味わい |
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香り |
ワイン名 | Emmanuel Rouget Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/21
(2021)
Eテカ角打ち② とても繊細。 繊細なだけに、自分の感覚ではうまく表現できなきなと。 でもとにかく美味しい。 ゆっくり、ゆっくり、いただきました。
2024/11/18
ヴォーヌロマネらしさ全開! でもブラインドでルジェと思わなかったです。 想像以上に濃い! 香りも味わいもパワーが強いので、寝かせるのが良いですが、今飲んでもそれなりに?(だいぶ?)美味しいです!結構時間が経っていい感じに!
2024/11/03
(2018)
ルジェが安かったので、ついついオーダー。 ヴィンテージ由来のジャミーさで、ふくよかな果実味。 なめらかなタンニンが心地よく、フロマージュとも良く合います。
2024/05/04
ルジェの、ヴォールロマネ、マグナム。 ルジェのヴォールロマネ、昔は案外気安く飲んでた気がしますが今やほんとに買えなくなりました。マグナムあるところにはあるものですねぇ。
2023/09/23
そして最後はエマニエル ルジェ、ヴォールロマネ2017。久々です。やはり別格ですね。、余韻、冷涼な参、次はいつ飲めるでしょう。、もう飲めないかもです。
2023/09/01
(2007)
エマニュエル・ルジェ・ヴォーヌ・ロマネ2007を頂きました。 少し熟成を感じる落ち着いたルビー色。 開けたてからとても良く香る赤果実にアイアン・パウダーやスパイス、茎っぽいハーブのアロマ。 優艷な果実味でエレガントながらも密度はしっかりしていて、ほんのりと香るスパイシーな酸味、そして程よいタンニンからスケール感の大きなフィニッシュへと続きます。 余韻も申し分なく、素晴らしい熟成具合。旨味がぐんぐん上がって来ますが、少しヴィンテージらしいグリーンなタンニンも感じ始めました。 翌日もふくよかな果実味でミネラリーな長い余韻。 良いですね、この様にクラシックで、ヴィンテージらしさが綺麗に熟成するヴィラージュ・ワイン。
2023/01/16
(2006)
エマニュエル・ルジェ・ヴォーヌ・ロマネ2006年を頂きました。 少し全体的にオレンジ掛かったしっかりとしたルビー色。 熟したダーク・フルーツに品良く香るアニマルやスパイス、湿ったアース等のアロマを感じます。 熟成感じる甘い風味に澄んだ果実味。スパイシーな酸味、そしてまだ被膜の様なタンニンを感じ、厚みのあるボデイから塩気を感じ、優艶な長い余韻へと続きます。 全体的には以前頂いた時と同じようにタイトでタニックな印象。 ただ翌日は開き始め、綺麗でより奥行きのある果実味はタンニンが柔らかくなり、アニマル香るスパイシーなキャラクターが襲いかかって来る様な旨味。 クラシックで少し気むずかしいいところもありますが、ゆっくり頂いていてとても味わい深い06だと思います。
2022/07/18
(2017)
エマニュエル・ルジェ2019年高すぎませんか⁉︎ルジェのワインってそんなワインだったっけ⁇てことで、開けてみますエマニュエル・ルジェ、ヴォーヌロマネ2017。 まだ早いため硬さはありましたが、それでも時間を掛ければ徐々に開いてきます。綺麗に澄んだ果実味に甘さが加わってきて、楽しめるレベルにはあります。しかし、うーん、もう少し先の真価を見ないとなんとも言えませんが、ちょっと高くなりすぎじゃないですか⁉︎とボヤキながらバックヴィンテージ買い足しました。
2022/06/06
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
五年前の誕生日に、ブルゴーニュ旅行した時に買ったワイン♪ エマニュエル ルジェ ヴォーヌロマネ 2011年 フランボワーズやチェリーのエレガントな赤果実に、スパイスの混じる、ヴォーヌロマネ〜な香り。段々とお花が開いてきて、素晴らしいブーケ! 瑞々しい果実の味わい。飲み初めには、まだ口内をコーティングするタンニンがありましたが、オフヴィンっぽい隙はなく、フルーツバスケットの充実した果実の余韻。 ルジェももう買えませんがねぇ…欲しくなります。 それにしても、一緒に買ったメゾンルロワが、こんなとてつもない値段になるとは… パリのホテルでグビグビ飲んでしまい、一本も持ち帰りませんでした… 畑はロマネコンティの隣のリシュブールです。ブルゴーニュ行きたい!
