Etienne Sauzet Puligny Montrachet 1er Cru Les Combettes
エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・コンベット

エチエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ　1er コンベット　2017 ブルゴーニュ1er Cruの会！　1/4 本日はおっさんズによる、ブルゴーニュのプルミエクリュ縛りの会。 ブルゴーニュのプルミエといってもそこは千差万別でありますが、有名生産者の評価の高い畑と言う縛りあり。 ハードル高っ！！ まずはトップバッターYujiさんより、ソゼのコンベット。 はい、注がれたグラスの色を見ただけでもう美味しいの間違いないヤツです。 とてもクリアでエレガント、塩味を感じるミネラルのキラキラとした味わい。 うまいぞ〜〜っ！ 思わず海に向かって叫びたくなりました。 しっかりと旨みがありつつもエレガント、ソゼの真骨頂でしょうか。2017のブルゴーニュブランの良さを改めて認識しました。これはまた飲みたいけれど、すっかりソゼのプルミエも遠いワインになってしまった印象です。Yujiさん素晴らしいワインありがとうございました！！

この日は御殿山の友人シェフと食事。 こちらのレストランは友人シェフのお弟子さんが独立したレストランです！ ワインは私から。 1本目はDomaine Etienne Sauzet Puligny Montrachet 1er Cru LES COMBETTES 2009 思っていたより濃い色合いで熟成が進んでいます。それでもタイトで緩みがなく、ミネラルが豊富で長い複雑な余韻があります。果実味には煮詰めた甘さがあり酸も豊かです。 飲み頃の後期とは思いますが、ここからは10年程度このままの味わいだと思います。 セラーにはまだこの時期や10年程度前のヴィンテージも沢山あるので白ワインはそろそろ開けないといけない！のではと感じます。

熟れたアプリコットの味わい。

ｰ 新潟 偉人 シリーズ ｰ 「やってみせ 言って聞かせて させてみせ 誉めてやらねば 人は動かじ 」 ｰ 山本 五十六 ｰ

エチエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ　1er レ・コンベット　2008 無双網漁の鴨肉食べたい会　8/10 怒涛の赤ワインから、ちょっと一服の白ワインはまたまたサルルさんご夫妻よりソゼのコンベット。 やや熟成が進んだような濃いゴールド。 しっかりとしたボディ、バタリーで厚みがありうまみたっぷり。 熟成ソゼめちゃウマ！ ソゼにはもう少し線の細いイメージを持っていましたがこちらは濃厚、エネルギーたっぷりのスーパーブラン。しっかりとした味わいは肉料理にも負けません！

無双網猟の鴨食べたい会♡8 メチャ美味しい鴨とワインを楽しもう〜 サルルさんからのおソゼ様♡ エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・コンベット 2008 おソゼ様〜 キラキラァのツヤツヤァなゴールドが 秋の日に輝いて眩しく光ります 旨味の詰まったレモンピールの砂糖漬け ギュッと抱きしめられる様な酸味に その後からほどけるような蜜 焼き栗のような香ばしく甘いニュアンス ラストには洋梨のコンポートのカラメルソテー おソゼ様、とまらないカモ〜 ↑hiroさんとゆーもコッソリお代わりしちゃいました(笑) 鴨鍋にはお餅とご飯を半々に入れて 〆のお雑炊♡ こちらもメチャウマです〜

【無双網猟の鴨食べたい会♥️】その8 赤ワインは終了しましたが、まだ大事なワインが残っています。 aiaisarusaru様ご夫妻からの２本目。 エチエンヌ・ソゼ　2008ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・コンベット 事前に持ち込みした際にこれだけは冷やすようにお願いしていたのですが、かなり冷え過ぎていたので、後回しに。 色濃く深みある黄金の色合いは熟成を感じさせます。 香味も色合いに相応しく、これまた美味しい(^q^) もう酔っ払いなので細かいところは記憶が飛んでますが(笑)、飛んでもなく旨かったような記憶はあります。 酸もまだ健在でしっかりした酒質で美味しくいただきました、というような記憶も。 美味ジーーっ！(Cの4つ上(笑)) ソゼのプルミエ・クリュ、やっぱり良いですね(^q^) 【ショップ情報】 一級畑コンベットは、シャン・カネとルフェールに挟まれ、ムルソー・シャルムに隣接する畑です。ソゼはこの畑の2区画を所有しており、平均樹齢約55年の樹から採れたブドウを使用。土壌は粘土質と石灰質で構成されており、より凝縮感のある力強い味わいが特徴です。ピュリニー・モンラッシェの1級畑の中で最もスケールが大きく、親しみやすい味わいながら熟成させるとグラン・クリュに匹敵するポテンシャルを備えています。 【その他】 最後の写真はEiki 様からいただいたお土産のハーフ。

