味わい |
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香り |
ワイン名 | Falletto di Bruno Giacosa Barbaresco Asili |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/11
(2017)
キャビアハウスでワイン会♡ ラストはnagaciemanさんから ブルーノ ジャコーザ バルバレスコ アジリ 2017 憧れのジャコーザ!!わーい!!! ほんのり妖艶な香り漂って期待大! ひと口頂いて、酸とタンニンが戦うネッビオーロの洗礼(*≧∀≦*) やはり偉大なワインは難しいのかな。。。と思っていたら、短い時間でどんどん変化して、飲み手を受け入れてくれるではないですか! すっっっごく美味しい!!!めちゃくちゃ美味しい!!! 何より、ネッビオーロの特徴を最初にキチンと見せてくれる面白さ 笑 妖艶なネッビオーロのあの香りもどんどん増して、ノックアウトされました。 この日全てのワインが素晴らしく、どれを飲んでも常に美味しい!気づくと両手にグラスを持つ私がしっかり写真に収まっていました 笑 満足度マックスのステキな会でした! 皆様、ありがとうございました✨
2024/04/10
(2017)
「ファッレット・ディ・ブルーノ・ジャコーザ バルバレスコ アジリ 2017」 ネッピオーロ100 一口目はタンニンが強めでしたが時間の経過で驚くほどまろやかに♡(*゚O゚*))))! この様に変化したワインは初めてです♫ naga cie manさん ✨とワイン会⑥ 赤2本目はnaga cie manさん✨お持込みのネッピオーロ! ブルーノ・ジャコーザはブランを飲んだ事がありますがルージュは初めてです❢ 残しておいたワインを飲んだらとっっても美味しくて、流石❢イタリアの最高位の赤ワイン!素晴らしい経験させて頂きました♡ naga cie manさん✨素晴らしいワインをアリガトウゴザイマシタ♡ 初めましての人が多い中、緊張された事と思います。 naga cie manさん✨のお人柄で和やかに楽しいワイン会が出来ました(*´˘`)♡ (備忘録)
2024/03/25
(2017)
ブルーノ・ジャコーザ バルバレスコ アジリ 2017 naga cie manさんがやって来た!ランチワイン会 ラストの一本はnaga cie manさんより、バルバレスコ!とんでもないワイン出て来ちゃいましたよ。 一口飲んでガツンと来るタンニン、その後に怒涛の赤い果実の旨み甘み酸味の波状攻撃。時間と共にどんどん味わいがまとまっていき、単なる果実味だけでなく紅茶のフレーバーも顔を出します。素晴らしい! いやー、めちゃくちゃ美味しい。 実はiri2618さんと同じく自分はネッビオーロはちょっと苦手でサンジョヴェーゼ派、のつもりだったのですがつい先日飲んだランゲ・ネッビオーロにバルバレスコ、どちらもめちゃくちゃ好みな事に今更気がつきました。あー、なんだかネッビオーロ追ってみたくなったけどイバラの道っぽいので我慢我慢^ ^; naga cie manさん、素晴らしいワインありがとうございました!
