味わい |
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香り |
ワイン名 | Falletto di Bruno Giacosa Barolo Falletto Vigna Le Rocche |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/05/22
(2009)
今回のメインのワインです。 複雑な味わいで、美味しいのですが、熟成度合いが難しいなと思うワインでした。
2018/09/11
(2013)
オークラ ワインアカデミー マスタークラス 赤の2グラス目は、先程よりもレンガ色、香りがムンと妖艶、少しインクっぽい香り、軽やかながらタンニンがひっかかります。ネッビオーロで正解! ブルーノ・ジャコーザのバローロ でした。ヴィンテージは2013。香りが素晴らしく、美味しかったです。 お料理は、リブロースグリル 赤ワインソース
2018/06/06
(2013)
ロッケのバローロ大好きです、 細やかなタンニンの長い余韻をしみじみ感じながら。また会おう
2018/04/10
(2013)
故ブルーノ・ジャコーザを偲んで、バルバレスコ・リゼルヴァと贅沢飲み。
2018/03/02
(2013)
過去の覚え書きより バローロ イチゴ香料 からのミント 強烈なタンニン 比べて飲んだバルバレスコの方が、官能的な香りですこし獣っぽさもを感じた。
2017/04/04
(2009)
香りの華やかさにビックリしたような…記憶が曖昧ですが、美味しかったと思います。
2017/01/14
(2009)
伝統的なバローロ@ワインスクール 大樽熟成で樽香少なめ、渋味が繊細ですいすい飲める(^^) 危険(笑)
2016/12/11
(2009)
Simple Grancruにて。
2016/01/01
(2009)
クリスマス~年末分まとめて更新します。 古典派バローロの有名生産者。ガヤと並んでピエモンテでは知名度も価格もトップ。ラベルの赤いリセルヴァ(樽熟成36ヶ月 瓶熟成24ヶ月)ではなく通常版(樽熟成24ヶ月 瓶熟成8ヶ月)です。早速飲んでいきます。 色合いは薄赤色。2009年にしては色が薄い。液体も思ったよりサラサラ。モダンバローロならもっと濃いところかな。樽の香りは甘い要素が少なくて少し香る程度。チェリー系の果実香にカカオっぽい苦目の香り。生肉、ハーブの酸っぱめの香り。果実要素は抑えめで香りに花の要素が全体として広がる。開けたばかりではアルコールの匂いが強い。 味は酸味がかなりしっかり乗っている。甘味は少ない。味の花感は薄めで木の要素が強い。強烈なタンニン。プルーン感のある果実味。ボディは薄いが余韻が非常に長い。 果実味が抑えめでフルボディだけど繊細系。熟成はほんの少しでまだまだ若い。開いてくるとマロラクティック発酵のまろやかさが出てくる。バランスが良く複雑さもある。生ハムと一緒に飲むためのワイン。モダンバローロはボルドーに近かったけどこれはブルゴーニュに近い、というわけでもなくネッビオーロ独自路線だった。
2014/11/30
(2009)
価格:25,000円(ボトル / ショップ)
ADVステップ3.5 ブルーノ・ジャコーザ。最後はバローロ。ステンレスタンク発酵、MLF有り。小樽、大樽で26ヶ月熟成。瓶熟成は7ヶ月。フィルタリング無し。こちらもガチガチでWデキャンティング。色はオレンジが少し入ってるのにタンニンしっかり。太めのボディーに圧倒される。パルミジャーノの中で仕上げられた濃厚なリゾットと良く合った。
2019/09/27
(2015)
2015/07/24
(2009)