味わい |
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香り |
ワイン名 | Fèlsina Rancia Chianti Classico Riserva |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/01
(2007)
Ⓜ︎point81点 気温5℃ 雨曇り Leaf 20時〜 ほんのりレンガががった赤紫色 赤い果実味とバイオレットリキュールや湿った草 甘酸っぱい木の実と杉の木。 個人的に、もう少しプラスαいい甘味が欲しいです 5年前にいただいた時より、熟成が進み思った程いい方向にいっていませんでしたξ 若干ピークアウトしてきているので、ここまできたらもっと寝かせてから頂くのありかなー PP96 2日目 Ⓜ︎point84点 気温5℃ 雨曇り fruits 20時〜 よりエレガントでなめらかに
2022/09/27
(2012)
価格:3,218円(ボトル / ショップ)
フェルシナ ランチャ キャンティ クラシコ リゼルヴァ 2012 PP93(Monica Larner,30th Oct 2015) 香りはカシスやブラックベリー、スミレやミント、香水の様な華やかな香り。 凝縮感のある黒系の果実味。 ボルドーっぽい味わいだけどやはりイタリアらしい洗練された酸も感じる。 アフターのタンニンも甘く、熟成により徐々に滑らかになりつつある印象。 ミディアム〜フルボディ、余韻は長め。 2年前に飲んだベラルデンガはガッカリだったんで甘く見てたけどコチラはとても上質✨ 何となく平日に開けちゃったけど、この完成度なら週末にゆっくり楽しみたかった1本ですね!(^^;) 4年前なんでこの価格、でも今は倍以上… ホントにどうにかして欲しい…
2019/01/28
(2008)
11/29 いい肉と一緒に
2019/01/09
(2012)
うまし?
2019/01/04
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
やや厚めの造りながらも,滑らかな舌触りに熟成の時を感じます。まだ果実の甘味がしっかり残っているので,4~5年先が楽しみなワインですね。 Nさんの言葉を借ります。 “サンジョベーゼは偉大ですね“ ありがとうありがとう❗
2018/12/01
(2006)
トスカーナ・ワイン会、第二フライト2番目のワインはフェルシナ・ベラルデンガ・ランチア・キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ2006年を頂きました。 濃い目のガーネット。 レーズンに果実の凝縮味、スティーリーで、ミートの酸味。熟成により柔らかな面持ちですが、少しラフな感じのタンニン。なんとなく仏頂面なキャンティですが、多分翌日の方が良さそうな印象でした。
2018/11/01
(2015)
G【Firenze-Siena キャンティクラシコの旅】 はい、月跨ぎシリーズとなりました( ´Д`)y申し訳ありません…夢の一夜から、まだ興奮覚めやらぬ火照りのうちにGaioleからもう一度Sienaに寄り、(なぜ?Gaioleから直接行かないのかは諸事情です)Castelnuovo Berardengaへ、そうBerardengaと言えば!…やって参りました『Felsina』です。 もちろんFelsinaファンというところが大きいのですが、Castelnuovo Berardengaはキャンティ最南端、土壌がThe Gaioleであるガレストロ(ひとつまえのポストにあるようなゴロゴロ石に渇いた粘土質が混ざる土壌)から、なだらかな丘陵のマール土壌と石灰岩に変わる境い目となり、実物を見て脳裏に焼き付けるには最高のカンティーナです。 Felsinaのキモはこの緩やかな光景の下、地中深くに寝そべる『粘土質』ということになります。 セラーは入口はいってすぐのスラヴォニア大樽からChianti Colli Senesi、緩やかな階段を降りながらフレンチバリックのBerardengaとRis、ドン突に瓶内2次がありますが驚くほど小さいです。生産量を考えると、日本への割当てがかなり大きいことがわかります。 面白かったのはi Sistri パンチダウンにより拡散され、そのままマロラクティック発酵された液体はもったりとしたクリーム色(Crema di Limoncelloそっくり)沈下した澱はスキンコンタクトせずに抜くらしいんですが、それが透明なサンプル樽を通して見ることができます…なぜにあのChardonnayがあんなに複雑で色っぽいのか?解答用紙を渡された感じでした。 もともとエリア跨ぎのFontalloroはそれほど好きではありませんし、Colonia C.C Gran Selezioneも半額で後ろ髪惹かれましたが、ここはやはりリスペクトRanciaに、サインもらって帰りました…ここでは完全にいちC.Cラヴァーに戻りましたよヽ(*´∀`)