2024/03/23
(2017)
パリ発祥のキャビアメゾン BOUTARYにnaga cie manさんを迎えてのランチワイン会♪ 2階フロアを6名で貸切ってとても贅沢な時間を過ごしました(*˘︶˘*).。.:*♡ ラストはnaga cie manさんが名刺代わりにとお持ちになられましたが、いやいや凄い❗️ ブルーノ ジャコーザ バルバレスコ アジリ 2017 久しぶりのアジリ♪ 豊かな果実味とパワフルな味わい、しっかりしたタンニンが只者では無いという存在感を演出しています(*˘︶˘*).。.:*♡ やっぱりイタリアと言えばネッビオーロが最高⤴︎ ⤴︎ 最上位の赤ワイン美味しかったです✨✨
2024/03/19
(2017)
2017 ブルーノ・ジャコーザ バルバレスコ アジリ ピエモンテ/イタリア 3/16 naga cie manさん✨とワイン会@赤坂ブタリ・その6 土曜日は、赤坂の裏路地にある、隠れ家みたいなお店の2階を貸切って(!)、持ち込みのランチワイン会。 6本目は、今回のワイン会の「正賓」、naga cie manさんからのクリュ・バルバレスコ。当然、ネッビオーロ100%のワインです。 ネッビオーロが苦手な期間が長いせい(?)で、バローロやバルバレスコの経験値が不足していて、このアジリも初めていただきます。 最初のひと口は驚くほど色が濃くて「ネッビオーロ?」と驚き、タンニンがギッシギシなのには「ネッビオーロ!」と素直に納得しました(笑) 僅かな時間経過で、色味がどんどん薄く変わっていったことと、味わいが、柔らかく膨よかに、大きく変化していったことには仰天しました! この日のワインは、偶然ながら、すべて単一品種のワインで、それ故なのか、そうでないのかは判然としませんが、時間の経過に合わせて、驚くほど変化するワイン揃いでした♪ このバルバレスコは、まさにそのラインナップの掉尾を飾るに相応しいワインだったと思います。 ところで、枕草子でも源氏物語でも、書き出しは暗誦できるほど読まされても、最後の方まできちんと読んだ方は少ないと思います。 私も、もちろん多数派ですが、最近、現代語訳の枕草子を読んでいて、終盤近くに「きらきらしきもの」という章(段?)名を見つけました✨ もともとの意味は「光を発したり、また光を受けたりして輝いている」という見た目の表現で、転じて「容姿や態度などが整っていている」となり、さらに「威厳があって堂々として立派」という意味になるのですが、これ、現代の「キラキラ」や「映(ば)える」とほとんど同じじゃないですか? ジャコーザのアジリには、この「きらきらしきもの」という言葉を捧げたいと思います。 素晴らしい場所に、素晴らしい人(私を除く)と、素晴らしいワインが集まった、素晴らしくキラキラしたワイン会でした✨ 皆さま、本当にありがとうございました。
2024/03/17
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
⑥ワイン会@赤坂ブタリ 私をゲストとしてお迎えいただいたワイン会六本目は、私持ち込みの、ブルーノジャコーザのバルバレスコ、アジリの17です。 お迎えいただいた皆さんに失礼のないようにと、私精一杯の背伸びワインです笑。 ネッビオーロなので、もっと淡めの色調かと思いきや、思ったよりは濃い目でしたね。 マラスカチェリー、リコリス、ハーブ。 うぉー、タニック!ネッビオーロらしい収斂したタンニン。タンニンが突出してましたが、バランス良く果実味豊かなネッビオーロでした。 楽しい時間はあっという間。皆さん素敵な方ばかり。素敵な皆さんと、素晴らしいワイン。素晴らしい時間をありがとうございました。 ※間違えてラバヤに紐付いているので、修正依頼中です。
2023/06/24
12年間の中国赴任から帰任。 最後の晩餐は最愛のワインと パルミジャーノ レッジャーノで。 昨年秋以降、ネット規制で Vinicaは殆ど使えませんでしたが 帰国して久しぶりの投稿です。
2022/09/17
(2012)
イタリアワイン専門BARでワイン仲間と ♪ ココから赤ワインです ブルーノ ジャコーザ バルバレスコ アジリ 2012 初めてのブルーノジャコーザです ♡♡ パワフルなのですが華やかかつ柔らかさを感じる味わいです(*˘︶˘*).。.:*♡
2020/08/07
(2005)