2022/04/16
(2019)
試飲会にて。初めてのルジェのヴォーヌロマネ。 抜栓から既に3日ほど経ってるとのことで、 そんな固い感じもなくじんわりと甘味が出ている。 ベリー系の香りはもちろん、バニラやスパイスのニュアンスを強く感じる。 何とか確保した一本を開ける日が楽しみになりましたが、早く開けても美味しいのがわかってしまい誘惑が怖い。
2022/01/22
(1996)
Lots of body,but supple! コクがたっぷりあるが、まろやかな
2021/12/14
(2006)
週末のルージュは、エマニュエル・ルジェ・ヴォーヌ・ロマネ2006年を頂きました。 全体的に少しオレンジ掛かったルビー色。 アロマは赤黒果実にブラッディ・オーク、スパイスなどですが、とても閉じ気味な印象。 オイリーなテクスチャーの果実味は、少し強めの細かい酸味とタンニンが全体に行き渡り、その後は甘い風味の余韻へと続きます。 段々と眠りから覚めて来るように果実の甘味が増し、コーヒーのニュアンスやアイアンの様なタンニンに変化して来ました。ただ根本的にはとても閉じ気味な初日の印象でした。 翌日は果実味が澄んで綺麗になり、酸味やタンニン、熟成感などのバランスが整って来ましたが、ヴォーヌ・ロマネの印象からは少し違うように感じました。 いつも思うのですが、ルジェはヴォーヌ・ロマネよりもエシェゾーの方がフレンドリーに感じてしまいます。
2021/04/23
93点。 インポーターはフィネス。 コンディションは良好。 しかし、奇跡の再現はならず、普通の優良な村名ワインでした。 前回の心揺さぶられる甘やかな感動には程遠い残念な結果で、改めてワインは一期一会であることを実感しました。 管理についてはこれまで同様これ以上ない保存条件。 ボトル差なのか、月の引力的なものなのか、自分の体調なのか。。。 いずれにしても飲む環境や条件によってワインは大きく変わるということ。ワインは難しい。 クロパラやエシェゾーの飲むタイミング、、、あまり考えすぎずに「10年以上経って飲みたいとき」がよいのでしょうか。。。
2021/03/08
(2017)
2017年のエマニュエル・ルジェ、ヴォーヌ・ロマネを頂いてみました。 少し青みの掛かった綺麗なルビー色。 透明感のあるローズ、チェリー、ザクロなどのピュア赤果実のアロマ。 バランス感覚の秀悦な果汁感は、ラウンドで繊細。ところ何処にスパイスが散りばめられ、ミネラリーなフィニッシュから余韻に香る淡いハーブやアース。 翌日はオークまじりのローストされたミックスド・ベリーの芳香。相変わらず口腔内に広がる美しい果実味。タンニンや酸味は果実内に一体化しており、前日に比べとても広角で長い余韻。段々と落ち着いた黒果実も感じ始めます。 3日目。オークが引き、改めて優しい赤果実の広がりを感じました。 全体の印象としてはとても密度の濃い全体感だと思いますが、とにかく次開けるのは5年後くらいでしょうか。
2021/03/02
(2005)
エマニュエル・ルジェを堪能する会、同じワインで10年、いや20年後にしたい…今でも〇〇円なのに××円になるんだろうなあ(涙) 美味しい、10年後にも飲んでみたい エマニュエルにしか創れない味わいと時間にしか創れない味わい
2021/03/02
(2014)
エマニュエル・ルジェを堪能する会、同じワインで10年、いや20年後にしたい…今でも〇〇円なのに××円になるんだろうなあ(涙) 輸入業者違い、鉄?血のような香りが強い
2021/03/02
(2014)
エマニュエル・ルジェを堪能する会、同じワインで10年、いや20年後にしたい…今でも〇〇円なのに××円になるんだろうなあ(涙)
2021/02/07
また、Hくんセラーから持ち込みパターン 良いワインってのは分かりすぎるほど分かってます 美味い
2020/12/13
(2014)
そして勢い余ってこんなワインまで開けてしまった…。エチケットが汚なくなっちまったので懲罰抜栓だ! 初手から近年顕著なルジェ香。これこれ、これですよ。ただーし、お味の方はやや平淡。タイミングの問題ですね。思いきって一昨年位に開けてたら、多分もっと迫ってくるワインだったと思います、N.S.G.がそうだったから。しかしまあ、3時間位でしっかり目の詰まったワインになりました。 こうなると2014ルジェ、次の開け時が難しいな…。 ことしは結婚記念日の記念ヴィンテージ2004はパスということで。
