味わい |
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香り |
ワイン名 | Emilio Bulfon Cjanorôs |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Cjanòrie (チャノーリエ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/05
(2021)
Emilio Bulfon Cjanorôs 荒木町のワインバー?で店主におすすめされた古代品質のワイン。 おいしそうと思ってそれ頼んだのにメニューに夢中なりながら、一口飲んで「ん?なにこれ!異常においしい!!!」ってなった。出汁感があるって言われたけど、この出汁は好物だ!いちごの味は苦手なんだけど、たしかにちょっとかるいし、飲みやすかった。色は薄いけど、味はそんなに薄くない。かといってオーパスワンほどの出汁強すぎ感もない。しかもたぶんボトルも安い。タンニンが好きだけど、これにはタンニンを感じないけど出汁感がたまらない。
2019/07/01
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
エミリオ・ブルフォンのチャノロス。品種はチャノーリエ。 チャノーリエって何だ? という方に、ネットからコピペ。 『昔から、他はもとよりフリウリですらほとんど栽培されていなかった品種。少量がウディネより西のタリアメント川に近いジェノマとピンザーノ・アル・タリアメントで栽培されていました。程よい酸、心地いい香りと個性をワインに与え、熟成にもある程度耐える品種です。樹勢が他よりもあるため、エミリオ・ブルフォンでは収量を抑えて栽培しています。 』 とのこと。 ふーん(・∀・) 細かいことはわからないけど、昔からほとんど栽培されてなくて、エミリオ・ブルフォンでも収量を抑えて栽培ということで、そんなに歓迎されてない雰囲気のある品種ですね…。 少し煉瓦色がかった、透明感のあるガーネット。落ち着いた味わい。苺の甘い香りに、ラズベリーの甘酸っぱい香り。同時にプラムと少し落ち葉。少し鞣革っぽさも。酒質としては重くなく、やや軽めでしょうか。甘みはしつこくない感じです。2017年のワインとは思えない落ち着きがあるように感じました。 歓迎されてないといえば。 最後の写真。二階のお店。「スチュワーデス倶楽部」。 …なんの店でしょうか。 夜の店? スチュワーデスをキャビンアテンダントと呼ぶようになってから久しいことを考えると、この時代にスチュワーデス…とは? いやいや。想像しない! こういう時の為のスマホ。早速ググりましょう! …リセールショップだそうです。 『高級ブランドの婦人服、靴、服飾雑貨などの中古品、新品の買い取り販売と、海外から直接買いつけたブランド品を扱っている』お店とのこと。 私みたいな勘違いヤローは歓迎されないお店のようです(・∀・)
2017/07/23
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
澄んだ濃いルビー。 ブドウジュースの様なフォクシーフレーバーがある。煮詰めたイチゴや林檎ジャムに濡れた石、微かな樹脂の香り。 残糖のためか、スムースでジューシーなアタック。酸が際立ちタンニンはほとんど感じない。果実自体の苦味が余韻にかけて出てくるが少し気になる。 樽が少しかかったマスカットベーリーAの様なワイン。ちょっと高いかな。
2017/01/26
イタリア 水の都ベネチア産 生産者 エミリオブルフォン 品種 チャノロス 色は薄いがベリー感のある果実味が凝縮されている印象
2014/11/27
(2013)
大阪出張、明日早朝から撮影と言うのにやっぱり美味しいワイン飲まなくちゃでしょう〜^ ^ Genちゃんにお願いしてボラ~チェ教えてもらって来ちゃいました! 竹ちゃん超好い人♡
2020/09/22
2017/11/02
2017/01/25
(2015)
2015/03/14
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
2014/11/25