Eugenio Rosi Anisos
エウジェニオ・ローズィ アニーゾス

3杯目はこちら。上質なシャルドネとピノグリの果実を混ぜたような、エレガントだけどか溢れる果実で近づきやすく、素晴らしいワインでした。

しっかり香るシロ ミネラル感のある飲みやすさ

グレフル。ミネラル。

VALLAGARINA IGT BIANCO 2016 ANISOS 香りが華やか、オレンジピール、蜂蜜、黄桃の缶詰。

Anisos 2025 VALLAGARINA BIANCO アニーゾス アプリコット感あり、爽やか

香りにナッツ感あるものの、程よい渋みもあって好みなナチュール白。

杏のニュアンス

ローズィ エウジェニオ DOCアニーゾス2015 ノジオーラ、ピノ・ビアンコ、シャルドネ。 　樹齢30年～。 　収穫後、それぞれマセレーションした状態で 　野生酵母による醗酵を促す。 　圧搾後、500Lの木樽にて1年間熟成、　 　醸造過程でSO2は完全無添加、ノンフィルターにてボトル詰め。エウジェーニオが、「フリウリの偉大なる造り手達から学んだ、ワイン造りのオマージュであり、この土地の表現」、そう話す唯一の白ワイン。恵まれなかった2014とは対照的に、素晴らしい果実の凝縮を見せた2015ヴィンテージ。近年ノズィオーラの可能性を強く感じているエウジェーニオ。新しい畑からも徐々に良い収穫ができるようになり、ノズィオーラの比率が高くなっています。ノズィオーラの持つ柔和さ、繊細な果実味・甘みにシャルドネの酸・骨格、ピノ ビアンコの香り・繊細さが一つとなった唯一の存在を表現した白。2015は熟度の高さを強く感じます。雑味を完全に排除し、徹底的にバランス感を追求するアニーゾスの哲学の集大成ともいえるこれまでで最高のヴィンテージと言っても過言ではありません。 11/28/2016試飲 　2015年は久々のドライな味わいですが 　ほんのりと硬質で品の良い甘みが残ります。 　まさに至福のセンスといっても良い程、 　エレガントでクールな官能があります。 　一番素敵瞬間は含んだ瞬間の液体の厚みと粘度を 　体感した瞬間、そして液体を転がしていくと 　なんとも言えない嬉しさを体で感じるのです。 　まずはお試しアレです。

けっこうなオレンジ。でも美味しい。濃いお料理にもいける。

ヴァンナチュールの会⑵ トレンティーノ アルト アディジェの白はピノ ビアンコ主体にシャルドネとノチオラをブレンドしたもの 開けたては馬や土、藁などを含むビオ臭がぷんぷんしてましたが、後にとろ〜りふくよかで優しい味わいに変わりましたლ(╹◡╹ლ)

エウジェニオぉ❤︎

北イタリアのワインだそうですが、南国（マンゴーやらパパイヤやら）のフルーツのような濃密な香りにドキ 清涼な空気感ととろ〜りリッチな味わいが溶けあっていてまたドキ 蜂蜜色なのもあって、花の蜜に寄せ集まる蝶か、養蜂家の蜂籠にでもなった気分です 森ガールに勧めたい…

美味しかったー！ 香りがずーっと残る味わい。不思議。

これ好き。優しい。コクあり。香木のようなかぐかわしい香りがたってうっとり。香りだけで酔ってしまいそう。

フジマル浅草橋

赤い店

昨日の二杯目。 白をお願いして出てきたのが、なんともセクシーなエチケットのやつ。初めて見かけるビオでした。 綺麗な色、しっかり樽がかかっているのかと思いきや、この色はブドウの皮からの色でした。あまり温度がかわっても劇的に味は変わらず。いぶし銀のような、大人の白でした。皮の渋みは深い感じ。 ここのインポーターさんのワインを以前もいただいたのだけど、同じような作り方でしたねえ。白でも少し時間をかけて作るワインが多いみたいです。