2020/12/09
(2005)
週末のルージュは、自家熟成中のエマニュエル・ルジェ・ヴォーヌ・ロマネ2005年を頂いてみました。 全体的にオレンジ掛かった綺麗なルビー色。 際しは少しシャイなキャンディ系の赤果実に、アースやゲームが薄っすらと香ります。 最初から口腔内で広がり始めるピュアな赤果実ですが、とても優しい全体感でエレガント。スパイシーな綺麗で細かな酸味、タンニンは感じるか感じない程度で、果実に綺麗に埋もれています。 2005年の重さは表面的には感じませんが、しっとりと奥深く、噛みしめると溢れ出る様な果実のフレーバー。余韻にはヴォーヌ・ロマネらしい優艷な表情も見せ始め、素晴らしいバランス感で五感を刺激して来ます。 翌日は落ち着いた果実の甘みと油分を感じ、エレガント。澄んだ果実味に、少しアイアンな風味を感じ、後に沈む様な凝縮した果実味でしょうか。 ‘05は熟成の過程で飲み頃を難しく感じるワインが少なくないですが、ルジェはルジェらしい綺麗な果実味が正常進化している様です。
2020/12/05
(1988)
久しぶりに素晴らしいワインを飲みました。飲んだことないけどジャイエを感じる。これくらいの作り手だとビンテージは関係ないですね。熟成感、味わい、酸、フルーツのバランスが完璧でした。大満足(^^)
2020/11/01
(1994)
エマニエルは美味しい 村名、こんなに美味しかったっけ? 空輸便だそうです。 瑞々しいというか果実感に溢れてるというか とにかく美味しい余韻に浸る
2020/10/05
素晴らしい。後一本はセラーでゆっくりと。
2020/07/10
(1999)
からのー、ルジェ。素晴らしい香り。仄かな熟成香と赤いフルーツの香り。最高です!!
2019/10/25
ヨメの誕生日ワイン。
2019/08/25
(2014)
96点。 リアルワインガイドのブルゴーニュの評価が自分の価値観に合うと改めて確信した一本。14年以降のルジェの村名は間違いなく全ブルゴーニュの村名ワインの中でも最上のワインでしょう。価格は高いですが、先日飲んだルーミエのボンヌ・マールより心揺さぶられる。リアルワインガイドにあるように点数では表現しにくい素晴らしさがあります。レイフォードの空輸便はコンディションがとても良いですので、フィネス以外でもインポーターの候補として考えていいと思います。
2019/08/10
(2014)
ブルゴーニュ会⑥ Abeさんご夫婦や親友A君、 エキスパート Oさんらと 定期的に集まる会で 今回のテーマはブルゴーニュ(^^) エマニエル・ルジェ ヴォーヌ・ロマネ 2014 全体的に やや閉じた印象も ブルーベリーやブラックベリー、仄かに甘い香り 華やかながらも 複雑で滋味深さが顔を出しています。 余韻も長く 秘めたポテンシャルを感じる一本でした(*^^*) この集まりは 今回で3度目で 毎回 準備の段階から ワクワクする会ですね~ 次回は どんなワインが登場するか 今から楽しみです(^_-)
2019/06/18
(2011)
シャンパーニュバー。エマニュエル・ルジェ ヴォーヌ・ロマネ 2011 シャンパン飲みに来たのに、出会ってしまったので奮発して初のルジェ様のピノ100。 パスグラは以前Noriさんの持ち込みでいただきました。 赤いベリー、ドライフラワー、コンフィチュール、少し火薬、紅茶、獣など。 妖艶で複雑な香り。 ピュアで甘さのある凝縮感のある果実味。 しっかりした酸味と緻密なタンニン。 そして、漬物のような旨味←好きなタイプのです。 繊細で優しく村名にして余韻がとても長い。 ビンテージのせいか、思ってたより熟成感が出てる気がしましたが、とっても美味しかったです。 驚くほど、スルスル飲めて、ボトルがあっという間に空に(・_・; この後、ブルーノ・クレール のシャンボール・ミュジニー 09もグラスでいただきました。
2019/06/05
(2008)
08令和の会。
2019/05/31
(1992)
Emmanuel Rouget Vosne Romanee 1992 1992までのルジェはジャイエと造っていた、と言われている。 つまりはジャイエのワイン。 少しだけ、オリの部分を頂いたが深みがある味わいは素晴らしい。