ソゼ　ピュリニーモンラッシェ コンベット　2016 間違えて持ってきてしまったソゼ。 ソゼも正しいピュリニーのシャルドネを作る素晴らしい作り手さんだと思いますが、時々若いうちにいただくと、やや果実が強めで単調な雰囲気を感じることも。 と、思っていたのですが、いえいえとても美味しかったです。柑橘の中に蜜。レモンピールの爽やかな苦味。樽感と粘性。 1月にもいただいてましたが、随分落ち着いてきた感じ。ボトル差もあるかもしれません。いや、自分の味覚がいかにいい加減かと(^_^;) 久々の天ぷらが嬉しかったので、ワインの評価もも引っ張られたかもしれません（笑）

先輩の誕生祭２本目はこちらを頂きました。 プルミエ・クリュとは贅沢〜 硬いイメージで、塩味を感じます。 美味美味♪ もー幸せです！ ２日目 余りをいただき、２日目を楽しみました。 たっていた酸味は穏やかになり、なんだかムルソーみたいだなと感じたのですが、ピュリニー・モンラッシェ最北端でムルソーのお隣さんだったんですね〜なるほど納得。 ２日目も大変美味しゅうございました。

誕生日パーティー✨ 続いてはソゼ〜いや、もう美味しいです。何も言えねぇ〜す(笑)

続いて私からはブラインドで白ワインを(^o^) 上司の答えは、 ルフレーヴのクラヴァイヨン 2011年か、バタール！ 確かにソゼにしては？少しふくよかで、ミネラルが少な目に感じたように思いまして、流石の回答だと思いました！ 何より、やはりこの素晴らしいワインを、共に素晴らしいと感じていただき、一緒に飲めて良かったです。

ソゼ　ピュリニーモンラッシェ コンベット　2014 安心安全なイメージのソゼ。 スルッと飲みやすくも感じますが、余韻にかけてじわじわミネラルも広がります。 ただ、あらためてこんなに甘味が強かったかな？と少し戸惑いも。悪く言えばやや平板というか。 もっと酸やミネラルが輪郭を描いたり、キーンと伸びたりするのを期待してしまいます。 とは言え、シャルドネとしては大変美味しく素晴らしいのは間違いないので、ソゼへの期待が高過ぎるのか、タイミングが合っていないのかもしれません。

柔らかいほうに流れる、人に優しく。タハハ

新しい風が吹いてく。

ソゼ　ピュリニーモンラッシェ コンベット　2016 そうでした、思い出してきました。コンベット、果実リッチでした。今回は特にそう感じます。 南国フルーツがかなりしっかりと。苦味ミネラルもありますが全体的にパワフルなイメージ。一瞬カリフォルニアシャルドネの若いものを、思い出しました。 1日置くと随分まろやかで薄旨に。今回はこの2日目の方が心地良かったです。 イチゴ農園さんにお邪魔しました。こんなに美味しいイチゴがあるのだとビックリ！　収穫後すぐというタイミングが、これほど重要なのだと気付かされました。

我が輩は猫である。名前は家臣どもがミュウだのニャアだの呼ぶので適当に返事をしている。自分の名など考えたこともない。我が輩は猫である。今日は我が輩の誕生日らしい。下僕どもが色々と世話をやいてくれる。我が輩がこの世に降臨して6ヶ月の時にこやつら臣下の者を得た。もう今日で20年の時が流れたようだ。最初1人だった家来はいつのまにか3人に増えている。我が宮殿も4回変わった。まったく月日は百代(はくたい)の過客(かかく)にしてだ。 我が生誕祭に用意された神戸牛のステーキ(>_<)いらぬっ！我が輩は猫である。献上品のカスタードクリームを塗ったケーキはせっかくなのでなめさせてはもらおう。我が輩は猫である。 我が家の老猫(ろうびょう)も20歳。 人間で言えば96歳の老女だ。 猫は20年たつと猫又になるとのことで最近尾が9つに分かれてきた(-_- )ｳｿ 食欲旺盛でニャーニャーうるさくまだまだ元気だ。願わくばこのままあと11年生きながらえてギネス記録に迫り王子(7才)の成人を見届けて欲しいと思う。 そんな96歳長寿を祝って開けるのは96年！ 白猫セラーの虎の子長熟の長寿ワイン エチエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ1erCruレ・コンベット1996 絵の具のイエローである ほっこりとしたマロングラッセ 焦がした蜂蜜ナッツ綺麗な熟成香ブーケ 生き生きとした酸味と溌剌(はつらつ)とした舌の上で踊るミネラル味にぎやか 洋梨のコンポートに余韻で残る甘露の液体果実味鼻に抜け強い甘味と塩苦味の共存複雑系！ これはかなり美味しいいやはっきりと ジャストナウゥウゥゥーーーーッ！(絶叫) いやさすが安定安全安心のソゼ ー点の曇りもないまっすぐな熟成 素晴らイィいーーっ！(もうCの次の次(笑)) イィいいーーっ！(ショッカー隊員(笑)) 時はあらゆるものを熟成させるのにゃ。 ーセルバンテス名言猫Ver.ー