この日のメインの一本はブルーノ・ジャコーザのバルバレスコ アジリ 2005でございます。 氏の没後、ジワジワと価格も上がってまいりました。 隠し持っていたジャコーザ、味わいはいかがでしょうか。 濃く深みのある外観。 ベーコンや燻製肉の香り。塩気を伴う動物性の香りと萎れたバラやダークチェリー。 やや渋みが支配的な印象であるが、透明感のある果実味。 酒質の向こう側は見ても舌の上はとてもターリーで少しネトネトしている。 味わいに塩気を感じ、アフターにかけてとても渋さが残り、トリュフのようなニュアンスもある。 まだ熟成の過程。 今開けてはいけない一本でございました。 あと15年は必要でしょうか。 恐ろしく超熟なワインでございます。
2019/07/08
(1997)
飲み頃。丸みと統合を見せる熟成ネッビオーロ。 茶が入った色調。開けたてからガンガン香る。しばらくは腰のある酸とある種の峻厳さを示すが、やがて角が取れて、穏やかな味わいに。味蕾に染み込んでいく感覚に魅了される。 この10日間で3本のネッビオーロを飲み、色々と考えさせられた。1997年の2本の熟成具合の比較や、飲み頃を迎えたバルバレスコの持ち味についての考察も興味深かったが、一番意外だったのは、2010年のアルド・コンテルノ。今飲んでとても良いし、乳飲み子豚のような優しい肉料理にも寄り添った。銀座の名ソムリエのチョイスだったが、誠に良い経験。
2018/02/08
(2005)
今週はピエモンテ・ワインの持ち寄りワイン会。最後に頂いたのはブルーノ・ジャコーザ・バローロ2005年でした。正しくピエモンテの巨匠の一人。2005年は赤ラベルが生産されなく、自社畑物だけのファレットのみという事で、村名ですが、期待度は上がります。 若干の熟成を感じさせる綺麗なガーネット。タールなタンニンの風味を強く感じ、甘いドライ無花果やプルーンを感じます。とても凝縮感が高く、フレーバーはノーズに比べ赤果実のリキュール。アース、リコリスやシナモンのスパイスが見事に液状になり、素晴らしい余韻へと。最初は凝縮感主体の無骨でもある面持ちですが、時と共に解れだしますと、シガーやレザーも綺麗にジャミーな果実から放たれ、マルチ・ディメンショナルな素晴らしい空間へ変わって行くようです。 奥深いブルーノ・ジャコーザ、更なる熟成が楽しみでした。
2018/01/12
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Bruno Giacosa Barbaresco Asili 2012 イタリア5大シャトーのひとつで 帝王Gajaと並ぶBarbarescoの 2大巨頭ブルーノ ジャコーザ。 妻と飲むと決めてストックしていた ブルーノ ジャコーザのバルバレスコを 今日ハンドキャリーしてきました。 オレンジがかった綺麗なルビー色です。 ラズベリー等、赤系ベリーの 膨よかな香りや木、土、枯葉等の 香りがフワッと広がります。 味わいはピュアな果実味、 エレガントな酸、 深みのあるタンニンの バランスが素晴らしく シルキーな舌触りで とても滑らかな飲み心地です。 余韻も長く続きます。 本当、美味しく美しいワインです。 盛岡出張に行く前に 今宵は妻とじっくり バルバレスコを味わってます。 これで念願の ガヤ&ブルーノ ジャコーザの 2大巨頭のバルバレスコを 制覇しました。
2015/08/14
(2005)
イタリアの空気感 ⭐️⭐️⭐️⭐️ コンディション ⭐️⭐️⭐️⭐️ いただき物。トリュフ香が複雑。さすがブルーノ ジャコーザ。
2015/03/07
(2003)
エナメルの香りばっちり♡
2014/12/26
(1998)
仕事納めですから自分へのご褒美です。
2014/11/30
(2009)
価格:19,000円(ボトル / ショップ)
ADVステップ3.5 ブルーノ・ジャコーザ。4本目はバルバレスコ。アジリという単一畑。ステンレスタンク発酵。MLF有り。小樽、大樽両方で24ヶ月熟成。瓶熟成は7ヶ月。フィルタリング無し。 '09はまだまだ硬くて、先生がWデキャンティング。クラス会位でやっと開いてた。ブルピノと共通するエレガントなタンニン。ミルクっぽいニュアンスがあるのはMLF由来?
2018/07/03
(2012)
2017/09/08
(1997)
2016/05/07
(2003)
2015/10/10
(1998)
2015/05/24
(2009)
2014/09/22
(1998)