Evening Land Seven Springs Summum Chardonnay
イヴニング・ランド セブン・スプリングス スムム シャルドネ

4.39

8件

Evening Land Seven Springs Summum Chardonnay(イヴニング・ランド セブン・スプリングス スムム シャルドネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 白い花
  • 青リンゴ
  • 蜂蜜
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • オレンジ
  • パイナップル
  • 黄桃

基本情報

ワイン名Evening Land Seven Springs Summum Chardonnay
生産地USA > Oregon > Eola Amity Hills
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ8

  • 4.5

    2021/11/01

    オレゴンのシャルドネ。二日目で開いてきました。 かなり美味しいです。

    イヴニング・ランド セブン・スプリングス スムム シャルドネ
  • 4.0

    2020/05/18

    (2015)

    イヴニング・ランド・ヴィンヤーズの15セブン・スプリングス・シャルドネ・サマム・エオラ・アミティ・ヒルズ アメリカ、オレゴン シャルドネ ナマエナガ この日は珍しくアメリカのシャルドネを開けました(^^) オレゴンのシャルドネは多分はじめてのような気がします(^^; キオクガアイマイ これは美味しいかったです〜♫ この日もハーゲンダッツを(笑)

    イヴニング・ランド セブン・スプリングス スムム シャルドネ(2015)
  • 4.0

    2020/05/09

    (2009)

    目の詰まった旨味と冷涼感の両立。 10年ほどでも綺麗に熟成。とてもフローラルで、熟した白桃やリンゴの甘煮が香る。口に含むと、とてもブルゴーニュ的。凝縮感はあるのだが、重さは感じない。焦点が合っていて、フィニッシュも伸びやか。 これは旨い。米国に偏見のない人に勧めたいが、日本で買うと高いし、寝かせたものは見つからない。そこが難点。ちなみにWA95。

    イヴニング・ランド セブン・スプリングス スムム シャルドネ(2009)
  • 4.0

    2020/01/30

    (2014)

    価格:13,500円(ボトル / ショップ)

    初オレゴンのシャルドネ。 コント・ラフォンが手掛けたイヴニング ランド ヴィンヤーズ のハイエンドシリーズ。 うわ!これ面白い♫ 相当に強くきめの細かい酸とミネラルが上品に全体を支える構造、そして蜂蜜&レモン! フランスの偉大なシャルドネを思わずイメージしてしまう作り(*^▽^*) 冷涼な作りの良さがしっかり反映されてる感じ。 繊細かつ濃密という相反する二軸が上手にまとまってる。 まだまだ熟成しそう。 さらに偉大な感じになるかも。。 カリフォルニアの範疇ではない性質。 マーカッシンなどカルト系のシャルドネも含めてカリフォルニアらしさはあるが、これは明らかに雰囲気が違う。 この値段でレベル高いなオレゴン。 シャルドネ方面もなかなかやりますなー パーカー93点

    イヴニング・ランド セブン・スプリングス スムム シャルドネ(2014)
  • 5.0

    2019/07/26

    (2015)

    ウィラメットヴァレーの、そして世界最高峰のシャルドネ。 暑さのデメリットが出ているはずの2015vt。 邪道かもしれないが、冷え冷えにして飲むとちょうど良いのかもしれない。 氷を入れてしまうことさえ許せるのは、全ての要素の濃厚さゆえか。

    イヴニング・ランド セブン・スプリングス スムム シャルドネ(2015)
  • 5.0

    2019/01/02

    (2014)

    2019年最初に飲むワインに選んだのは、個人的に最高峰なシャルドネの、初めて飲むvt。 イブニングランド サマムシャルドネ2014。 あまりにも素晴らしく、詳細を語りたくなくなる。 抑制が強く効いていながらも溢れ出す果実味やアロマ。 飲み頃の入り口ではあるが、まだまだ先がありそうなポテンシャル。いつの日かまたこのvtのこのワインに会おう。

    イヴニング・ランド セブン・スプリングス スムム シャルドネ(2014)
  • 4.0

    2018/01/28

    (2012)

    米仏融合の快作。オレゴンの魅力満載。 新世界的な豊満さや厚みとは無縁の香りと味わい。口に含むと、その冷涼感、ミネラル感に驚かされる。熟れた洋梨にライムを絞りかけたような、甘・酸の巧みなバランス。何度口で転がしても飽きがこない。ラフォンの経験がオレゴンの大地に溶け込み始めている感じ。14畝のみとか400ケースとか、探す苦難を乗り越えてでも、また手に、口に入れたい。 ヴォギュエがNZだったり、ラフォンがオレゴンだったり、フランスの一流は新世界をしかと見据えている。ソムリエ協会がある限り、日本に夜明けは来ないのかね。

    イヴニング・ランド セブン・スプリングス スムム シャルドネ(2012)
  • 5.0

    2017/03/30

    (2007)

    個人的に理想系シャルドネ。これ以上を望むべくもない。滅多に経験出来ないハイレベルシャルドネ。 全ての要素が理想的。

    イヴニング・ランド セブン・スプリングス スムム シャルドネ(2007)