2018/05/22
フェルシナ キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ・ランチャ 2009
2018/05/12
(2009)
今飲んで美味いが、5年後も期待できる。 5千円払う価値があるキャンティ・クラシコ。大変良く香る。樽由来の芳香に、ミント、赤果実が入り混じる。キャンティエリアの最南端畑でありながら、暑さはなく、ミネラル感に富む。すでに熟成の良さが見て取れるが、まだまだ将来に期待がもてる。純粋なサンジョベーゼを味わうのに、もってこいの1本。
2018/01/21
(2008)
フェルシナのキャンティクラシコ・リゼルヴァ・ランチャ。 トスカーナの名門の一つ、サンジョヴェーゼ100%にこだわるフェルシナです。 フェルシナといえばフラッグシップのフォンタローロも好きですが、価格はほぼ互角のランチャ。味わいは好みの問題でしょうね。 僕は元々どちらも好きですけど、わかりやすいのはタンニン。滑らかでエレガントのフォンタローロと粒は揃ってますがしっかり強いタンニンのランチャ。 美味しかったです。
2018/01/13
(2008)
去年飲んだものです。。
2017/12/05
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フェルシナ ランチア キャンティ クラシコ リゼルヴァ 2009 飲み過ぎないように?ハーフボトルを購入。 伸びやかな香りが好きです(^^)
2017/09/15
(2007)
価格:4,580円(ボトル / ショップ)
Ⓜ︎Point84点。 気温26℃。 ほんの少し熟成がかったワインレッド。 甘酸っぱい野イチゴからブラックベリー、 プラム、薔薇、少し樽。 香りは強いがとてもシルキーであっさりして 飲み疲れない。 コスパ抜群 とても美味しいです。 PP96点。
2017/07/31
(2008)
食事のおともに万能
2017/07/21
(2008)
家飲み。ファットリア・ディ・フェルシナ キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ ランチア 2008 続サンジョベーゼです。 熟成したサンジョベーゼにチャレンジと思い買ってきたこちら。 こちらはランチアという単一畑のCCRらしいです。 エッジはオレンジが入り始めた明るいガーネット。 ラルムはわずかに色素を伴っていて、濃さが伺えます。 赤、黒果実、スミレ、キノコ、なめし皮、ナツメグ…複雑な香り。 熟れた果実味がとても豊かで、酸味は円やか。タンニンは溶けて厚みがあります。 とても力強く、アフターは樽のニュアンスと黒胡椒でスパイシー。熱感も少し感じます。 ミネラルの旨味をよく感じ、かなりしっかりしていて、サンジョベーゼらしい酸味を感じるものの、私ではキャンティとは解らないです。 熟成のサンジョベーゼをと思いましたが、これ、若々しくてまだまだ熟成できる気がします。 気のせいなのかな…。 そして、とっても美味しい! 最後の写真は釧路でコジモさんから頂いた沢山のチーズです(^^) 少しづついただきますー。 追記:時間と共に果実味が増してどんどん美味しくなります。点数を上げるかずっと迷っています 笑
2017/07/17
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
キャンティクラシコ.リゼルヴァ.ランチャ2008。 サンジョベーゼ100%。 んーん、美味い! 香りは赤いベリー系が強めで黒ベリー系の香りがミックスされたような期待高まる素敵な香り。 とても口当たりの良い飲み口ながら奥行きもあり、飽きない。 ボルドーのようなどっしり感の気分ではない時、キャンティは楽しく飲めて好きだけど、これは覚えておきたい一本。
2020/07/31
(2012)
2020/07/07
(2013)
2019/07/05
(2013)
2019/07/05
2018/12/27
(2012)
2018/11/06
(2013)
2018/01/29
(2008)
2018/01/01
(2008)
2017/06/06
(2008)