味わい |
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香り |
ワイン名 | Erse Etna Rosso |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nerello Mascalese (ネレッロ・マスカレーゼ), Nerello Cappuccio (ネレッロ・カップッチョ) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/18
(2020)
ラズベリーやカシスの果実香にミント系のハーブ、枝っぽい要素、白胡椒のスパイス香。口に含むとフレッシュな赤色ベリーの果実感に強めの酸、比較的しっかりしたタンニンが広がる。白胡椒と枝考えるが膨らみ余韻に残る。
2022/07/30
Fessina Erse Etna Rosso ネレッロ・マスカレーゼ80% 若いピノ・ノワールの感じ 冷やして飲むと旨い
2020/12/05
(2014)
淡く、イタリアらしい優しさがある。酸は立っていて、初め少しタンニンのザラつきがあるが、あとは体に染み入ってくる感じ。イタリアワインの全体的な輪郭どおり、最初から最後まで気が張っているのではなく、抜け感がある。それが親しみやすさにつながっているのだと思う。
2020/03/14
(2017)
フェッシーナ エトナロッソ
2019/12/08
診療所の忘年会の後で1人で御礼にこちらへ。エトナ?。 1年お世話になりました。 忘年会は30年通ってる店へ。名古屋で1番好きな店、アンコウもクエもとっても美味しいのです。
2019/07/05
(2016)
価格:600円(グラス / ショップ)
2016 テヌータ・ディ・フェッシーナ エルセ エトナ・ロッソ シチリア/イタリア 仕事帰り、少し反対方向に歩いて隣駅のイタリア食材店へ。ロッソルビーノの角打ち2杯目です。 モンテラポーニがあっという間になくなり、2杯目に突入(苦笑) 目の前に置かれたボトルが、エトナ・ロッソ。ネレッロ・マスカレーぜも大好物です! お値段は600円? もちろんいただきます(๑˃̵ᴗ˂̵) 外観は、やや透明感の強い淡いガーネット。グラスからは、少しスモーキーなフレーバーを帯びた、いかにも火山性土壌のワインといった香りが! 赤い果実の香りに加えて、白いスパイスや黒土のニュアンス。 口に含むと、エレガントな味わいの中に、強い骨格に支えられたしなやかな筋肉を思わせる強さを感じるボディ。 とてもドライでキレイな酸とミネラル感が横溢。南の島なのに冷涼感のある味わいですね♪ 以外に豊富なタンニンが全体をまとめて、締まった印象の端整な佇まいです。 こちらは、何か食べたくなる食欲増進ワインでした∑(゚Д゚)
2018/08/28
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
放置を勧めます。酸が落ち着くまで… ピノ・ノワールを飲んでいるような感じです。 それも出来の悪い酸が立ち気味のタイプのものです。 不味くはないのですが、どうにもこの酸が邪魔して飲みにくいです。 なので二日ほど放置。 結果酸も落ち着き飲みやすくなりました。 それでも価格相応とまではいかないかな。 そもそも放置して美味しくなる系は認めない主義なもので。 リピはなしで。
2017/12/06
(2014)
澄んだスミレ色、たっぷりの赤系果実と火山土壌のミネラル ボディはやや重で締まったタンニンがある
2016/05/07
(2010)
エチケットがキレイ、シンプル
2015/09/29
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
栽培のスペシャリストとして知られ『GAJA』の栽培責任者やイタリア国内の幾つものカンティーナの栽培・醸造コンサルタントを務めるフェデリーコ・クルタスが生み出すエトナワイン。 オーナーは、トスカーナの生産者Villa Petrioloのシルヴィア・マエストレッリと夫のロベルト・シルヴァ。 2007年、途方もなく美しい、そして豊かな土地に魅せられ、カスティリオーネ・ディ・シチリア村のロヴィテッロ地区の土地を購入。所有地のヴィンヤードを地元の人は“I’vigne di Fessina”と呼んでいるが、そこは一本の巨木が見上げている。 この大木の根は蛇のようにロヴィテッロ村の境界壁を包み込み、枝はネブローディ山を見上げている。人々はそれを魅惑的で神々しい村の守護神,Millicuccoと呼んでいる。“見上げた時にもっとも目を引くのは山のてっぺんにある地から立ち上る煙だ。 50万年前から噴火を続けるエトナの土地は、灰が流れ、堆積し、時には雨に流され、時には流れる熔岩と混ざったり覆われたり、農地として耕され、長い年月をかけ自然と適切な農耕によって素晴らしい葡萄の実を実らせる天然の盆地を創り出しました。I’vigne di Fessina はそういった天然の盆地の一つで、やせた土地には事欠かない。 Linguaglossa(リングアグロッサ)と Randazzo(ランダッツォ)の間にはこのような盆地がたくさんあります。 それらのヴィンヤードはそれぞれ特有の土壌と微細気候とによって異なったワインを産み出す。” 試飲会。 ワイン名はギリシャの女神の名前。 ベリー、プラム、タバコの香り。 ミネラル感がある。 スモーキーさと肉料理がよく合いそう。
2015/09/09
赤の最後はまたまた有料試飲コーナーにて。 イタリア、シチリアのネレッロ マスカレーゼ主体のワイン。 前に試飲会で初めて飲んだ時に好きなシチリアの赤やからネッロダーヴォラやと思い飲んだら全然違う味わいでビックリしました。 味はまるで上品なピノのような味わい。 旨い! ボトルでも10本限定で売ってたんで悩みましたがとりあえず今日は飲むだけと決めてとんで断念。 料理の生ハムもかなり美味しかったです!
2014/09/22
(2012)
これはよかった。軽い肉系のおつまみと一緒に。
2014/09/16
(2010)
今日も エトナ。シチリア マスカレーゼ &カプッチョ カプッチョは 補助品種としては とても素晴らしい 役割 マスカレーゼ100% だと かなり シャープな仕上がりに成るみたいですが カプッチョを ブレンドすると 丸味と厚みが加わるような。
2022/08/11
(2020)
2022/07/18
2020/04/30
2018/12/18
2018/09/29
2017/12/29
2014/12/13