少人数定例会より。ソゼのPM1erコンベット95年です。 清冽、優美なソゼのイメージ通りの安心のワイン。ミーハーな私はギャンブルなルフレーヴの方が好きかもですが、今はどちらも高くなっちゃいましたね～。

夏のブラン・テイスティング。 ブラインドでシャルドネ系の3本目は、エティエンヌ・ソゼ・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・コンべット2012年を頂きました。 綺麗な落ち着いた黄金色。 メロンやリンゴ、ナッツ、ストーンフルーツ系のリッチなアロマ。 熟した果実が溶け始めた熟成し始めた果実味に、少し曖昧な酸味と程よいミネラル感。全体的に過熟っぽい印象で、少しカリフォルニア系の印象。 悪くは無いですが、一緒に頂いたボナンのシャルムと比べてしまうと、少々というかかなり普通な印象でした。。。

コロナで病んでたため、久しぶりのワイン。ちょっと甘みが足りないけど、大好きなソゼ。ニュアンスはいつものソゼでした。2009は糖度低いのかな？

ソゼ ピュリニー コンベット2018 初めてのソゼ〜♡ ピュリニー 飲みたい〜が続いていて、、、 ピュリニー といえばやはりソゼにルフレーブ。。。 非常に美味しかったです〜 香りも良くて甘くて華やか〜フルーツも感じます。 クリーミー、バターよりも生クリーム感が強かったです。強めのミネラルと旨味、出汁っぽさ、ボリューム感ありで厚みが、、、とろみとコクのある濃厚な液体 お料理にも合いましたが、じっくり一本でもゆーっくり楽しめそうです〜、、、 結構スルスル空いてしまいました！ 年末にぴったりでした。 皆さまどうぞ良いお年をお迎え下さい！！ 鯛や締めのウニ茶漬け、パブロヴァ(大好き〜)に小菓子などと〜

エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ 1erクリュ レ・コンベット10 札幌の和食Ｎに持ち込み。 トップはバタートースト。 バター感はすぐに落ち着く。 しっかりとした酸味。ミネラル。 このミネラルは蟹に合いそう。 イエローフラワーも。 蟹の蒸し物が届いたところで、抜栓。丁度良かった。 和食に見事に合います。 時間とともに、果実味も。 鰹にもよく合いますし、鳥南蛮の酢物に合わせた際には、苦味も出現。 そのうちハチミツも出現。 なんとも複雑な変化ですね。 なにに合わせても良い、懐の広いワインでした。 もともとコースにドリンクが付いていたこともあって、白猫さんの教え、BYOの時はお店のワインも頼む（なかなかボトルでは入れられませんが）と言うのを守れませんでした。 昼から飲み過ぎで、飲みきれません。ごめんなさい>_<

銀のペルシュウと金のペルシュウを取り寄せて、 ソゼのコンベット開けたら、もうここ(自宅)は一流レストラン♪ 何せ、いつも飲んでいる時は、殆ど近付いて来ない子供が、私の口の周りを執拗に舐め回します(^^;; ソゼのコンベット 2011年 こりゃグランクリュの味わい！素晴らしいワイン！堪りません〜(^o^) そんな子供の生まれ年VTのボルドープリムールの案内が来ました。さて、何を買いましょうか〜 そしてペルシュウ、金の上にダイヤモンドペルシュウがあるのですね。100g4400円(°_°) 松坂牛クラス！

残念ながらPMO. 重厚なワインとして飲みました。

ソゼ　ピュリニーモンラッシェ コンベット　2007 うわっヤバい　から　美味しいに変わった１本でした。 抜栓直後、いきなりのシェリー香！　あーこれもダメかと思っていたら、10分ほどでシェリーの大半が抜けまろやかなシャルドネに。とても美味しくいただきました。 オイリーでもありますが、それでも静かにしみじみと、五月の夜風とともに心地よく喉を通ります。 貝のお刺身に炊いた筍、家庭料理ですがよく合いました。 このコンベット07、３本一緒に購入し、2018年・2019年にもいただきましたが、ともに酸味強く美味しいながらもやや辟易としてましたが、今回は急激に熟成が進んでいました。個体差ですかね。

