのパスワードと秘密の質問の答え。 そこにメモってあった、自分が設定した「出身地」は、 「アフリカ」。 …どんな精神状態やってん…。 と、いうわけで今日は南アのカベソー。 珍しく日曜日だけど赤。 フィースト アンド ヴァイン カベルネ ソーヴィニヨン 色は思ったほど濃くない。 ニューワールド系の少し濃いめのピノと言ってもわからないような、透明感のある赤紫色。少しオレンジが入っているように思う。 香りは一番に獣っぽい。そこから何故か石鹸のようなグリーンでクリーンな香りに変わっていく。 (ビオではないと思うけど、少し豆みたいな香りと、)樽と香水のような濃く赤い花の香り。アレ、カベソーっぽくない。すごく心地よい香り。洗い立てのシーツみたい。 うん、優しい。タンニンはあまり感じられず、酸味も豊富やけど尖っていない。ボリューム感も大きくないし。なんなら薄旨なグルナッシュ?くらいの感じすらする。 フレッシュな葡萄ジュースのような親しみ安さで食べ物が欲しくなるやつ。後からほんのりカカオのような甘苦い香りが昇ってくる。 エチケットから、ビーフに合わせろってことなんやろけど、タレの焼きトン(大好きなM屋さんのテイクアウト)、ドライフィグ、カマンベールにパルミジャーノと試しました(笑)。 一番おおっと思ったのがミモレットでした。塩加減が抜群にワインを引き立てて、旨い。 それにしても、なんでアフリカやってんやろ? 本人にも秘密にしておきたかったんやろか、秘密の質問の答え。 それともほんまはアフリカ出身⁉︎ なんでやねん。
2020/08/09
開栓直後はアルコール感かなり強し。 暫く空気に触れているとまろやかに。軽めなのでビーフには合わない。チキンのトマト煮にはピッタリだった。
2019/03/29
(2017)
価格:700円(グラス / レストラン)
南アフリカのカベルネ・ソーヴィニヨン 100%、フィースト・アンド・ヴァイン カベルネ・ソーヴィニヨン2017をグラスで。 色味は濃いガーネット、香りはカベソーらしいハーブ/ミントの緑な香りが主体で、少しカシスの甘い香り。飲み口も程よい重口に大人しいタンニンと酸味、実直な甘味。 ニューワールドらしい、カベソーの特徴が前面に出たわかりやすい風味。 エチケットにある通り、牛肉に合わせることを進めているようだが、あまり脂質を洗い流す能力はないので、肉の煮込み系の方が良いかも。
2019/01/30
(2017)
ショップでなら千円代で買える南アのカジュアルなカベソーを、飲食店では4千円〜だったかな? この価格帯のワインだと、他のニューワールドと比べて特に南アの良さは出ないのだけど、もちろん外すこともない! サラダ、フライドポテト、牛肉のグリルなどと共にガブガブ飲めてしまうワインでした((*´∀`*)) 一応、アフリカーのワイン情報↓ お肉と合わせて美味しいワイン。その名も「フィースト&ヴァイン」 カベルネ・ソーヴィニヨン100%から造られる果実味溢れたワイン。野イチゴ、カシス、甘草、クローブ等の香りを感じます。豊かな果実味と滑らかな味わい。 ワイン名の名前「フィースト」というのは、ご馳走という意味で、ワインのボトルに描かれている通り、ビーフを使ったお料理に良く合います。ぜひビーフを使ったお料理に合わせてみてはいかがでしょうか? ミディアムボディ~フルボディのワインです。牛肉に合わせるという意味で、重たいガッツリを想像される方も多いかと思いますが、そこまで重たいワインではありません。滑らかでジューシーな美味しいワインです。 ワインの造り手は、ジャーニーズ・エンド。ステレンボッシュに位置しているワイナリーで、ガブ家(イギリス系のファミリー)が、1995年に始めたワイナリーです。 当初は、20haだった敷地でしたが、2011年7月には120ha(東京ドーム25~26個分)まで拡大され、急成長しています。 ガブ家は、極めて環境に優しいサスティナブル農法を実行しています。南アフリカが世界に誇る環境基準に完全に則り、WEITA, IPW, BWI と言った環境に関するワイン造りの規格や団体に参画しています。 具体的には、ソーラーシステム等を導入し、環境に優しいエネルギーを使用しており、また、畑では蜂の巣を60個畑に置き、自然に受粉出来るようにしています。その他、フクロウを飼っており、げっ歯類などの駆除に役立っています。畑には小麦が植えられており、小麦は上質な土壌を保つのに役立ち、雑草が生えるのを防ぎ、ルピナスとともに土壌の窒素の量を増やしてくれます。 最近では、フェアトレードの認証も取得し、環境だけでなく人に優しいワイン造りを行っています。
2023/06/13
2023/02/25
2022/04/09
2021/07/02
(2019)
2019/04/04
2019/02/27
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2018/12/27
(2017)