味わい |
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香り |
ワイン名 | Etienne Sauzet Puligny Montrachet La Truffière 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/06/07
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
最近、皆さま、美味しそうなソゼをお召し上がりの様ですので、ずーっと飲むタイミングを伺っていた、とっておきの自家熟成ソゼを頂きます! エティエンヌ ソゼ ラ トリュフィエール 13年。 まだまだフレッシュな酸味を有する柑橘果実から、滑らかなカスタードクリームの後味へ。全く継ぎ目なく、ソゼらしいミネラリーな余韻まで、素晴らしいストーリーのワイン。 ソゼのワインは美味しくて当たり前、ある程度の期待の下で頂く訳ですが、それでも尚、驚きのあるワイン。 そろそろ1erも追いかけられなくなって来たので、買うのを止めようかと思っておりましたが…コンベットだけでも買っておきたくなりますね。 そして、今日帰り道で、自主的にバースデーケーキを追加してしまいました。
2020/06/10
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ハードボイルド白猫だぜ エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ1erCruラ・トリフィエール2009 いきなりで悪いな今日のかわいこちゃんだ 職場近くのフレンチBでランデブー 本当に久しぶりだウィルスとかいう目に見えない最小RNA生命体構造におびえて来れなかった店だが最も短い答えは行動だった。今日は解禁俺の本当の右腕よりいやらしく器用な動きをする秘書やその部下を連れて俺のおごりだ遠慮なんてそんな明日で良いことを今日するな今必要ないことは明日も必要はない今を生きるんだ! サーモンのムースから、これは絶品 徳島県産岩ガキ、バターにエシャロットにヴィネガーソースこれも逸品 ブリとイカのタルタル仕立て温泉卵瞬間燻製これ又絶品 ボキャル・ド・オマール、オマール海老とトリュフのビスク仕立て。ここのスペシャリテ 穴熊のモモ肉ロースト甘い脂たっぷり 年中ジビエあるこの店はヴラボォーだ! 脂味が香りハーブ系で白に合うーーーっ! デザート タルトショコラとヴァニラアイス チーズでなくデザート 珍しい?解禁の今夜はそんな気分なのさ 甘いものが美味しいっ! 綺麗なペールなイエロー バタリーでとろ味ある蜂蜜ナッツのヨーグルトかけ ハーブ香にラムネやかすかな樽香なのかヴァニラに名前通りトリュフの香りもするのか?事前打ち合わせ通りの適度な酸味いやよろしく頼むよひとつ!チミチミ(笑) 時間と共にどんどん開く果実味甘露 しかし薄旨の範囲は越えず全く素晴らしい 余韻は柑橘系の苦味あるミネラルと鉄釘 少し悩むがよく冷やして供してもらう(^-^) やはり温度が上がると確かに良いものも出るがキリリとした凍りついたこの笑顔が緩むのが嫌だと思う 愛想笑いは最後の言い訳だ 凍てついた冷気の中での冷笑こそ真の笑顔だ トリュフィエールやはり最高だ この酸味と旨味と果実味甘味のバランス 余韻の長さはグランクリュクラスだ! ソゼは元々この銘醸地トリュフィエールの畑を所有していた。相続のお家騒動でJMボワイヨにそのすべてを譲り渡したのだが、その後も細々とリリースし続けている。 いや全く素晴らしい 09年なんて飲み頃を偶然入手できるとは 神はいる確かにいるしかしその神はいつも笑っているとは限らないのだ。 白猫、神との邂逅(かいこう) ソゼ・トリュフィエール09年本当に素晴らしい星4・5!
2020/04/20
緊急事態宣言出た次の日だったかなぁ 警察が早く帰りましょーってアナウンスしながら街を歩いてる 歌舞伎町まじ人いない… こわいから、お店の外にテーブル出してもらってそこで飲んでた けど、あとで寒くて店内移動 で!ワインだけど! なにこれ?いいの?こんなに美味しいとかありなの?なんなの? ってくらい美味しい
2019/11/01
(1985)
Puligny Montrachet Truffieres 1985 Etienne Sauzet ドルーアンのモンラッシェと同じMarquis de Laguiche所有畑だそうです・・・? 熟成が進み色は透き通る様な黄金色。 以前飲んだものよりも熟成がかなり進んでいる。 味わいはシェリーにはなってないが近い 花の蜜が凝縮した味わい 香りはアプリコット・黄桃
2018/10/02
(1981)
1981 こーゆー古いワインを飲むと昔を思い出す。 味わいは蜂蜜が樽にこべりついた甘さ。 香りは静かに漂う花
2018/03/22
(2004)
開けたてはトウモロコシのような穀物系の香り。 そこにどんどんお花が加わって、上品な酸と蜜がバランスが良すぎで大切に飲みました。
2017/07/28
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2014エチエンヌ・ソゼ・ピュリニー・モンラッシェ1erCruラ・トリュフィエール。USAから取り寄せた虎の子。今日は行こうと思っていた近所のヴィジュアル系フレンチEが満席。急遽やはり近所のフレンチMへ。持ち込みました。桃づくしコースなる季節限定メニューを。実は結構久しぶり(笑)。 ああ暑いっ!箕面地ビールW-IPAから。桃コースは淡路産鱧炭火焼きと完熟桃のサラダ仕立てトマトやミントのゼリーもひいてあり手のこんだ1品。続いて鴨の胸肉の軽い燻製仕立てに桃とアクセントに柚子のシャーベット。これも鴨肉の燻製具合と桃の甘みが意外とマッチ。スモーキーな鴨とフレッシュな桃驚きの一品です。ワインがすすみます。来ました!桃の冷たいスープ抹茶とセロリのソルベ添え。桃の甘みと抹茶の苦味セロリのえぐみと陶然と混じり合って美味しい美味しい。ワインを飲むのを忘れてしまいます(笑)。メインは仏産仔牛のロースト桃のキャラメリーゼ添え。 デザートはパッションフルーツのムースに桃のコンポート添え。二品目は桃のシャーベットにハーブ類の寄せゼリー。甘みもあるがスパイシー!焼き菓子あってコーヒーでフィニッシュ。 色調は淡いホワイトイエロー。14年の果実味爆弾炸裂かと思いきや酸味や上品なミネラル感が先立ってむしろ薄旨系のソゼのトリュフィエール14年(^o^)。今日の桃ずくしコースとぴったりでしたセンスの良かったセレクト(自画自賛)(^o^)。やはりソゼ。トリュフィエール自社畑は失ったとは言え素晴らしい造りで失望させません。ゆったりゆっくり平日神戸でランチ楽しんで明日はいよいよ上京。お江戸のフレンチ食べにだけに行きます乗ります新幹線!レポートは乞うご期待(笑)。
2016/06/02
(2011)
2011ピュリニーモンラッシェ いいかおり
2015/04/04
(2008)
自分へのご褒美に 初ピュリニーモンラッシェ&初ソゼ
2014/09/20
(2008)
ソゼのトリュフィエール 08。 少し、早いように思う。 閉じ気味。でも、ミネラル感抜群。さすが、ソゼ。