Etienne Sauzet Puligny Montrachet 1er Cru Les Combettes 2008 これまで呑んだソゼの中でも凄いワインに思えた⁈ 金色のグラス！ とても複雑だけど上品な香り。白と黄色の花と果実、ブリオッシュと蜂蜜、草原の香り？ ミネラルは強力ですが、あくまでも繊細、緻密。畑のオーム貝などの化石のチカラをすべて取り込んだようです。 最後まで落ちません。 素晴らしい！もっとたっぷり呑みたい(^^) 菊芋のペーストにふきのとうのクリームとあわに、菊芋のフリットをかけて。 晩冬の海の記憶から新潟の雪を溶かす春の里山の香りへ！ 菊芋のミネラル感が、ワインのミネラルと合います!

ソゼ ピュリニーモンラッシェ コンベット 2015。 若々しさはありますが、とても美味しくいただきました。2007よりも果実感が強めで飲みやすいタイプかもしれません。2015は若飲み向き？ ここの中華、絶品でした！

ソゼを再認識したというよりは新しく知ったと言っても良いぐらいの感動でした！ 美味しかったです！！

令和最初の職場の食事会(^o^) 白猫生誕祭ウィークで苦楽園のヌーヴェルシノワの名店Vへ 久しぶりの訪店 お祝いのシャンパーニュととっておきの白持ち込みで クレモン・ペルスヴァル ブラン・ド・ブラン・ブリュット プルミエ・クリュ 2018年6月デコルジュ スッキリコックリブランドブラン。 セロスを思わせるブリオッシュの香りにミネラル旨味と塩分も感じる複雑な味わい 旨い美味いうまいーっ 職場近くのワインショプで入手(^o^) これは買い占めやーっ！ 木村硝子のグラスで供されます 始まり 白湯スープ牛蒡の香りワイングラスで 蕗の薹焼売！グリーンピースの砂(食べられません)生の蕗の薹(食べられません) 空豆大和芋の天ぷらコロッケ風帆立添え下の空豆(食べられません) フォアグラモナカ紹興酒漬けたフォアグラにハッサクのジャムと合わせてモナカで飾りの花(食べられません) 富山のホタルイカ玉ねぎとウスイマメのピューレ 韮の茶碗蒸しの上に鮑の蒸したものに豚のミンチとギョーザの皮揚げたものオン韮のアイス混ぜて食べれば鮑ギョーザ(^o^) 鰹のたたき鳥肉アスパラ雲丹など重ねて浅利の出汁の泡ソース中華マヨソース スープ餃子フカヒレに蕪に金華ハム 鰆の低温調理XO醤のソース、ホワイトアスパラと竹の子添え ラム芯の宮崎牛牛蒡のチップスと黒胡椒のソース。牛蒡のコロッケとジャガイモのソース エッグタルトとタピオカ・ココナッツのソルヴェ混ぜて食すデザート一品目。 コルネ中華のパイ生地チョコとイチゴ黒胡麻と杏仁豆腐のアイス。イチゴとベリー添えデザート二品目。 中国茶でフィニッシュ 今日もアメージングで素晴らしい料理です。 エチエンヌ・ソゼ ピュリニーモンラッシェ1erCruコンベット2007年 健全なペールイエロー！ 時間とともにどんどん開く果実味 熟成香はほのかまだまだフレッシュ感すらあって07年ソゼ恐るべし とろけるような甘露の果実味にしっかりしたミネラル旨味と酸味の骨格 こここれはグランクリュかモンラッシェか！ 07年コンベット素晴らしい美味しさ 止まりません。 ソゼ1erCruビール飲み(笑) 新中華のこの名店も10月には京都へ移転すると(>_<) なんか雲丹ドック京ぶっちさんの笑い声が聞こえる気がします(^-^;) ようやくこれで令和になって投稿がリアルに追いつきました。 おっと今夜飲んだから又引きはなされたか(^-^;)

美味しかったのですが、少し若すぎました。 もう少し熟した状態で飲みたい

ソゼ ピュリニーモンラッシェ コンベット 2007。 以前いただいた時よりも柔らかく感じました。 本当に味覚があてにならない（笑）。 それでも私にはもう少しだけ酸が弱いといただきやすいのですが、この酸が減るとエレガントさが落ちるのでしょうね。